青もじと言って、爪楊枝になる枝です。
実のような、グリーンの球形をした液果は、秋に黒く熟すそうです。
枝ものとして、お花に使うようです。
実ではありませんが、実好きとしては、見逃せない、ひと枝です。
今日は神楽坂の出版クラブで、児童文学者協会の「新入会員の集い」だそうです。
すっかり放念し、漢方の先生に「補中益気湯」をいただくための予約を入れていました。
なので、欠席のつもりでいましたが、新入会員には、私が推薦して入っていただいた方がたくさん、いらっしゃいます。
ですから、漢方が終わったら、遅刻になるかもしれませんが、少しだけ出席してこようと思っています。
それにしても、気なるのは雪です。