見沼たんぼ近くの街

見沼たんぼ近くの暮らし紹介!

我が家の新顔野菜

2013年12月31日 | 私の趣味の世界

今年新たに種まきした野菜はミニキャベツとレタスです。

 

普通のキャベツはスーパーでいつでも買えますが ミニキャベツを

冬 サンルーム内で育てる計画を立てました。

最初はサンルーム内で育てていましたが 畑に直植えしたものが

意外と成長しており プランター栽培も窓先に置いてみました。

 意外と寒さに強い

サンルーム内では葉が弱弱しい状態でしたが 窓先に出したところ

日当たりが良いので葉が青々し順調に育っています。

 

次にレタスですが かきレタスのチマサンチュより葉の肉厚を狙い

普通の玉レタスをかきレタス風に育て収穫する予定です。

 品種は玉レタス

サンルーム内では玉レタスは望めませんが問題なく成長しています。

太陽光がガラス越しなので葉が柔らかく硬くなりません。

予想通りチマサンチュより肉厚で苦味がないので食感がいい感じ。

いろいろな具を巻いて食べるのに適しているように思います。

 

いろいろな野菜を育ててみるのも楽しいものです。

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年末のバルコニー菜園

2013年12月31日 | 私の趣味の世界

今日も天気は晴れ 穏やかで園芸作業に最適です。

 

現在のバルコニーは相変わらず すくすく野菜が成長中・・・・・・

 

バルコニー東側上段はホウレンソウを手抜き鉢で栽培中です。

この鉢は5月初旬から9月末まで モロヘイヤを栽培していましたが

モロヘイヤを根元から切り取っただけの状態にホウレンソウを種まき

後は時々水くれするだけで何とか育ちます。

 エアコンの室外機上にも鉢植え

 もうじき収穫可能

 

下段は鉢をバルコニーに直置きでダイコンを栽培中

この鉢も手抜きで オクラを栽培した後 根元から切り取り

中央部を少し掘り返しただけでダイコンの種を蒔きました。

  立体段差採光

 ダイコンは意外と寒さに強い

 栽培日を記録すると次回役に立つ

 

バルコニー西側もホウレンソウを栽培中

 もちろん手抜き栽培

 植物は条件を整えれば育ってしまう

 

壊れたゴミ箱も繰り返し利用しています。

 右側のゴミ箱は10年以上再利用

畑が無くても 太陽光と土そして水があれば野菜は栽培できます。

 

家庭菜園は平凡な暮らしに潤いを感じさせてくれます。

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続 我が家のデコポン

2013年12月30日 | 私の趣味の世界

今日も天候に恵まれ 園芸三昧の一日でした。

先日まで ヒヨドリに狙われていたブロッコリーはアミ掛け対策で

被害を受けることがなくなりましたが新たな被害発生です。

 

新たな被害はデコポンで発生しました。

 ヒヨドリが味見したデコポン

 今年のデコポンは上出来

 

デコポンの皮は見た目より柔らかく ヒヨドリの鋭いくちばしで簡単に

穴を開けられてしまいます。

一度デコポンの味を知ると繰り返し食べにやってきます。

対策はアミ掛けしかありませんが樹木が大きいので全体を囲むのは

なかなか困難です。

残念ながら人間が美味しいものはヒヨドリも大好きみたいです。

 

 ボンタンは皮が厚いので鳥害なし

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続 レジナ

2013年12月29日 | 私の趣味の世界

ミニトマト (レジナ) をサンルーム内で栽培していますが

今のところ順調に育っています。

 スチール棚上のトマト全景

 トマトの実が一杯・・・・・・・・・

 写真をクリックすれば元気トマト!

 

1月中旬~末には安心・安全な赤いミニトマトが収穫できる予定です。

レジナは思ったより栽培を楽しませてくれるトマトです。

 

来年は年三回栽培に挑戦するため  年明け早々種まきをします。

5月には収穫できると思います。

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続 我が家のブロッコリー

2013年12月29日 | 私の趣味の世界

今日も天候に恵まれ 温かく園芸日和の一日でした。

 

最近 ブロッコリーの葉を食べにヒヨドリがやってくるようになり

早めに鳥害対策としてアミ掛けをすることにしました。

 

今は二羽なので被害が少ないが 仲間が増えると大変です。

ヒヨドリはブロッコリーの葉が大好きで食欲旺盛 一週間も

放置すると無残な状態になってしまいます。

 

 草丈は80センチ位の大きさ

 上から鳥害対策のアミで被う

(写真をクリックするとアミ掛けの状態がわかります)

 

収穫は少し遅れぎみで 1月の中旬になりそうです。

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漏れ続ける汚染水

2013年12月23日 | 何とかならないかな・・・・

新聞には繰り返し福島原発汚染水貯蔵タンクがらみの漏水発生事故の

記事が載っています。

そしていつも原因は不明とのことです。

 

