今日はこれから、K社の編集者のKさんとHさんと「放課後の怪談」シリーズ(偕成社刊)の打ち上げ会と、第二期にむけての打ち合わせ会です。
『放課後の怪談』は全五巻で、日本児童文学者協会の川北亮司さん、牧野節子さん、最上一平さん、加藤純子の4人で編集委員を務めさせたいただいたシリーズです。
このシリーズは諸事情により、すべて依頼原稿で構成されています。
いよいよ第二期もスタートし、また同じ4人のメンバーで編集委員を担当させていただき、あらたな気持ちで作家のみなさんからお寄せいただくお原稿をお待ちしているところです。
と、同時に私たち編集委員も作品を書かなければいけません。
小・中・高の「朝の読書運動」も定着してきて、こうしたアンソロジーが子どもたちに読まれているようです。
私は、このシリーズとは別に、『きらきら宝石箱』という、やはり全五巻の小学校・中学年向け、新シリーズの選考・編集委員も勤めさせていただいております。
こちらは依頼原稿と、公募。二本立てで作り上げるアンソロジーです。
雑誌の5・6月号に宣伝告知が公表されましたら、こちらであらためて募集要項など書かせていただきたいと思っております。
『放課後の怪談』は全五巻で、日本児童文学者協会の川北亮司さん、牧野節子さん、最上一平さん、加藤純子の4人で編集委員を務めさせたいただいたシリーズです。
このシリーズは諸事情により、すべて依頼原稿で構成されています。
いよいよ第二期もスタートし、また同じ4人のメンバーで編集委員を担当させていただき、あらたな気持ちで作家のみなさんからお寄せいただくお原稿をお待ちしているところです。
と、同時に私たち編集委員も作品を書かなければいけません。
小・中・高の「朝の読書運動」も定着してきて、こうしたアンソロジーが子どもたちに読まれているようです。
私は、このシリーズとは別に、『きらきら宝石箱』という、やはり全五巻の小学校・中学年向け、新シリーズの選考・編集委員も勤めさせていただいております。
こちらは依頼原稿と、公募。二本立てで作り上げるアンソロジーです。
雑誌の5・6月号に宣伝告知が公表されましたら、こちらであらためて募集要項など書かせていただきたいと思っております。