続 今年のジャガイモ

ジャガイモの草丈が大きくなってきました。

先端には花芽が出てきて成長が進んでいる

エアコン室外機上のニラも急成長しています。

２回収穫して　「ビールの友：ニラ玉」　で味わう

農家の売店で買った泥ネギは縦長袋で仮保管栽培

収獲後は成長点を残した根の部分を左のプランターに植えつけ

3か月位で再生ネギとして収穫できます。

地植えすれば6か月位で元のネギ状に育ちます。

バルコニー上部ではブドウの新芽が大きくなってきました。

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８月には　「太陽の恵み」　が沢山収穫できる

小さなバルコニーですが　工夫次第で家庭菜園が楽しめます。

絹サヤエンドウ

昨年の１２月初旬に種まきした絹サヤエンドウの

花が咲き始めました。

草丈は約８０㎝　４月末には収穫が始まる

植え付けを待つトマトの苗がサヤエンドウに囲まれる。

植えつけ場所が空かないのでまだ待機が続く

欲張り栽培法なので　ジャガイモ・玉ねぎを順次収穫して

トマトを植え付ける過密スケジュールとなります。

ショウガ

新ショウガは今まで農家の直売所で買っていましたが

今年は直売所が閉店となり買えなくなりなりました。

新ショウガはスーパーで買えますが値段が高く　気楽に

買えません。

そこで今年はショウガを栽培することにしました。

近江ショウガの種芋が１袋８００ｇで１３８０円

（１００g１７２円・・・・・・種芋も高い！）

欲張り栽培法で１２分割して芽出し工程の日干し。

１１コは地植え　小さい３コ組は鉢栽培

ショウガは気温が20℃以上にならないと発芽しないので

地温を上げる対策が必要です。

続 我が家の苺

窓を開けたら　「新鮮苺」　が育っています。

室内から見下ろす

窓を開けたら手が届き　収穫可能

孫が　「苺　大好き」　なので収穫が楽しみです。

室外から見る

物置屋根にも苺

隣には茶豆・・・・・6月にはビールの友となる

プランター中央に種まきしない理由は　６月に解ります。　

続 我が家のサクランボ

我が家のサクランボは　「暖地桜桃」　から始まりました。

子供を喜ばせるため　丈夫で沢山実をつける暖地桜桃を植え

7年位収穫を楽しみました。

暖地桜桃は毎年大きくなり　沢山の実をつけ　見た目は華やか

ですが　サクランボとしては満足できず・・・・佐藤錦に挑戦。

佐藤錦は４年ほど成長したが病気が発生して処分。

続いてナポレオンを植え　更に隣にアメリカンチェリー植え付け。

アメリカンチェリーは３年位で病気が発生・・・処分しました。

ナポレオンは何とか生き残っていますが　毎年太目の枝があっさり

枯れ　何とも扱いにくい果樹です。

ネットで調べると　販売されているようなサクランボは　露地栽培

では病気が発生して　栽培が難しいことがわかりました。

雨がかからない環境で　３種類位の農薬を使い分け　手間暇かけて

栽培されるサクランボだから高価だと理解できました。

露地裁倍で　手抜き栽培のナポレオンは今年も何とか生き残り

花を沢山咲かせました。

異種の花粉をミツバチが運んでくれれば・・・・・

去年は3個の収穫　今年は収穫できるか？

サクランボ栽培は家庭菜園ではお勧めできません。

続 今年のジャガイモ

ジャガイモに2回目の増し土をしました。

バルコニーはほぼジャガイモ畑

１７鉢栽培中・・・・皮算用で５１個の収穫予定。

エアコン室外機上でニラが順調に育っている

続 今年のトマト

今年のトマト苗は順調に育っています。

サヤエンドウに囲まれた環境ですがまだ太陽光は十分

桃太郎　　　：40本

ブルートマト：２８本

その他　　　：３５本

桃太郎・ブルートマトは自家採種の苗

その他は桃太郎の花にブルートマトの花粉処理をした

自家採種の苗

欲張り栽培法なので　トマトの植え付け予定場所は

現在ジャガイモ・玉ねぎ・サヤエンドウを栽培中。

トマトの植え付けはまだ先になります。

続 花カレンダー

クンシランは地味な花ですが　今年も忘れることなく

花を咲かせました。

年に一回だけ咲いて春を感じさせる

クンシランも手間いらずで楽な観葉植物です。

続 花カレンダー

満開の胡蝶ランに続き　紫系ピンク色の胡蝶ランも

咲き始めました。

中央の奥にある1鉢

白い花の胡蝶ランより開花時期が遅い

胡蝶ランは開花期間が長くコスパは最高

手間もかからず　毎年楽しめる花カレンダーです。