今年初めてIPO当せんしたリバーHD(5690)
迷った結果辞退しましたが 結果は正解でした。
公募価格960円ですが初値は720円その後も下げが
続き 悲惨な状況です。
日経は 久々異常な上げで この先の急落を予想すると
増々不安を感じます。
新型コロナウイルスの感染はじわじわ広がり 収束は
まだ先 東京オリンピックも危うい・・・・・・。
不安の中 今回のIPO 貧乏神を辞退して良かった。
今日もネットで怖い記事を読みました。
「院内感染判明の大分医療センター・・・・・・」
前回 「群馬の70代医師・・・・・・・・」 はいずれおこると
予想していましたが 今回は日本医療の上位グループに属する
国立病院機構大分医療センター内での院内感染発生疑いです。
「感染経路は不明だが 院内感染の可能性は高い」が記者会見
でのセンター側の見解。
これほど規模の大きな病院でも 日頃の通常医療業務に追われ
日本中の感染数の増加を知りつつ 身近な感染を緊迫感をもって
実感しない体質が想像できます。
日頃の医療業務に自信があり 新型コロナウイルスを疑わない
結果 PCR検査が遅くなったと疑われています。
名医と呼ばれる大先生も 新型コロナウイルスは未経験の病気
「おそらく持病の悪化だが・・・・もしかして・・・・・」 が
大切だと思います。
感染者がさらに増えれば センターの医療体制の維持が困難となり
地域医療の負担が増大します。
センターはホームページで対応策を発表。
何とか大事にならず収束してもらいたいものです。
3月中旬 いつもより早くクンシランが開花しました。
(写真をクリックすれば拡大して見える)
植物の花を見ていつも不思議に思いますが この色合い
の色素はどこに貯えられているのか 毎年同じ色合いが
出来るのはなぜなのか?
人間がこの仕組みを作ることは不可能だと思われます。
接ぎサボテンも不思議です。
春を感じて 新芽を伸ばしています。
今日はネットで怖い記事を読みました。
「群馬の70代医師 発症後1週間診察・・・・・・」
いずれこのようなことはおこると予想しましたが
実際におこると この先が心配になります。
プロである現役医師の危機意識の低さ 医療行為が生活費
を稼ぐための仕事である事実・・・・・・・。
私も最近風邪気味で近くの病院に行こうと思いましたが
新型コロナウイルスの感染が怖くて迷っています。
幸い 定年退職者なので外出することもなく 体温計で
発熱状況を確認しながら様子を見ています。
「セキは無し 体温35.5~36.5度なので新型コロナウイルス
ではない。」 が私の素人判断。
今回の70代の医師と奥さんの感染症状が出てからの流れを
確認すると 危機意識のなさが良くわかります。
3月4日 医師 微熱とセキ
3月7日 妻 セキ
3月8日 妻 強いセキ
3月9日 妻 発熱
3月10日 医師 37度台の熱と強いセキ
3月12日 医師の同僚の感染確認
3月13日 医師・妻の検査
3月14日 医師・妻の感染確認
我が身の新型コロナウイルスの感染を意識せず診療行為を続けた
結果 多くの院内感染が発生した可能性が高いようです。
身近な病院も 安心できない状況になってくると思われます。
これから生き残るには免疫力アップが頼りです。
新鮮野菜を沢山食べて体力を整えられるように 家庭菜園を
楽しんでいくつもりです。
今日も日経平均株価が大幅に下がっています。
一時は1860円を超える下げ幅で 取引中の下げ幅としては
バブル崩壊から約30年ぶりの大きさだそうです。
目に見えない新型コロナウイルスの大増殖で 人間が築いた
地球経済が大混乱に陥りました。
気になるのは日銀が買い入れた上場投資信託の 「含み損」が
どの位膨れ上がってしまったか?
日銀も金融市場の混乱を抑えるべく午前中に5000億円を投入
したようです。
日銀の動き(?)で11時頃から日経平均株価が上昇に転換しましたが
午後からハゲタカの強烈な売りが予想され まだまだ心配が続きます。
前場は日経平均17081.14円 (1478.49円の下げ) で終了しました。
日銀の上場投資信託の 「含み損」 がまた増えてしまいました。
回り回って 年金暮らしは増々厳しくなりそうです。
午後は 「新型コロナウイルスのワクチン開発や感染数の減少等」
明るいニュースがほしいものです。
クンシランが色付き開花が近づいています。
(写真をクリックすれば拡大して見える)
今年は暖冬でその他の観葉植物にも春を感じます。
3月末にはピンク色の胡蝶ランが咲き始める予定。
観葉植物は季節を知らせる 「花カレンダー」 です。
「NY株大幅反落・WHOパンデミックと表明」 と暗いニュース。
今日も日経株価の反落する予想がテレビやネットで伝えられています。
日銀は金融政策の一環で上場投資信託を買い入れていて 昨年9月末
時点で約27兆円分を保有しているそうです。
気になる買い入れた上場投資信託の損益分岐点ですが 昨年9月末時点
で1万9千円程度 現時点では1万9千5百円程度となるそうです。
昨日の日経平均の終値は1万9千4百円程度ですから 「含み損状態」
となってしまったようです。
新型コロナウイルスの感染が早く収まり 日経株価の反落が止まり
反発する日が来ることを期待します。
イタリアで新型コロナウイルスの感染者が急増して 多数の死者が
発生しているとのニュースがネットで紹介されています。
財政赤字の削減のため医療体制が弱体化していて 医師5万6千人
看護師5万人が不足している状態で対応が困難な状況とのことです。
ミラノの医師のインタビューで怖い発言が紹介されています。
「患者が多すぎて すべての患者に人工呼吸の挿管が出来ない。
これからは挿管する人を選択しなければならない。若い人や 他に
症状のない人を選びます。60歳以上は無理・・・・・・」
日本でもこれから感染が進んで イタリアと同じ状況になるかも
しせれません。
日本でも 「60歳以上は無理・・・・」 となったら悲惨です。
まだ特効薬もないので 自分自身の免疫力が頼りです。
新型コロナウイルスの感染は避けて通れない状況なので 出来るだけ
危ない所に近づかず 免疫力を上げるしか対策はありません。
家庭菜園の新鮮野菜を沢山食べ 新型コロナウイルスに負けない体力
を整えたいと思っています。
全国で新型肺炎感染を判定するPCR検査を求める医者が保健所
で止められている報道が続きました。
政府は求めるPCR検査を実施する能力は十分あると言いながら
医療の最前線は動けない。
不思議に思っていたことに対する記事がネットに有りました。
YAHOO!のMAG2NEWS
「新型肺炎検査の民間委託を妨害する国立感染研の 「OB」
とは誰か?
この記事が正しいかどうわかりませんが 「なるほど!」 と
思えてしまいます。
既得権や利権はお金や名誉が絡み 醜い世界が想像できます。
以前 群馬大病院で問題となった 「学会発表大好き先生・
新術式大好き先生」 で多くの患者が死亡しました。
専門家と呼ばれる大先生の正しい判断を期待します。