漏水の原因は水が通る隙間や穴があることは明らかです。

でも点検が必要な不安工事が膨大すぎて探せないだけだと思います。

これからも漏水事故は続き 更に拡大する可能性 「大」 です。

 

毎日新聞の記事によると 「さび止め不十分、基礎でこぼこ」 と工事内容が

ずさんで耐用年数も不安との記事が載っています。

 

直接作業した人の話では とにかく工期が短く手直し作業も認めてもらえない

状況下でどんどん汚染水タンクが組み立てられたようです。

 

工事は大手の大成建設が請負、一定の利益を引いて下請けに発注、更に

下請けが一定の利益を引いて孫請けに発注とのいつもの流れ・・・・・・・。

作業着には大成建設のマークが付くが 働いている人は孫請の作業員。

事故現場から遠く離れた沖縄県在住・・・・・「縁あって福島へ」 となります。

 

作業員が手に入れる賃金は2度のピンハネで並みよりチョット美味しい程度。

デスクワークの元請・下請けは放射能の不安に身をさらすことなく しっかり

美味しいところを手に入れています。

 

この環境下では いい仕事は望めず 孫請の作業員が工事内容の不備を

報告しても 工事監督からは 「どうせ上は聞いてくれないから・・・」と取り

合ってもらえなかったそうです。

「工事が終われば現場を離れので 俺には関係ない!」 との考えでしょう。

 

現場での作業内容はかなりずさんで懸念 「大」 の世界だったそうです。

 

水漏れしたタンクの土台は 仕上げ面を平らにするため 通常は大型の

定規を使うべきですが 工事時間が少なく 小型のテコでならしただけで

凸凹の出来ることが多かったそうです。

その上にタンクを組み上げると 土台の足元には指が入るくらいの隙間

が散見されたそうです。・・・・・・これでも現場では問題なしの判断・・・・・・

隙間は安易な詰め物で何とかしのぐ方法なので何年持つことやら・・・・・

 

タンクの組み立てはもっと心配です。

フランジ型と呼ばれる工法は 鋼材に樹脂製の止水材を塗りながらボルトで

組み上げる簡易タイプ

鋼材の接合部にサビが発生すると止水材がはがれて漏水の原因となるため

サビ止め処理が必要ですが サビを落とさないまま組み立てる作業員がいたり

サビ止めが雨や雪で溶けてながれてしまってもそのまま組み立て作業が続いた

状況が散見されたそうです。

 

当然工事監督は作業内容を認識していますが工期が最優先され黙認されます。

作業報告書は 「問題なし」で作成され 孫請→下請け→元請へと報告されます。

そして 東電は 「事前に水張りをして漏れがないか確認している」 大成建設は

「施工および施工管理については適正に行っている」 となります。

 

残念ながら・・・・・・・・・・・・これからも漏水事故は続くと思われます。

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赤信号皆でわたれば怖くない?

2013年12月22日 | 勝手に不動産鑑定!

最近小さな地震発生が多くなってきました。

新聞やテレビでも首都直下型地震に関する話題が多くなってきたように思えます。

 

私は2年前から東京まで出稼ぎに通っているので 残り少ない勤務期間に大地震

に遭遇しないことを願っています。

 

久々の東京通勤当初は 神戸震災の状況を思い出し 「あのビルは壊れるだろう・

このビルも1階が柱坐屈しそう・このビルはガラスの大量落下・・・・」 と思いました。

しかし今では東京に慣れ 大地震の発生は想像できず 「この平穏ビル街が何事も

無くず~と続く。」 と思えるようになって来ました。

 

新聞の一面記事に 「首都直下地震 ・ M7級 ・ 死者最大2.3万人 ・ 経済

影響95兆円」 と大きく書かれていても 実感も無く人事のように思えます。

 

世間のほとんどの人も私同様 人事のように思え 「大地震の発生はあるだろうが

自分が生きている間は何も起こらないだろう。」 との楽観思考で暮らしているのだ

と思います。

 

東京は今 沢山の新規マンションが高値で売り出され 完売が続き好調です。

中には30年位の住宅ローンを組んで購入している人たちもいます。

当然 新聞に掲載されている大地震の記事は見ているが気に留めることなく

快適なマンション生活がず~と続くと思っているようです。

 

「皆がマンション買うから大丈夫だろう?・・・・・遅れずに今がチャンス!」

 

大地震が30年間以上なければいいんですが  発生しない保障はありません。

大地震が起これば 場合によってはマンション価格の暴落・地価の暴落・人口

の流出が起こりえます。

 

私的勝手な鑑定では 東京の土地・建物は地震のリスクが高い割りに評価が

高すぎるように思えます。

巨大都市東京 一極集中はいつまで続くのでしょうか?

