お料理をするという事は"ボケ防止"に最適だと申します。
何をしようかと献立を考える。
決まったら材料を点検して調味料なども在庫を調べる。
食材を買うために外出する。
時には安売りの目玉商品を見つけて少々献立を変更することも…
さて調理する。
順序立てて手早く効率よく調理する。
出来上がったら食べてくれる人がいる。
これが最も肝心です。
【うまい!】でもなし【まずい】でも無し、だまーって新聞読んだり、テレビ見たりしながら食べるのはサイテー。
"んま~"なんて言いながら、材料やクッキング法聞いたり、『どこそこで食べたことが有る』『ここもっと〇〇たしたり…』なんて話しながら食べてくれる。これがいい。
それと、調理人は"おいしい味"を知っていなければならない
ですから毎週のチョボラランチは"学び"のチャンスなのですから…大目に見て頂きたいとお願いをします。
いっしょに食べてくれる人がいなくなった今、ちょっと淋しいい限りですが、テレビを相手に食べています。(笑)
生きるために食べる?
食べるために生きる?
あはは
一人暮らしではなおさら手を抜いてはいけないのでしょうね
『手を抜く』では無くて合理的に献立をたてて調理する。実践者のチャコさんに大拍手です。