今年も親戚から渋柿を頂きました。
早速 干し柿作りに取り掛かり 何とか
バルコニーで吊るし柿にできました。
115ｺの吊るし柿 約２週間で仕上がる
干し柿を食べれば お菓子を食べる回数が
減るので体に良いと思っています。
久しぶりに見沼通船堀閘門開閉実演を
見に行ってきました。
見沼代用水と芝川との３ｍの水位差を
閘門を設置することで克服・・・・驚き！
1731年（江戸時代中期）に完成した閘門式運河
は日本有数の古さだそうです。
一の関
一の関と二の関の間の船
水量が増えると水面に浮かぶ
二の関
江戸時代中期にこの土木技術・・・・驚き！
新田開発で収穫した米を年貢米として江戸に
船で運ぶため開発されたこの施設・・・・
誰が発案して？ 参考情報はどこから？
ちょんまげの侍技術者もなかなかです。
新聞を読まなくなってから5年ほどたちました。
最近はテレビもほとんど見なくなりました。
それでも何ら困ることもなく ほしい情報は
すぐ手に入る世の中になってきました。
朝起きてコーヒーを飲みながらPCの電源を入れ
YouTubeを開きます。
関心のある分野の最新情報は 複数の人たちに
よってそれぞれ異なる情報が発信されています。
YouTubeは便利なだけでなく 情報も新鮮です。
テレビを見るのは地震発生時の速報位となりました。
テレビを見ない我が家では NHKの受信料は払いたくない
のですが J:coM加入のため自動支払いとなっています。
J:coMさんがNHKの圧力で３年前位からNHKの受信料集金
会社にさせられた流れです。
NHK放送を見ないのに受信料を払い続けさせる仕組みは
不思議な世界です。
今日 巣立ちしました。
朝 親鳥が何度か呼び鳴きしている？
静かになったので 巣の様子を見たら空
あっけない巣立ち・・・・挨拶もないのか！
それから心配・・・ちゃんと飛べる？
カラスに襲われないか？
その他心配事次々・・・
夕方 巣立ちした若鳥を探してみました。
ブドウ棚・タラの木・・・・姿なし
最後にミカンの木・・・・見つけた！
1羽だけ・・・もう１羽は見つからず
もうじき暗くなります。
何とか無事に過ごしてもらいたいものです。
巣立ちが近くなったようです。
親鳩はほとんど巣にいることがなく時々
餌をあげに飛んできます。
巣の中央に２羽のひなが喧嘩するでもなく
おとなしく親鳥の飛来を待ち続けています。
産毛もほとんど抜け ほば山鳩の姿
ここまでは順調に育っていますが 巣立ちが
心配です。
燃えるごみの集荷日は火曜日・金曜日
朝からカラスの食事会が始まり 騒がしい。
巣立ったばかりの幼鳥が襲われることもあります。
巣立ちの前に飛ぶ訓練を十分して 何とか
無事に巣立ってほしいものです。
最近は 山鳩の親が外出することが
多くなりました。
ひな鳥はおとなしく 鳴き声を聞いた
ことがありません。
今日も親鳥がいないので様子を見ました。
顔はまるでカラス 産毛の下に山鳩の羽が見える
手を近づけると威嚇するように立ち上がる・・・。
何を考えているのかわかりませんが 半月前の卵
から大きな変化です。
鳴き声を上げないのでカラスも気づかず 攻撃も
受けることがありません。
順調に育てば 6月の中旬には巣立つ予定です。
先ほど いつものように山鳩の巣の
様子見に行ってきました。
親鳩がいない！・・・・・チャンス！
大急ぎでスマホと脚立を取りに行き
恐る恐るのぞいてみました。
いました！ しかも2羽！
見た目は可愛くない姿 怖がらずこちらを見ている
急に近くで鳩の羽音とブドウ棚への突入音
親鳩が心配している様子なので 即その場を
離れてあげました。
我が家のブドウ棚で初めて鳩のひなが誕生しました。
これも何かの縁なので２羽の巣立ちまで 見守って
成長を楽しみます。