恐らく 大地震発生で大災害を見るまで続くことになるのでしょう・・・・・・・・。

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続 レジナ

2013年12月21日 | 私の趣味の世界

今日も筆を使ってレジナの花粉付け作業をしました。

新規の花が咲き増え続けています。・・・・数えるのが面倒・・・・

 上段のレジナ12本 やや混みすぎ

 下段のレジナ3本 ゆったりで日当たり良好

 

条件を変えて育てることにより 来年の栽培計画を検討します。

もちろん今栽培しているレジナの種を蒔く予定です。

来年は24本栽培して約600コのミニトマトを収穫・・・楽しみです。

まさに 「捕らぬタヌキの皮算用」 の楽しみ方です。

 

 一番大きなトマト実は直径5ミリ位の大きさ

 

真冬に自家製トマトを食べられる・・・・・・素晴らしいことです。・・・・・

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改正高齢者雇用安定法

2013年12月15日 | 暮らし予想記事から

今年4月に人口ピラミッドに合わせた 「改正高齢者雇用安定法」が施行

されました。

希望した人は全員 すくなくとも65歳まで働くことが出来る仕組みです。

 

団塊の世代の大半は既に65歳になっており この仕組みによる変化は

あまり大きくありません。

団塊の世代後の人たちは この法律により来年からの定年退職者数に

大きな変化が出てくる可能性があります。

 

来年定年退職予定の人から順に5年間定年退職者数が減り続けると今

までの流れが変わり 雇用形態にも新たな変化が出るかもしれません。

 

これからも年金原資不足からいろいろな対策法案が生まれそうです。

「昔は良かった」 と言いたくなる流れです。 

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続 レジナ

2013年12月14日 | 私の趣味の世界

レジナの葉が大きくなり 花がだんだん多く咲くようになってきました。

 レジナの草丈もやや伸びて40センチ位

 複数の枝芽も成長中   

 

 花は最上段まで開花が始まり 成長ストップ

 最上部の開花が早い  

(写真をクリックすれば花が大きく見えます)

 

先週 筆で花粉付けした花は 花びらが落ち 小さな実が付いていました。

来年 1月中に何とか収穫できる大きさまで育ててみたいものです。

 

今日の花粉付けは20花位あり 段々数が増えています。

受粉しないで落花したものはなく 今のところ花粉付け作業は順調です。

冬トマト栽培は レジナのような品種を選べば意外と簡単かも知れません。

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続 レジナ

2013年12月08日 | 私の趣味の世界

いよいよミニトマト 「レジナ」 の花が咲き始めました。

 花の付き方は3段目で打ち止め

(小さな花なので画面をクリックすれば何とか見えます。)

 

草丈は30センチ位 花数は1段目は7コ 2段目は8コ 3段目は7コ

わき芽も大きくなり始めて既に小さな花のつぼみが付いています。

わき芽がどれ位成長するのか解りませんが1本の木で実の数は30コ

以上になりそうです。

育てているトマトは15本・・・・・・・・・・皮算用で450コが期待されます。

ミニトマトなので総重量は余りありませんが 見た目の可愛さが 「弁当の

友」 になります。

 

 受粉は筆先を利用

サンルーム内でのトマト栽培は受粉が問題です。

風も無く 蝶もいません。・・・・・・・・・・・・人間が手伝うしかありません。

今回は使い古したなつかしの筆先で受粉させることにしました。

うまくいくか?・・・・・・・来年の1月 収穫を目指して試行錯誤です。

 

サンルーム内の温度は夜間約10度 ~ 昼 晴れれば30度超え

 温度差20度以上の不安定で頼りない環境です。

 

ミニトマトは1年を通してスーパーで買うことが出来ますが こだわりの

自家製トマトをなんとか味わいたいものです。

 

小さな楽しみですが 園芸の世界は意外と奥があります。

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続 ケミカルアンカー

2013年12月08日 | 構築物に関する記事から

笹子トンネル天井板崩落事故で9人が亡くなっていますが トンネル完成から

事故発生までの35年間 リスクに気付く事前兆候が何度も有ったことが新聞

に載っていました。

その時点で すべての安全を確認する素直な目で見ることが出来れば今回の

事故が避けられた可能性があったのかもしれません。

 

今回の事故発生13年前(1999年) 山陽新幹線やJR室蘭線のトンネルで

コンクリート片が落下する事故が相次いだそうです。

事故頻発を受け 翌年(2000年) 旧道路公団も笹子トンネル上がり線で

臨時点検を行い 天井版のボルトなどの不具合219箇所を確認したが「特

に支障なし」 と落下防止策は取らなかったそうです。

更に2001年にもボルト引き抜き試験で接着剤の定着不足などを見つけて

いたが 「構造的には問題なし」 と見過ごしたそうです。

 

