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バドミントン大活躍

2018年05月27日 | 時事
バドミントン女子日本、37年ぶり団体世界一
日本バド男子、惜しくも準優勝 桃田勝利も中国の壁厚く トマス杯
優勝・準優勝の記事が当たり前に感じるようになってきました。

自分がバドミントンをやっていた頃はどちらかというと卓球と同じくマイナースポーツの部類でしたが、今はどちらもすごい人気のようですね。とある調査だと高校の部活動では最早サッカー・野球・バスケ・テニスの次くらいに人気なのだとか。活躍が増え、メディア露出もそれなりに増えてきましたから、やってみようと思う人も多くなったのでしょうね。良い傾向です。
ただ、姪(小2)とおもちゃのラケットでやってみたところ、はじめはとにかく当たらないのですよね・・・そういえば自分も中学でバドミントン部を覗いて先輩のラケットで打たせてもらった記念すべき第一打も空振りだったような(笑)持ち手とミートする場所に若干距離があるので、こればかりは感覚的な慣れを必要とするのでしょう。自分など、ハエタタキを持つと飛んでいるハエですら打ち落とせますから(笑)逆に卓球など持ち手とミートする場所が近いスポーツは感覚が狂います。そういえばバレーのアタックもよく空振ったな・・・サッカーは・・・関係ないか(笑)

オリンピックに向けて予算が下りてきている証拠でしょうね。とにかく金のかかる競技なので・・・大会に使うシャトルって1個450円とかするやつを1ラリーで潰したりしますからねえ。まあ中学は合成球ですし、最近はもっと安いのかな?