朝は店舗の床の送られて来た文字の拡大と、筆記体だったのでどうしても細過ぎる場所があるので、そこを是正しFAXをした。ひとまずこれで文字については、確認を取り次第、
前進となる。いずれにせよ月曜日発注って材料の手配をしたいのね。
その為の準備。到着すればいきなり出来るからね。
その後、観音様の看板になるのだけれど、昨日も話した作品の終わりって言うのは、
これで終わって良いのだろうか・・・?って心残りのようなものを感じたりする。
そこでお客さんに電話をしたのね。すいません、恐らく今日張り終わるんですけど・・・
完全に余計なお世話なんですが・・・何か足り無いもの無いですか?
えっ、特に無いと思うんですけど・・・・えっと、ほら・・・亡くなった旦那さん・・・
あっ、それじゃ入れて貰えますか・・・ってここまでは良かったんだけれど・・・
実は、娘達の名前が入っていて良いなぁ・・・って思ってて、私は入って無い・・・って
言うのね。えっ、真ん中の観音様はお母さんって言ったのに・・・・
すると、私も亡くなった旦那さんもイニシャルがkだって言うのね・・・・了解です。
その位の追加なら出来ます。ただビックリだったのは、まさか私が入っていない・・・・
ってそこなのぉ?結構気を使ってやってたつもりだったんだけれど・・・・ねっ。
すると、あはははははって笑ってた。
そんな中、ユ-ミンママから連絡があった。自分の作品について・・・だったが、
すべてロ-カルル-ルである建築が優先される・・・・ってあのル-ル・・・・
そんな話で終わった。恐らく次の作品に入れるのは、何とも言え無いが、5月中旬と思われる・・・・そんな感じではあるが・・・。何しろ床が2つあるし・・・。
何しろ随時としか・・・・。
そんな中、オ-ドリ-がやって来た。そうね、もう自分の作品作りって言うよりは、
弟子として一緒にやる、これからの床の仕込みについて・・・の話が本題。
そんな中、本来ならかぐやがいの一番で・・・となるのだけれど、オルタの玄関には、
来るけれど、今回は辞退。となると、さくらとなるが、さくらは来るだけで良い。
そうね、昔から言うように、オリンピックとパラリンピックの違いって話。
病気であるのにみんなと一緒・・・それはいただけない話になる。
ただそれはそれでまたひと展開あるんだけれど・・・・。それは当日として・・・。
そうなると、3番目の弟子のオ-ドリ-が今回のメインとなる。
勿論、仕事を休んでも・・・なんて話でも無く、どれだけ時間を割いて来られるか?
になる。ただ、ここからがちょいと難しく、ただ言われれば誰にでも判る事だが、修業なんて事を経験したり、きちんとした優勝でも狙うクラブ活動でもしていれば、自然と身に
付いている・・・そんなものを知っているか?持っているか?の確認をする事になる。
それが珍しく土曜日なのに、かぐやがいたのね・・・
内容は当然、今回は私が行けないのだから、オ-ドリ-・・・貴方だよ・・・って話。
要するに自分の都合だけで判断をするのなら、場合に寄っては後向きなら少なめになる。
逆に待ってました・・・なら、何日来れば良いですか・・・のような、積極的な発言に繋がったりする。所が絶対エ-スのかぐやが私の分も・・・・と名指しをされれば、
とても大きなプレッシャ-を掛けられる事になる。何しろその絶対エ-スの分も・・・・
なのだから。やっとかぐやも託すの意味が判って来たようだ・・・・。
人を育てるって言うのは・・・・兄弟弟子って言うのは・・・・修業って言うのは・・・
一門って何だ?・・・少しずつ確立して行けば良い・・・がしかし、仕事が来て、それが
