ヨーホー国立公園レイク・オハラへは、徹底した自然保護のために
一日2台(60人)に限られたバスに乗るか、13㎞の道を歩くほか
ありません。標高2,000mにあるこの湖を起点にさまざまなトレイル
(コース)が設けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/42/c296da07e7d277f7ac591ab2e10735bb.jpg)
私たちの選んだトレイルは名の通り、カラマツの美しいところです。
岩屑の道のジグザグ登りで稜線に出ると、眼下にエメラルド色に光る
レイクオハラ、その後ろにはクラスター岩峰群が立ち並んでしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/4f/3553b765977cfb704a2351f376054331.jpg)
湖から標高差400mを登ってAll Soul's Prospectに着きました。
この峠からは少し下りになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/16/849a5da567ca69f3010cabf9afbaa3ca.jpg)
雪を頂く岩峰群に囲まれた静寂な別天地「バビロンの空中庭園」
ここでランチを食べて、午後は再び高度を上げていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b7/f4237aa5eb132a6302535007700fd3c4.jpg)
二つ並んだ湖、ムーア湖とハンガビー湖を見下ろしながら、ガラ
ガラの岩の道を登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/12/343e1c0a952e34c1b7099c7ce27fc730.jpg)
ハンガビー湖(奥の方の湖)の畔に降り立つと、大きくUターン
する形で短いが急な登りになります。右は急な岩壁、左は急崖で
ちょっと北穂の南陵のようなところを通っています。
ここを越すと急な下り道から、なだらかな林の中の道となります。
バスの時間がせまり、最後はオハラ湖畔を走るように急ぎました。
一日2台(60人)に限られたバスに乗るか、13㎞の道を歩くほか
ありません。標高2,000mにあるこの湖を起点にさまざまなトレイル
(コース)が設けられています。
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私たちの選んだトレイルは名の通り、カラマツの美しいところです。
岩屑の道のジグザグ登りで稜線に出ると、眼下にエメラルド色に光る
レイクオハラ、その後ろにはクラスター岩峰群が立ち並んでしました。
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湖から標高差400mを登ってAll Soul's Prospectに着きました。
この峠からは少し下りになります。
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雪を頂く岩峰群に囲まれた静寂な別天地「バビロンの空中庭園」
ここでランチを食べて、午後は再び高度を上げていきます。
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二つ並んだ湖、ムーア湖とハンガビー湖を見下ろしながら、ガラ
ガラの岩の道を登って行きます。
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ハンガビー湖(奥の方の湖)の畔に降り立つと、大きくUターン
する形で短いが急な登りになります。右は急な岩壁、左は急崖で
ちょっと北穂の南陵のようなところを通っています。
ここを越すと急な下り道から、なだらかな林の中の道となります。
バスの時間がせまり、最後はオハラ湖畔を走るように急ぎました。