2日続けて音楽ネタとは珍しい・・・
と自薦してみましたけど、別に特殊性も希少性もありませんので。
英語の歌で、頭、肩、ひざ、つま先を順番に触っていく曲があります。総合の時間に歌ったりするわけですが、そのタイトルは「Head, shoulders, knees and toes」という非常に長い曲なのです。まあ、歌って遊ぶにはとても楽しい曲であり、題名が長いからと言って授業中に困ることはありません。
最悪なのは、成績付けの時です。
この学校では、教科の成績を記号ではなく全て文章で記述しなければならないことは以前にも触れました。
例えば、上の場合「ヘッド、ショルダーズ、ニーズアンドトゥズの曲では、リズムに合わせて体の部分を触りながら、楽しく歌うことができました。」なんて文章を書くわけです。そのタイトルが長ければ長いほど、具体的な様子を記述するスペースが少なくなってしまうわけですな。
・・・って、余り困ることもないや。
と自薦してみましたけど、別に特殊性も希少性もありませんので。
英語の歌で、頭、肩、ひざ、つま先を順番に触っていく曲があります。総合の時間に歌ったりするわけですが、そのタイトルは「Head, shoulders, knees and toes」という非常に長い曲なのです。まあ、歌って遊ぶにはとても楽しい曲であり、題名が長いからと言って授業中に困ることはありません。
最悪なのは、成績付けの時です。
この学校では、教科の成績を記号ではなく全て文章で記述しなければならないことは以前にも触れました。
例えば、上の場合「ヘッド、ショルダーズ、ニーズアンドトゥズの曲では、リズムに合わせて体の部分を触りながら、楽しく歌うことができました。」なんて文章を書くわけです。そのタイトルが長ければ長いほど、具体的な様子を記述するスペースが少なくなってしまうわけですな。
・・・って、余り困ることもないや。