20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会

2020年07月13日 | Weblog

                

                

                

 今日は、久しぶりに、「フォーラム・子どもたちの未来のために」のリアル実行委員会です。

 三密にならないようにと、童心社の「KAMISHIBAI ホール」をお借りしました。

 「フォーラム」の実行委員である、童心社会長のSさんのおかげです。

 

 この紙芝居ホール、伺うたび、「ステキだな〜」と思います。

 ビルも、ステキです。

 絵本作家の、今は亡き、まついのりこさんのお嬢さんの旦那さん、建築家の西島正樹さんが設計されたビルだそうです。

 ビルの入り口にあるお庭の、山法師の木もステキです。

 お花が咲いている時、一度伺いましたが、いつも伺う時は、咲き終えた頃なので、花咲く頃、一度伺ってみたいと思います。

 今は、咲いているかもしれません。

 

 こちらでしたら、二人分、三人分の、間を開けて、窓も開けて、ゆったり、ひろびろと、会議ができそうです。

 S会長が、マイクまで、ご用意くださっているようです。

 東京は感染者が、200名以上になってしまいましたが、このままの状況では、また、いつ、リアル実行委員会ができるか分かりません。

 また、オンライン会議になってしまうかもしれないので、夏の暑いうちに、一回リアルで集まりましょうと。

 

 皆さんに、リアルにお目にかかるの、2月1日のフォーラム・シンポジウムの後、3月に予定していた、前川喜平さんの講演会へ向けての実行委員会が最後です。

 その辺りから、児童文学の世界もコロナ、コロナで、リアル会議などが、開けなくなってきました。

 ですから、それ以来、皆さんに、久しぶりにリアルでお目にかかれます。

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