第1は、昨日の集まりの要望の件で町役場に代表の荒川氏に他の2人と共に同行しました。
第2は、昼間かなりの時間見ていた、
渡辺名人投了の瞬間、自分のなかに勝って欲しかったという気持ちがあったことを知って意外な気がしました。
そして夜は、
このテレビの内容は葉山町の「まちづくり」を考える場合にもつかえるな、と思ったりしました。
それだけでも手に余り頭脳を超えているのに、更に明日「逗子の歴史を学ぶ会」関係のことがあります。これはこれから資料をまとめなければならないのです。
ということで3テーマ+逗子関係について、追って「つぶやき」たいと思います、悪しからず……。
大きな課題ですが、私の街も何年か前に駅の移転と
同時に駅周辺の区画整理計画・・一部の反対派の運動
で中止となって、今でも狭い路地、車の入れない
アパート、曲がりくねった市道、下水の通らない
住宅地などがあり、不便なまま当時反対した人たちは
皆さん草葉の陰、今なるともうタイミングが無く・・
出来るものではありません。子供や孫達は不便な街
からよそに出てしまいます。
街づくりをいろんな角度から検討して今のうちに
50年後(少子高齢化をクリアして世界)を見据えた
街づくりを考えていく必要があると思います。
将棋の世界の若き天才も、いずれ敗れるときがくる
勝負の世界は・・厳しいですよね~
勝負での双方が考えるに使える時間量ですが、それを
見ながら挑戦者藤井聡太20歳、受ける渡辺名人39
歳が頭に浮かんできました。流動性知能でいえばこれ
からの挑戦者とそこを過ぎた名人、単純に言えば世代
交代です。
一気に飛んで、世界史というより人類史的に言えば、
行き詰まった資本主義が交代期を迎えている。そんな
目で自分の残り時間を感じています。