待ったなしの店舗。今までのような甘い話じゃなく、建築で店舗となったら、無理やり終わらせて・・・はい完成。そんな時間の無い中での、殺伐とした仕事。
ただ今回は現場と言うよりも仕込み。いずれにせよ、仕事は始まっていないが、仕事が始まるよ・・・の心の準備と予定の確認。和気藹々の遊びじゃなくて、仕事。
何しろお教室の合い間合い間を見つけてやらないとならないし、2月はそれじゃなくても短い。その内すでに2週間はすでに埋まっている状況。
ただ、たった2㎡〔2mx2m〕であたふたするのも情け無いし、きちんとスマ-トに終わらせて、お金を稼がないとね。これは仕事で作品では無いのだから。
何故なら情緒がいらない以上、仕事。本来なら今の作品もただの看板なら情緒はいらなかったはずなのね。普通の看板屋さんがいちいち情緒なんて考えない。
普通は下絵の通り仕上げるだけ。丁寧にその通りに・・・。
しかし情緒ってのは、見たものだけとは限らない。そこには見えない心使いなんてもん。
ただそれを必要としている人にはとても良い事だけれど、いらない人には余計なお世話。
だから今回の看板の新作のお客さんは情緒が必要だったんだろうね。
ただね、そうは言っても情緒ってのは、そう簡単なもんじゃない。いくら考えても出ないものは出ないし、考えたら誰にでも出るものじゃない。
その癖、きちんと時間を掛けて考える事で。向き合う時間がモノを言うのね。
だから時間の無い店舗では無理だし、もっと言えば、自分の下絵をやって欲しい・・・
って場合、すでに決まり切った上での注文だと、要求されているのはきちんとこなす。であって、特にkatsuじゃなくても良い話になる。遂行する腕がある人は俺以外にもいる。
それが、katsuじゃないと出来ない・・・katsuの腕だけじゃなく情緒も欲しい・・・となると、世界で俺にしか出来ない事になる。これが1点モノであり、それを作品と呼ぶ。
つまり時間制限のある、特に俺では無くても出来ると思われてしまう、更に情緒のいらないものを仕事って言う定義になると思うのだけれど・・・・どうだろうか?
こう言う事をしっかり判ってくれないと、何がどう違うのか?判らずに一緒にやる・・・では、意志の疎通の無い分、戸惑う事は多くなる。
何がここでは必要で、何がいらないか?そもそも作家katsuの一番大事にしている情緒を捨てる・・・それが今回の大仕事なのだから。
そんな簡単で難しい、難しくて簡単な事がしっかり判る事。そして仕事はお金を稼ぐ事。
制作したご褒美を貰う作品作りでは無い。
こんな内容を遠回しに例え話を込みで、何と無く世間話みたいに・・・伝えた。
そんな中、キウイからメ-ルが来た。鯛焼き差し入れするので、中身何にしますかぁ?
って・・・。当然、返信は・・・キウイと一緒に決まってんじゃん・・・と送ると、
かぐやが当然ですよね・・・って。あはははは、流石に大阪。笑いを心得ている。
すると、オ-ドリ-は、katsuはキウイさんが嫌って事をするの上手いですよね・・・。って言うのね。そりゃどうかな?・・・だって返信来ないじゃん。って言うと、
呆れていて構って貰えなかったんですよ・・・って。うん、それもある。
面倒だから・・・とか、忙しかったから・・・とか、色々ある。けれど、場合に寄っては
うぇぇぇぇ、気持ち悪いぃぃなんて事も返って来たりもする。じゃ聞こうかな?
もしオ-ドリ-の言うように、俺がそんな事が上手いと言うのなら、一貫してキウイに、
ぶれずにそうしていたとしよう・・・。上手い人が一貫して・・・それなのにリアクションが変わるのは?偶然なのか、変えているのか?必然なのか?で随分と変わるでしょ?
