20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お揃い

2020年07月07日 | Weblog

             

 夏休み、お正月、と息子夫婦の家族と、娘夫婦の家族、総勢九人で、我が家にお泊まりして、美味しいものを食べて、遊んで・・・・。

 その時の輪投げの景品は、子供たちには、バスポム数種類、ラムネ好きの子には、レインボーラムネ。

 それから大人の男の人たちの普段着用と一緒に、小学生三人にも、銀座のGAPでジーンズや、Tシャツなど。

 大人の女の人たちは、要望がそれぞれ。

 それを全部用意してあります。

 

 それとは別に、これは私の趣味で、息子夫婦の5年生の長女と、娘夫婦の1年生の長女に、冬も夏も、お揃いのお洋服を高島屋で買ってきます。

 これも私の趣味で、お気に入りのブランドは「BeBe」。男の子には、同じフロアのアメリカンカジュアルのお店「ブルークロス」で、かっこいい短パンを。

 

 「BeBe」では、冬も夏も、お揃いのワンピースを買っておきます。

 

 お泊まりした翌日、息子の奥さんも、娘も、気を使ってくれ、いつも二人は、そのお揃いのワンピースを着てくれます。

 すごく可愛い。

 私も子ども時代に、姉と、お揃いでお洋服を作ってもらいました。

 お揃いって、なんだか気分が上がります。

 

 二人はお揃いのワンピースを着て、内緒話をこそこそしたり、ゲームではチームになったり、すごく可愛いです。

 娘夫婦の6年生の兄くんは、我、関せず。

 でも娘に言われ、私が買ってあげたお洋服を、翌日には着てくれます。

 可愛い。・・・いえ、もう6年生ですから、かっこいい!

 

 そのお洋服と、ネスプレッソのカプセルを何種類も買いに、高島屋に行きました。

 三越は、ネスプレッソ、撤退してしまったのです。

 おまけに子ども服売り場も、隅っこに、すごく小さく縮小。

 それで、高島屋に行くのです。

 

 でも今年の夏は、コロナの状況で、不確定要因もあります。

 でも、一応準備しておくのが、私の楽しみでもあるので、準備だけは怠りなく・・・。

 もう、和室は、次々と、私がいろいろ買ってくるので、お土産でいっぱい。

 無事、集まれるといいですが。・・・とはいえ、8月のお盆の頃の話ですが。

 準備が、1ヶ月以上、早い?  はい、わかっております(笑)。

コメント (5)
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