え~
たにぐちでございます。
今日はですね。
ユガーラに来ています。
人生2度目のユガーラ。あ、湯河原です。
あの時はお風呂に入ったなぁ。温泉じゃなかったんだったのかな?
なんてことを思い出しながらトコトコと
飯田商店でございます。
「なんでそっちから来たの?」
「普通コッチから」
「どの駅から来たの?」
「地元?」
おや?どうしてかな?
今日はこのようなラインナップ
今日が初めてなので賢人だらけのところでいろんな方に何食べましたか調査
イロイロな方と交流。ユックリと時間が流れたのちに
チョコチョコと入店
あ、これ見たことあるある。
あ、先に言うと塩らぁめんとTKGとつけ麺を注文しました。
ほどなく登場
塩らぁめんでございます。
キレーだなぁ!率直で実直な第1印象(^^
ゴールデンっていう表現を当てはめたくなるようなその美しさ
そしてこの透明度たるや
ずずぅ。。。
おおぉ。。。ビックリする美味しさ(^^
奥さん仕事中にゴメンよ
ボクはいまとても美味しいラーメンを食べているよ
ずずず。。。
うっま~~っ~~~\(゜▽゜*)
細麺の細麺による細麺のためのラーメン
どういうことだろう?
まず素晴らしく美味しいです。昨今の細麺のお店でも思い出すのが難しいほどの食感と味が豊かな麺だと思います。
その麺にスープが合わさることで、もう止まらないんです。
麺を飲み込むとまた次が食べたくなる
そんな心地良さをただただカンジています。
一心不乱とはこういうことかと(^^
このチャーシューは脂が多すぎず、シットリとした肉質と共に実に美味しいですねぇ~(゜∀゜*)
メンマの味付けもワタシの好みです(^^
これはつくねでイイのかな?
これが更に味にふくらみを与えているような気がするほどの美味しさ
スプラウト?
色目にも味へのアクセントにも一役買っています。
全体的にミツバの風味がこのラーメンにはよく合っていると思いました(^^
料亭のような器が?
TKGですなぁ~
こうやって崩しちゃってですよ。
ホホホ(゜∀゜*)
間違いない美味しさ。
スープで炊き込んだご飯と玉子との饗宴
ここに塩らぁめんのスープを少し加えて食べたら
ウマイ!~~~\(゜▽゜*)!!
素材の美味しさには塩分って必要ですね。輪郭がクッキリするようで美味しさがグレードアップするようです(^^
程なくして登場のつけ麺でございます。
見た目から美味しい(^^
昆布水に浸かった麺をずずず。。。
!!
ホー!(゜◇゜*)
ウマイですよー!(゜◇゜*)
ウマミの強さに圧倒されています。
塩をパラリとずずず。。。
より美味しさがハッキリしてくるこの塩麺。
ここはつけダレへの関心へ一歩また一歩近づいていく
麺をウワーっと引き上げて
つけダレを少し味わって
オッと一瞬フラッとくるよな美味しさに負けないでもう少し
麺を浸します。
が、つけすぎないように
ずずず。。。
うっま~~っ~~~\(゜▽゜*)
これ!スゲー美味しいですねぇ~(゜∀゜*)
昆布水のウマミをまといつつ、つけダレのウマミを十分に絡めていて
更に麺自体のウマミを感じることができるような
唸ってしまうこの美味しさ
表現が適当でないかもしれませんが
この麺とつけダレ前では
チャーシューと
チャーシューが
一瞬存在が隠れてしまうような錯覚を覚えてしまいます。
あ、美味しいんです。チャーシュー(^^
それぐらい麺とつけダレとのインパクトが大きいと思うんですねぇ~
スダチを少し入れて
グハ!ウメー!(゜◇゜*)
このあとはもう食べることに集中したくなるなるほどのこの美味しさ(^^
そして
最後の一滴まで
昆布水に満たされたつけダレを余すことなく味わうのでした。
湯河原。一度来るとそこは近いとさえ感じてしまうのです。
奥さん。スタンプラリー行こう!
たにぐちでございます。
今日はですね。
ユガーラに来ています。
人生2度目のユガーラ。あ、湯河原です。
あの時はお風呂に入ったなぁ。温泉じゃなかったんだったのかな?
