20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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プリザーブドフラワー

2012年03月26日 | Weblog
           
 
 昨日は夫と三越本店にお買い物に行きました。
 いま地下の入り口に、「洋と和が響きあう、風光る庭」のテーマで、お花が飾られています。(写真)
 気鋭のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさんが表現した花だそうです。
 故郷デンマークと日本、それぞれの自然への敬意を込め、それぞれの花スタイルを融合させて伸びやかに美しい花世界を築き上げたということです。
 フロールエバーのプリザーブドフラワーを贅沢に使用したディスプレイで、ステキです。

            

 ↓のプリザーブドフラワーは、家具売り場にあったもの。
 三越本店にお買い物に行った目的は、リビングの食卓用テーブルを買い換えるため。
 いまは天童木工の6人掛けの大きなテーブルを置いていますが、チビちゃんたちが大きくなると、八人掛け以上にならないと、みんなで食卓を囲めません。
 そこで八人掛けのテーブルとイスを探しているのです。
 飛騨高山にある「シラカワ」の家具が、サイズや色をオーダーできるというのでちょっと気に入りましたが、イスがいまひとつ。
 新宿御苑前にショールームがあるというので、そこを見たり、銀座の大塚家具のショールームを見たり、これから時間をかけて探し出したいと思っています。
コメント (2)
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