kaeruのつぶやき

日々のつぶやきにお付き合い下さい

今日18日の 「しんぶん赤旗」

2024-06-18 10:32:04 | kaeruの「しんぶん赤旗」


「しんぶん赤旗」 都内版と神奈川県版

2024-06-17 15:31:50 | kaeruの「しんぶん赤旗」

今日はがん検診で病院へ行く日、朝からバタバタしていて新聞を開かず出かけて来ました。帰った読み出した「しんぶん赤旗」は、

これ、

ところが、ネットでは、「しんぶん赤旗」の今日付けの最終版です。


今日の「kaeruのしんぶん赤旗」のトップは……。

2024-06-16 11:05:00 | kaeruの「しんぶん赤旗」

トップはこれ、

あわせてこちらも、

今日の「しんぶん赤旗」の一面です、


15日の表示に15日の紙面、当たり前のこと。

2024-06-15 10:29:07 | kaeruの「しんぶん赤旗」

どーぞ、お読みください、どの記事でも……。

 


昨日も今日も、 です。

2024-06-14 11:45:17 | kaeruの「しんぶん赤旗」

こちらが現物の一面、

 

 

 


今日の「しんぶん赤旗」から、こんな記事が……。

2024-06-13 10:57:42 | kaeruの「しんぶん赤旗」

はじめに、これ表示は13日ですが日付は12日昨日の紙面です、

実際の紙面は、

です。

では、どの記事からでもお読み下さい。


まあまあの時刻でのお届け、「しんぶん赤旗」12日の一部記事。

2024-06-11 15:45:37 | kaeruの「しんぶん赤旗」


遅い今日の 「しんぶん赤旗」

2024-06-11 15:28:15 | kaeruの「しんぶん赤旗」

今日の「しんぶん赤旗」を葉山町の人で一番早く手に取ったのは、私です、なにしろこの町に届いた新聞を入れたビニール袋を開いたのが私ですから。なのにどうして今頃になって、〝遅い今日の〟などと言うのか。

配り終わって、午前中の会議のレジメを作らねばならず……、という時間が続いてしまった、という訳。昨夜のうちにやっておけばいいではないか、自問自答すれば、昨夜も会議でそのあと夜食を共にしながら、10時半近く解散、鎌倉駅から逗子駅に帰ってきた最終バスがあって良かった、という時刻、本当に何十年ぶりかで最終バスに乗りました。

そんなことで、これが今日の「しんぶん赤旗」の一面と諸記事です。


6月9日の紙面から幾つかの記事です。

2024-06-09 13:27:05 | kaeruの「しんぶん赤旗」

 10日(月)付は休刊とさせていただきます。ご了承ください。

どの記事でも、どーぞクリックを……。


都知事選の動き、 「しんぶん赤旗」 8日より

2024-06-08 17:21:35 | kaeruの「しんぶん赤旗」

(1)から

「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(代表・田中優子法政大学前総長)は6日、「東京都知事選への私たちの考え方」と題する声明を発表し、「私たちは今回の都知事選で蓮舫さんを支持します」と表明しました。

声明は、蓮舫さんを支持する五つの理由を提示。 ①自民党と表裏一体の金権政治を終わらせましょう②48億円のプロジェクションマッピングより、物価高、生活苦への拡充支援を③700本の樹を切る外苑再開発を即座に見直し、緑豊かな都市に④質問した記者にはすべて誠実に回答する開かれた記者会見の実現を⑤関東大震災で虐殺された在日朝鮮人への追悼文の送付停止の見直しをしています。

声明は、「蓮舫さんを応援する力が、金権体質、格差容認の自民党政治を終わらせる大きなステップになります。小池百合子都知事は、かつて自民党を批判して都知事になりましたが2020年以降は自民党と一体化して都政を行っており、現在の小池都政は、外苑再開発の問題など自民党「政治そのものです」と批判しています。

同会の呼びかけ人には上野千鶴子東大名誉教授、前田佳子日本女医会会長、ライターの和田静子さん、アクティビスト(運動家)の福田和香子さんなどの著名人が名を連ねています。

 

(2)から 

都知事選(20日告示、7月7日投開票)に向けて7日、都内30の小選挙区ごとに立ち上がった「地区選対」が一堂に会する「合同地区選対連絡会議」が千代田区内で開かれ、今後の取り組みなどを確認しました。立候補を表明した蓮舫参院議員も参加し、あいさつしました。

各選挙区から集まった、地域選対の代表者が参加。市民団体や日本共産党、立憲民主党などの関係者でフロアが埋まりました。市民連合の菱山南帆子さんが司会を務めました。

冒頭、蓮舫氏が「人生最大の決断をした。背景には怒りがある。自民党の裏金や脱税に国民はみんな怒りを持っている。最初は『反自民』だった小池百合子都知事は今、自民党の選挙をさかんに応援している。私は都民の
ための知事になりたい」と語り、拍手を受けました。

候補者選定委員会の呼びかけ人だった宇都宮健児弁護士は「立憲野党と市民団体が民主的に候補者を選定した。都知事選で初めてのことでは。歴史的な意義がある」と発言。前川喜平・元文部科学事務次官は、都内外の
住民から「蓮舫さんを応援したい」という声を聞くとして、「市民の関心が高まり、応援したいという空気が生まれている」と述べました。

日本共産党の小池晃参院議員は「蓮舫氏は『人生最大の決断』と言った。この決意にこたえて、われわれも、これまでの人生で最大のたたかいをやろう」と呼びかけました。立憲民主党都連会長の長妻昭衆院議員は「過
去幾度も都知事選で涙を流してきたが、今度こそ勝利の可能性がある。全力で頑張っていこう」と語りました。

会議では、17日の武蔵小金井・宮地楽器ホールでの多摩地域集会、18日の、なかのZERO大ホールでの「オール東京大集会」を成功させることなど
を確認しました。