家庭菜園はつい欲が出て栽培種類が増え過ぎます。
結果 見守りの目が届かず 害虫被害や病気が発生します。
株も同様で 銘柄数が増えると見守りができず いつの間にか
塩漬け銘柄が増えて評価損が膨らんでしまいます。
毎日チャート確認ができる銘柄数に抑えることが基本です。
株は世界情勢で大きく乱高下します。
いつ急落があっても対応できるように買い銘柄と売り銘柄を
適当な割合で持つことも大事です。
新たに買いたい銘柄がでてきたら 買い銘柄を売ってから買う。
新たに売りたい銘柄がでてきたら 売り銘柄を返済してから売る。
買い銘柄と売り銘柄の割合を変えないことが大事です。