「島のケルト」と言われる、アイルランド、スコットランド、ウェールズ。
その辺りは、鶴岡真弓の『ケルト/装飾的思考』などの影響で、とても興味がありますが・・・。
行ったこともないのに、イギリスは、なんとなくずっと敬遠していました。
食べず嫌いで、行けば、好きになるのかもしれませんが・・・。
でも紅茶といえば、やっぱりイギリス。
イギリスの東インド会社が、すぐ浮かびます。
「小公女」のセーラのお父さんは、東インド会社の偉い人だったのかしら、なんて思ったこともありました。
この時計。どこのものか、もう、お分かりですね?
そう、「フォートナム&メイソン」です。
今日は午後から、大手町まで、編集者の方にお越しいただき、仕事の打ち合わせです。