抜け出した感はある。昨日、何人かの人達にメールを貰った。危うく作品に連れて行かれる所だったよ…。今回の作品は楽しいがテ‐マじゃない。こんな重い内容では弟子達じゃなきゃ、そうは作れない。よもすれば目線が高くなるからね。困難な時にどう対処するのか?どうすれば良いのか?って事は今作っている部分は自分自身が苦手な部分であり、この暗闇がより暗闇であればあるほど、抜け出した時に、色が付く女の人になった時により効果的に見えるはず。そして実はこれにはもう一つ言いたい事がある。これは俺達4人の看板にするつもりだった。いつか必ず、4人に困難が訪れた時に、このモザイクが力になるように…と。悩んでいるのがかぐや姫なら丹頂鶴が守れば良いし、竹が丹頂鶴が迷って諦めないように留めて置けば良いし、月がみんなを照らして、みんなが自分自身を振り返れるように。丹頂鶴が困っているなら、竹が止めてかぐや姫は物音立てずに見守って、脅かさず、月でも観てろ…必ずいずれにせよ朝は来るってね。どんな事があってもいつも対処出来るように…と。いつか4人で同じ夢見るって、約束したんだ…そんな事が言いたい看板。正直、辛い
事を表現するのに、辛い事を背負う作り方は非常に精神的に負担が掛かかる。俺は馬鹿だから、そのまま辛い瞑想をする所だったよ…。そんな時に、昨日メールをくれた人達に助けて貰った。有難うね。そこで副題は美しい朝が来ます。アグネス・チャンの歌なのね。良い歌だよ~。いつか同じ夢見るってそんな歌。お陰様で抜け出した。良い作品になって来た。
事を表現するのに、辛い事を背負う作り方は非常に精神的に負担が掛かかる。俺は馬鹿だから、そのまま辛い瞑想をする所だったよ…。そんな時に、昨日メールをくれた人達に助けて貰った。有難うね。そこで副題は美しい朝が来ます。アグネス・チャンの歌なのね。良い歌だよ~。いつか同じ夢見るってそんな歌。お陰様で抜け出した。良い作品になって来た。