まず朝一番で「つばさ」11月号が届きました、
先月号の着が遅れて「つばさLINE」でやり取りがあっての11月号でした、
そのやり取りを通じて、同人誌発行って少ない編集者が雑誌発送もやらねばならず、本職(?)の川柳句会をはじめ諸事重なり多忙極めていることが幾らか分かったのです。
ですから投句は〆切に間に合わせればいい、ではなくなるべく早く投句を済ませて早く編集してもらう、良い雑誌ができる前提なんです。まあ、当たり前のことですが……。そこで今日は朝一番の頭使いに川柳詠み、なんとか20句をまとめ投函しました。
10月号は64頁でしたが11月号は117頁、それは
この「入来温泉川柳大会」が特集されているからです。
この大会参加者990名のなかで小中高学校生が820名なのです。
以前鎌倉で川柳の句会を主催している知人に入来の小中高学校では川柳づくりが盛んだと話したら、鎌倉でも学校で取り組むように考えているが、これからどうするかだ、とのことでした。是非この特集をみてもらおうと思います。
川柳から目をネットに転じたら、
将棋の新人王戦が決着がついていました。
新人王は記念対局としてタイトル者との対局が組まれるのですが、現在すべてのタイトルは藤井聡太八冠ですから、上野新人王の対局者は藤井八冠になります。
さて、この第3局も凄まじい対戦だったようです、
最終段階で、敗け99%が……、勝ち99%へ大逆転
一体何が…!?
「YouTubeで104手から105手へ」にその数値が……。