「目に見える問題が起きていないうちは大丈夫。」 「天井版は構造体でない

付属物に過ぎない」等 メンテナンス軽視の感覚が組織内で育ったようです。

 

メンテナンス軽視が更に進んだ要素として民営化が指摘されています。

2005年 旧道路公団が民営化されるまでの3年間に管理コストの3割削減

が打ち出されたそうです。

補修ニーズが増えても管理コストが下がったのではどこかで無理が来ます。

「ちょっと心配だが予算が取れそうも無いから 見なかったことにしておこう。

仕事も減ることだし・・・・まあいいか。・・・・まだ大丈夫だろう。・・・・」

こうしてロシアンルーレット状態は確実に進んでいったようです。

 

選挙に勝つため 予算食いの派手な箱物新設を謳い続ける先生方に方向

転換をお願いしたいものです。

地味で目立たない既存インフラの整備に予算をまわす先生も必要です。

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続 ケミカルアンカー

2013年12月07日 | 構築物に関する記事から

笹子トンネルで9人が死亡した天井版崩落事故から1年が経ちました。

 

先日の新聞で 「土木学会が コンクリートにボルトを接着剤などで留める工法に

よる重量物のつり下げを原則禁止する方針を固めた」 との記事がありました。

年度内にも業界として始めてつくる同工法の統一指針に盛り込むようです。

 

国土交通省が同工法に疑問符をつけ 接着剤を使う工法による重量物吊り下げ

のみを禁じる通達を出したのは事故から半年たった今年5月。

更に時間が経過し 土木学会が今回の方針を出すのに約1年かかりました。

 

権威ある専門家が方針を決め お上のお墨付きをもらうと検討作業は完全ストップ。

後は業界一丸となってただひたすらに走り続ける。

その悪しき事例は残念ながら沢山あります。

血液製剤問題・石綿問題・・・・・・・・

 

外国では問題発生後直ちに調査検討が行われ 公表され 解決策が実施されます。

日本では問題が発生しても業界はすぐにはその非を認めず・・・・・・・多くの犠牲者が

出てからやっとお上が動く。

しかし権威ある専門家は頑固に非を認めず沈黙のまま他界する。

 

「ケミカルアンカーは一度差したら絶対抜けない」 1972年笹子トンネル着工を控えた

山梨県内の旧道路公団事務所での学習会・・・参加者は専門家の言葉を信じました。

 

ケミカルアンカーは欧州生まれで新工法のカタログには 「変質・老化の心配はない」と

謳われていました。・・・・・・・・・・・・業界・お上は疑いを持ちませんでした。・・・・・・・

国内製造は1969年に始まったばかりで長期耐久性は証明されていませんがとにかく

言い切ったようです。

ロシアンルーレットの様な危険を伴うトンネルの誕生はそうして始まりました。

 

今回の人災による事故は巨大な業界や複雑なお上の世界が絡み合い 責任者なし

加害者不明で終わりそうです。

 

「ケミカルアンカーは一度差したら絶対抜けない」 と言い切った人は反省!・・・・・

 

人間が作ったものは 何であれ いずれ壊れます。 

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レジナ

2013年12月01日 | 私の趣味の世界

連続 家庭菜園日和です。

今日は来年1月に収穫予定のミニトマト(レジナ)の紹介です。

今年の7月末頃食べていたレジナの種を9月末に蒔きました。

その後順調に育ち そろそろ花芽が付き始める段階になってきました。

朝かなり気温が下がる季節になったので 今はサンルーム内のスチール

棚で育てています。

 トマトにはガラス窓から日光が・・・・・・・・

他のガラス窓は2重の断熱用ビニールシートで養生してあります。

早朝の最低温度は10度 天気の良い昼間は最高温度35度位

かなり温度差のある環境です。

 トマト苗は15本     

 花芽が沢山  来週中には花が咲きそう・・・

サンルーム内では風も無く 昆虫もいないので筆先で花粉付け予定。

 

植え込んでいるプランターは発砲スチロール製の空箱・・・・タダです。

土は 我が家の菜園から運んだもの・・・・・・・・・・・減価償却済です。

種は 直採取なので・・・・・・多少手間はかかりますが・・・・タダです。

この世界が家庭菜園の良い所です。

 

今年の夏に栽培したとき 隣が異種トマト (キャロルツリー) なので

今回のトマトは交配している可能性が高く どんなトマトの味になるか

楽しみです。

購入したレジナは草丈が低く葉が込み合っていましたが 現在育って

いる苗は草丈がもっと高くなりそうです。

トマトの味は食べてみないとわかりませんが 今から楽しみです。

 

1月中に真っ赤なトマト・黄色いデコポン・緑のブルッコリーを白いお皿

に盛り付けたいものです。

平々凡々ですが 家庭菜園のある生活はお奨めです。

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