20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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春の目覚め

2021年03月22日 | Weblog
           

 フェンディ。
             
 ディオール。

 春の陽気に誘われて、ついファッションの本などをパラパラめくっていると、春色のお洋服が買いたいな。
 春色のお洋服に合う、バックが欲しいな、なんて思います。

 今日で非常事態宣言も解除したそうです。 
 今は、コロナ感染が第四波突入の、入り口にいるらしいです。
 大丈夫なのでしょうか?日本。
 

 もう少し、巣篭もりで・・・。
 6〜7月には高齢者のワクチン接種は終了します。
 と、あのK大臣は、癖のある顔、言い方で、のたまっています。

 ほんまかいな?
 でも秋には、ある程度、収束してもらわないと、スケジュール的にも、本当に困ります。
 いろいろ、リアルで行う会の予定がありますので。

 さてさて、もう少し自助で、願わくは、オリンピックもなしの静かな日々を、その中で楽しみをどうやったら見つけ出せるか、考えながら生きていきたいです。

 あとは、書いて書いて。読んで読んで・・・。

 その昔、児童文学学校の責任者をしている頃、最終日の挨拶で、そんな話をしたことを思い出します。

「私たちは、いつの日も、読んで読んで読んで。書いて書いて書いての、千本ノックを続けるしかありません」
 
 今は、それを自分に言い聞かせ、読むを中心に、締め切りのある作品の、構図やキャラクターについて、いろいろ考えています。
コメント (2)
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