20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ハーブティ

2021年01月08日 | Weblog

                

                

 お正月に、息子夫婦と、娘夫婦から、ルピシアのハーブティをいただきました。

 

 コロナの感染者が、これだけ増えると、どう自助をしたらいいか、もうわからなくなってきます。

 写真は、デパートに入っている、ハーブティを用途に応じて調合してくれるお店です。

 

 免疫力強化の漢方薬も飲んでいるし、ビタミンCも飲んでいます。

 でも、お正月には、普段食べないお餅をたくさん入れた、こしあんのお汁粉などを、夫も好きなので、何度も食べたりして、甘いもの三昧。

 胃が弱って、口の中がすっかり荒れてしまいました。舌の先にできた口内炎には、プロポリス原液をスポイトで「チョンチョン」と。

「う〜!」と唸るほど痛いですが、すごく効果があります。

 もともと、歯科クリニックの先生に「ややドライマウス」と、言われて、舌下腺の指マッサージを勧められています。

 

 でも4日が過ぎたら、グリーンスムージーや、お野菜、和食中心の食生活に戻りました。

 風邪?と思えば、すぐに葛根湯。

 寒いと思えば、すぐに、暖かいハーブティ。

 お食事も、すごく気を付けています。

 

 それでも、今のような「隣を見たら、コロナと思え」状態の東京では、これ以上何をしたらいいのでしょうか?

 無言で近所にお買い物だけ行って、あとはフレイル予防のための、ウオーキング。マスクをしっかりつけて。

 あとは定番の感染予防。

 

 無能で、すでにお相撲でいったら「死に体」の政権。

 何の手も打たないと思っていたら、打った手は、案の定、中途半端。

 一部の事業者だけが、困難を強いられる策です。

 この先、日本は、どうなっていくのでしょう?

コメント
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