20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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時計

2019年04月02日 | Weblog

          

 「島のケルト」と言われる、アイルランド、スコットランド、ウェールズ。

 その辺りは、鶴岡真弓の『ケルト/装飾的思考』などの影響で、とても興味がありますが・・・。

 行ったこともないのに、イギリスは、なんとなくずっと敬遠していました。

 食べず嫌いで、行けば、好きになるのかもしれませんが・・・。

 

 でも紅茶といえば、やっぱりイギリス。

 イギリスの東インド会社が、すぐ浮かびます。

「小公女」のセーラのお父さんは、東インド会社の偉い人だったのかしら、なんて思ったこともありました。

 

 この時計。どこのものか、もう、お分かりですね?

 そう、「フォートナム&メイソン」です。

 

 今日は午後から、大手町まで、編集者の方にお越しいただき、仕事の打ち合わせです。

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