昨日はタブレットを見ながら構えていたのですが画面が出てきません、画面の下のモニターにも「現在配信されておりません」と。15分くらい経っても変わらず、これは発信元に問題あり、というわけでチョンにして他のことへ。
番組は http://www.ustream.tv/recorded/105252385 です。
それでも気になって1時間くらい過ぎに操作すると、映っています。板井昭夫さん、83歳の紙芝居おじさんです。その時聴いたのが「無いと思うな縁と災」、これはことわざの「何時迄もあると思うな親と金」の続きのことでした。板井さんは昨日は2回目で、1回目の1月26日の時、薩摩川内の原発がこわいと言われていました、紙芝居を通じて親しむ子供たちを我が事のように感じたからだと思いました。
さて昨日の前半のゲストさんも子供に縁の深い大迫蓉子さんでした。板井さんが親しむ子供は紙芝居を見にくるのですから赤ん坊ではありません。大迫が関わっている子供も赤ん坊ではありません。赤ん坊になる前のヒト、胎児です。大迫さんの「円プリオかごしま」のエンプリオとは受精から8週間までを指すのだそうです、そのエンに円を重ねてのネーミングです。なぜエンが円なのか、これに関心を持たれたら、
下をクリックして見てください。 http://www.syougai.gr.jp/topix_boranthia/repo15.html
こちらは「円プリオかごしま」です。https://embryokagoshima.jimdo.com/
実はこのつぶやきの最初に構えていた、と書きましたのは理由があるのです。数日前に妻宛にある民間の福祉団体からハガキがきました。その切手部分を見ながら「大変になったなー」と思ったのです、6月からハガキの料金値上げ、一気に10円です。円プリオの運動はまさに1円からはじまり1円を積み重ねていく運動です、このハガキ値上げは負担になっているでしょう。
そういう話が「てんがらもんラジオ」であったかは分かりませんが、我が机の引出しの中で寝てる切手という円を縁にして送ろうと思います。
山本太郎参議院議員、北区の日本共産党そねはじめ候補応援に……。
中継中に取り交わされるコメント、私の「黒木さん、ありがとう!」は現地で発信してくれるFB友の黒木さんへの声かけです。
それに対して、黒木さんの「いいね」とそれへの私の返信です。
画面の右下の小さい画面に録画が、志位委員長の訴えでした。
《都議候補の訴え》尾崎あや子候補(北多摩1区・定数3)
私は都議会でどうしても実現したいこと、やり遂げたいことがあります。それは、築地市場の豊洲への移転、きっぱりと中止をさせるという仕事です。
昨年8月25日、都の職員を呼び、大きな設計図を広げながら、建物の下に空洞がある、そして、最初から土壌汚染対策の盛り土はしていなかったことを明らかにしたのは、日本共産党都議団でした。
盛り土がないことを明らかにした者として、豊洲新市場の問題をあいまいにするわけにはいきません。この問題に決着をつける仕事を私にさせていただきたい。
小池知事は、「築地を守る」、しかし一方で、豊洲に移転するといいました。
築地市場を豊洲に移転して本当に食の安心・安全が守れるのでしょうか。専門家会議の平田健正座長は、盛り土がないかわりの追加対策をやっても、「無害化」は出来ないとはっきり言っています。
汚染物質が残っている豊洲に、食べ物を扱う市場を移転することはできないと思います。
「築地ブランドを守る」と小池知事は言いました。
本気で守る気があるなら、市場業者の多くのみなさんが願っている、豊洲移転は中止して、築地での再整備こそ実現すべきではないでしょうか。
皆さんのお力で都議会に送っていただき、私、尾崎あや子は、小池知事に、この移転方針をもう一度見直すことを求めます。みなさんの、食の安全・安心を守れの願いを、私・尾崎あや子にたくしてください。(24日、東大和市)
(「しんぶん赤旗」2017年6月28日付より)
元公明党副委員長二見さん昨日に続く街頭での日本共産党候補者応援です。
昨日二見さんが紹介した元創価学会副会長の碓井昭雄氏さんの投稿です。
公明党の元副委員長だった二見さんが日本共産党への期待を「しんぶん赤旗」紙上に記していたことは、
http://blog.goo.ne.jp/kaeru-23/e/2bdd8c4a2aafc9e9d3356bb51a1d07ff
でも「つぶやき」ました。今日は二見さんが街頭で日本共産党の候補者への支持を訴えた姿です。
この街宣は昨日の文京区、今日は中野区で訴えるそうです。
詳しくはこちらで、
http://tanakaryusaku.jp/2017/06/00016170
この話は、このFBで知りました。
まさに「時代が動く!歴史が変わる!」です、時代を動かすひとりに、歴史を変える一人になりましょう。