20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お肌チェック

2009年03月23日 | Weblog
 近くのファンケルにビタミンCを買いに行ってきました。
 店頭で、お店の人から「無料でお肌チェックをしていますが、いかがですか?」と、お声をかけられました。
 すぐ終わるというので、やっていただくことにしました。
 あごのお肌は通常あまり紫外線を浴びていないので、ほとんどの人がきめが細やからしいです。ところが、ほっぺ、目の下となると、ここで差がでるらしいです。
 
 私はほっぺはとてもよかったのですが、目の下の肌状態が、4段階の、悪い方から二番目。
 どうも、目の下に笑い皺が目立つと思いました。
 自分でも、その笑い皺を気にしてロクシタンのイモーテルのアイクリームなどでお手入れをしていたのですが、あまり効果がありません。
 コラーゲンだって飲んでみたりしました。
 でも、さっぱり。
 お店の人が言うには、週に二回はパックをしなくてはお肌の保湿がキープできないらしいとのこと。
 
 パックといったら、作家の友人Kさんから、なんども韓国の化粧品会社の高麗人参いりのパックをいただいたことがあります。
 つい先日も、また。
「すっごくいいから、使って」と。
 そのいただいたパックを、何度か使ったことはあるのですが、それをつけて無為に過ごす時間がもったいなくて、ついクリームだけでごまかしている毎日でした。
 ですからいただいたパックが、まだたくさん手元にあります。
 
 そういえば、先日彼女にお目にかかったとき、お肌がとてもきれいでした。
 思わずほっぺを触ってみたら、ふわふわ。
「まぁ!」
「だって、パック、やってるもん」
 これは、すごく真剣な討議をしていた会議中の彼女と私、ふたりのこそこそ会話の内容です。
 
 翌日、さっそく彼女からケイタイメールが私のパソコンに入ってきました。
「パック、やってらっしゃる?私は、いまやってるところ
 そういえば、佐伯チズさんも化粧水をコットンにしみこませ、3分間パックをしなさいと、かのベストセラー『美肌革命』に書いていたのを立ち読みしたことがあります。 
 やろっと。今度こそ。
コメント (3)
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