なんてことを思い出しながらトコトコと
飯田商店でございます。
「なんでそっちから来たの?」
「普通コッチから」
「どの駅から来たの?」
「地元?」
おや?どうしてかな?
今日はこのようなラインナップ
今日が初めてなので賢人だらけのところでいろんな方に何食べましたか調査
イロイロな方と交流。ユックリと時間が流れたのちに
チョコチョコと入店
あ、これ見たことあるある。
あ、先に言うと塩らぁめんとTKGとつけ麺を注文しました。
ほどなく登場
塩らぁめんでございます。
キレーだなぁ!率直で実直な第1印象(^^
ゴールデンっていう表現を当てはめたくなるようなその美しさ
そしてこの透明度たるや
ずずぅ。。。
おおぉ。。。ビックリする美味しさ(^^
奥さん仕事中にゴメンよ
ボクはいまとても美味しいラーメンを食べているよ
ずずず。。。
うっま~~っ~~~\(゜▽゜*)
細麺の細麺による細麺のためのラーメン
どういうことだろう?
まず素晴らしく美味しいです。昨今の細麺のお店でも思い出すのが難しいほどの食感と味が豊かな麺だと思います。
その麺にスープが合わさることで、もう止まらないんです。
麺を飲み込むとまた次が食べたくなる
そんな心地良さをただただカンジています。
一心不乱とはこういうことかと(^^
このチャーシューは脂が多すぎず、シットリとした肉質と共に実に美味しいですねぇ~(゜∀゜*)
メンマの味付けもワタシの好みです(^^
これはつくねでイイのかな?
これが更に味にふくらみを与えているような気がするほどの美味しさ
スプラウト?
色目にも味へのアクセントにも一役買っています。
全体的にミツバの風味がこのラーメンにはよく合っていると思いました(^^
料亭のような器が?
TKGですなぁ~
こうやって崩しちゃってですよ。
ホホホ(゜∀゜*)
間違いない美味しさ。
スープで炊き込んだご飯と玉子との饗宴
ここに塩らぁめんのスープを少し加えて食べたら
ウマイ!~~~\(゜▽゜*)!!
素材の美味しさには塩分って必要ですね。輪郭がクッキリするようで美味しさがグレードアップするようです(^^
程なくして登場のつけ麺でございます。
見た目から美味しい(^^
昆布水に浸かった麺をずずず。。。
!!
ホー!(゜◇゜*)
ウマイですよー!(゜◇゜*)
ウマミの強さに圧倒されています。
塩をパラリとずずず。。。
より美味しさがハッキリしてくるこの塩麺。
ここはつけダレへの関心へ一歩また一歩近づいていく
麺をウワーっと引き上げて
つけダレを少し味わって
オッと一瞬フラッとくるよな美味しさに負けないでもう少し
麺を浸します。
が、つけすぎないように
ずずず。。。
うっま~~っ~~~\(゜▽゜*)
これ!スゲー美味しいですねぇ~(゜∀゜*)
昆布水のウマミをまといつつ、つけダレのウマミを十分に絡めていて
更に麺自体のウマミを感じることができるような
唸ってしまうこの美味しさ
表現が適当でないかもしれませんが
この麺とつけダレ前では
チャーシューと
チャーシューが
一瞬存在が隠れてしまうような錯覚を覚えてしまいます。
あ、美味しいんです。チャーシュー(^^
それぐらい麺とつけダレとのインパクトが大きいと思うんですねぇ~
スダチを少し入れて
グハ!ウメー!(゜◇゜*)
このあとはもう食べることに集中したくなるなるほどのこの美味しさ(^^
そして
最後の一滴まで
昆布水に満たされたつけダレを余すことなく味わうのでした。
湯河原。一度来るとそこは近いとさえ感じてしまうのです。
奥さん。スタンプラリー行こう!
飯田商店祭りの様ですね?
つけ麺最高です。
塩ラーメン良いですね
その内機会を見つけて行きたい。
このためだけに行く価値があると思いましたー
と、自分自身に言い聞かせる
奥さん!!
奥さん人気あるなぁ~(^^
ええこっちゃ