滑らかな木肌、光沢のある美しい木目、柔らかい曲線のラインが印象的な万華鏡は、ポール&スーザン・ノックス夫妻の「ドリーム・キャッチャー」という作品ですが、夢追い人であれというメッセージをこめてつけられた名前です。
2002年から製作している定番アイテムですが、木材の種類もさまざま、筒とセル部分の木材の組み合わせ方もさまざま、そして木目の表情も同じものはないので、それぞれがユニークな万華鏡と言えます。
自然の生み出した木材の美しさとガラスを組み合わせて万華鏡を創り、何代にもわたって楽しんでもらいたいというのが作家さんの願いなので、丁寧な作りと持ちやすさ、見やすさを心がけ、先端部のセルの回転も滑らかです。筒の真ん中あたりが膨らんでいるのが特徴ですが、手に馴染みやすいと思います。木工が得意なエンジニアだったポールさんが万華鏡作家になって、最初から取り組んでいる万華鏡シリーズのひとつで、ひとつひとつナンバーが付いています。
2002年から製作している定番アイテムですが、木材の種類もさまざま、筒とセル部分の木材の組み合わせ方もさまざま、そして木目の表情も同じものはないので、それぞれがユニークな万華鏡と言えます。
自然の生み出した木材の美しさとガラスを組み合わせて万華鏡を創り、何代にもわたって楽しんでもらいたいというのが作家さんの願いなので、丁寧な作りと持ちやすさ、見やすさを心がけ、先端部のセルの回転も滑らかです。筒の真ん中あたりが膨らんでいるのが特徴ですが、手に馴染みやすいと思います。木工が得意なエンジニアだったポールさんが万華鏡作家になって、最初から取り組んでいる万華鏡シリーズのひとつで、ひとつひとつナンバーが付いています。