20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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冬枯れの公園

2021年01月04日 | Weblog

             

 昨日は、箱根駅伝にすっかり感動して、見入ってしまいました。

 ラストの逆転劇もすごかったし、このコロナ禍で、練習をし続け、箱根の山を登ったりおりたり・・・。

 その学生ランナーたちの姿が眩しくて・・・。

 どの大学を応援しているというのはなく、全部の大学の走っている選手たちの姿に、感動しながら目を潤ませました。

 

 その後、往復1時間歩いて、公園の先のスーパーに。

 公園は、すっかり冬枯れ。

              

 池の水面を、お日様が金色に照らしていました。

 

              

 ついでに、私の写真。

 お隣の公園を歩くので、バーゲンで買った、ユニクロのロングのダウンコートを着た普段着姿。お髪もボサボサ。お恥ずかしいですが・・・。

 今度、ちゃんと写した、写真を載せよっと。

 

 ご覧いただきたいのは、マスク。

 白地に、ピンクのハート模様の生地で、娘夫婦の小一の娘の☆ちゃんが、縫ってきてくれました。(ババばかです。自分の顔よりマスクが優先というのは、10年前の私からは、考えられない・笑)。

 鼻の位置もちゃんと高くしてあって、縫うのに大変だったと思います。

 でも自分が学校にしていくマスクも、縫っているそうです。

 

 みんな大きくなって、「ガレット・デ・ロア」でテーブルの下に3人で潜って、端から名前を言っていくゲームですが、「頭がぶつかっちゃうよ」と。

 来年は、もうテーブルの下には潜れないから、別の方法を考えなくてはいけないかもしれません。

コメント (2)
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