20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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創作組紐

2021年01月16日 | Weblog

              

              

 美しい、創作組紐をみてきました。

 暮の、銀座・松屋でです。

 今はもう、お出かけもしていないので、写真も残り少なくなり・・・。

 美しい組紐、何度かに分けて、ご紹介いたします。

 

 それにしても、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス、マスク。これにより、インフルエンザ患者は、確かに減らしたらしいです。

 でも、これだけでは、やはり新型コロナに、立ち向かうのは、無理だったようです。

 感染予防の手当ては、やる方が、やらないよりは、ずっといいですが。

 

 でも、最終的には、体の免疫力をつけ、感染しないようにする。

 ここが着地点のようです。

 

 そうした話を聞いていたので、心して、人との接触を、なるべく減らすべく、ウオーキングで、近所に、お買い物に行くくらいにしています。

 あとは自宅で、寝る前には、毎晩、筋トレ、フォームローラーで、首こり、背筋凝りほぐしを、毎日五分やって、運動不足解消と、パソコン前に座っている凝りをほぐしてもらっています。

 短時間で、首こりなど効果覿面。

 これ、なかなかいいです。

 

 お正月に、日頃、子ども達が学校に行っている間に、近所のジム・ヨガスタジオにレッスンに通っている娘が、このフォームローラーを使い慣れていて、私たちに指導してくれました。

 息子の輪投げプレザントの一つに、肩こりの息子のために、これの黒を入れていたので。

 

 娘は練習し慣れているので、まるでスポーツインストラクターのように、フォームローラーを背中に横に入れたり、縦に入れたりして、体で転がしたり、足を組んで下に入れて、脹脛を刺激したり、首こり、肩こりも、それぞれのところに入れて、スイスイやります。

 息子や私がやると、

「体に力が入りすぎ。もっとしなやかに」と。

 息子も、「前にロングポールを教えてもらったけど、あれは大きいからね。邪魔っけだったよね。これ、小さいからいいね」と。

 そのロングポールは、以前買って持っていました。

 骨折して入院中リハビリで、そのロングポールを使っていたので、退院後、仕事部屋のクローゼットから出してきては、毎晩、夫に手伝ってもらって、足のトレーニングに使っていました。

 今はもう、それは卒業していますが・・。

 

 そして、足つぼの足踏みを、娘が引き出しから見つけ出し、全員にそれを踏ませていました。

 孫達も、面白がって、足つぼ・足踏みをやっていましたが、「全然痛くないよ」と。

 若いって眩しいです。

 

               

コメント
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