今日は天気も良いので 遅れているブドウ棚の
手入れを予定していました。
ところが 予想外の発見で作業予定をストップ
何と山鳩の巣があり 既に卵を温めている様子
写真の中央部に山鳩の巣 こちらをじっと見ている
写真の中央部が巣 山鳩の尾っぽが見える
ブドウ棚は18年位前に完成し 毎年 太陽の恵み
を味わっていました。
鳥の巣があるのは初めてなので戸惑いますが 無事
ひなが育ち 巣立ってほしいものです。
今年は 巣の周りは手入れをせず 親鳥が安心して
子育てできるようにしてあげるつもりです。
ジャガイモの収穫も1週間ほど延期となります。
先日 秋田の親戚から渋柿約24㎏頂きました。
早速 干し柿用と渋抜き用に選別 58個を皮むき
作業後 物干し竿に吊るしました。
不織布で養生すれば安心
干し柿は冷凍保存すれば 長期間保存ができます。
渋抜き柿はホワイトリカー（アルコール分３５％）で
ヘタを処理してビニール袋に密閉・・・2週間位で完成
日頃 ついお菓子に手を出してしまいがちですが 手作り
の干し柿がお菓子の代わりになれば健康的になります。
今日 長年身近にいた猫が旅立ちました。
二人の娘が小学生の頃 野良猫だった白猫に餌付けし
「ニャマトラ」 と名付けて可愛がりました。
当時 我が家には 「キララ」 と名付けた犬がいましたが
争うことなく仲良く住み分けていました。
2009年8月18日のブログ
2022年8月
「ニャマトラ」 の写真をネットに乗せて世界旅行
のチャンスをあげようと思います。
房総半島の帰り道は東京湾アクアラインを利用しました。
休憩は海ほたるPA 海に囲まれた大きな建物です。
木更津方面の景観
川崎方面の景観
海ほたるPAは大きなショッピングセンターと大きな駐車場
で構成された施設です。
東京湾は広く 景色を眺めながらのコーヒーもいいものです。
久々 房総半島の先端まで行ってみましたがあいにくの雨天。
屋根付きの施設を求めて鴨川シーワールドへ立ち寄りました。
15年ぶり？ シャチの出迎えは変わらず・・・・。
水族館の展示施設等いろいろ変わっていて 時間の流れ
を感じます。
宿から見える海
天気が良ければ岩場を散策したいところです
天気予報での宿泊予約はなかなか当たりません。
昨日 南房総市の海岸近くの道路で座礁した
貨物船を見ました。
写真中央の船が 「めいせん２」
風速10メートル・波3メートルの状況で積んでいた
コンテナが荷崩れして船体が傾いたそうです。
めいせん２は４９９トンの貨物船ですが 荷崩れが
起きると打つ手がないようです。
知床遊覧船 「KAZUⅠ」 は１９トン
事故当日 波浪注意報が発令されていたそうです。
事故発生時２～３メートルの高波と強風で打つ手なし
自然災害以前の人災が原因のようです。
危ない会社は避けたいものです。
ウクライナの最新情報が知りたくて 「youtube」を朝から
見続けています。
新聞では情報が遅すぎ テレビでは娯楽番組やコロナ情報
ばかりでウクライナ情報はあまりありません。
やはり 自分の欲しい情報は 「youtube] で調べるのが
一番早いようです。
youtubeの情報量は膨大で 知りたい情報は発信元をある程度
絞り込みしておくことで時短となります。
それでも ランダムに出てくる記事につかまってしまうことも
時々あります。
今日目に留まったのが 「ワタナベケンタロウの日航機墜落事故」
シリーズで50本以上投稿されているようですが 意外な展開に引き
込まれ 連続7本目まで見てしまいました。
この投稿が事実かどうかわかりませんが 「事実は小説よりも
奇なり」 と言われる世界を想像してしまいます。
残り43本以上あるので時間がかかりますが この先の複雑な展開が
楽しみです。