感なら流動的、逆に必然にやっているのなら、操作してやっている・・・仕込み。
いずれにせよ、俺はぶれずにいつでも一緒。そうしないと、相手の今日の様子が判らない
いつもと同じにどう返して来るのか?・・・・何しろキウイのリアクションは意外と多いから、見逃しちゃうと判らないし、もっと言えば、それが流動的なのか?必然なのか?も
判りづらいのね。ただ怒った時は、許容範囲を超えたんだなぁ・・・って思うんだけど。
そんなこんなで鯛焼きの差し入れを持って来たキウイは・・・と言うと、
しょうがないなぁ・・・私と一緒なんてぇぇ・・・と言いながら入って来た。
なるほどね・・・そう来たかっ・・・・こりゃ期待出来るなっ・・・と思うと、
えっと・・・いつ来れば良いですかぁ?・・・仕込みならアトリエだから、仕事の帰りに毎日来られるけれど・・・って。あははははは。だよね、そう来るわなっ。
ちゃんと判っていらっしゃる・・・・準備オッケ-なんだね。流石に生徒のエ-ス。
何度も一緒にやっただけある。何も言わなくてもきちんと判っていらっしゃる。
上に立つ人が前に出ないと、後でやりたいと思う人がでしゃばった事に繋がる・・・。
それをキウイが前に立つと常連すべてに権利が出た・・・。
しかも、オ-ドリ-がいる事を知ってて来る所なんて・・・本当に頼りになる。
きちんとフォロ-してくれた訳で。かぐやとキウイでオ-ドリ-を育ててくれている。
かぐや不在の場合・・・・黙っていてもアンタだよっ・・・ってね。
後は奴が男気出せるか?出せないか?って話・・・・責任ってのは背負わされる事もある
が、しかし、それが嫌なら、背負うのも良かろう・・・自主的に。
いずれにせよ、こう言う事を繰り返して、かぐやもキウイも今の位置にいる。
だもの、凄くて当たり前。そんな中、キウイが小キウイを連れて来てくれて・・・・
かぐやに送るタイルの仕分けを頼んだら、8時頃まで黙々とやってくれた。
何か久しぶりに長く一緒にいたので、色んな話が出来て楽しかった・・・・。
こんな素敵な時間は中々無いので、とても有難いのね。
ただ、いつしか大人になっちゃったんだなぁ・・・と思うと寂しい気持ちにもなるし、
仕分けしていて、とっちらかっちゃったりすると、あぁまだこんな所あるんだぁ・・って
子供な部分にほっとしたりもする。どれもこれも1人の俺には無い事だらけ。
しかもお陰でその時間の分、作品作りを優先出来たので・・・・


張り終わった。0101の駅の側・・・じゃなくて、kの繰り返しなのね。
何しろ昼間に私が無い・・・って言ってたから。これでもかぁぁぁって入れて見た。
一生忘れないように・・・・もう1人のK。
前進となる。いずれにせよ月曜日発注って材料の手配をしたいのね。
その為の準備。到着すればいきなり出来るからね。
その後、観音様の看板になるのだけれど、昨日も話した作品の終わりって言うのは、
これで終わって良いのだろうか・・・?って心残りのようなものを感じたりする。
そこでお客さんに電話をしたのね。すいません、恐らく今日張り終わるんですけど・・・
完全に余計なお世話なんですが・・・何か足り無いもの無いですか?
えっ、特に無いと思うんですけど・・・・えっと、ほら・・・亡くなった旦那さん・・・
あっ、それじゃ入れて貰えますか・・・ってここまでは良かったんだけれど・・・
実は、娘達の名前が入っていて良いなぁ・・・って思ってて、私は入って無い・・・って
言うのね。えっ、真ん中の観音様はお母さんって言ったのに・・・・
すると、私も亡くなった旦那さんもイニシャルがkだって言うのね・・・・了解です。
その位の追加なら出来ます。ただビックリだったのは、まさか私が入っていない・・・・
ってそこなのぉ?結構気を使ってやってたつもりだったんだけれど・・・・ねっ。
すると、あはははははって笑ってた。
そんな中、ユ-ミンママから連絡があった。自分の作品について・・・だったが、
すべてロ-カルル-ルである建築が優先される・・・・ってあのル-ル・・・・
そんな話で終わった。恐らく次の作品に入れるのは、何とも言え無いが、5月中旬と思われる・・・・そんな感じではあるが・・・。何しろ床が2つあるし・・・。
何しろ随時としか・・・・。
そんな中、オ-ドリ-がやって来た。そうね、もう自分の作品作りって言うよりは、
弟子として一緒にやる、これからの床の仕込みについて・・・の話が本題。
そんな中、本来ならかぐやがいの一番で・・・となるのだけれど、オルタの玄関には、
来るけれど、今回は辞退。となると、さくらとなるが、さくらは来るだけで良い。
そうね、昔から言うように、オリンピックとパラリンピックの違いって話。
病気であるのにみんなと一緒・・・それはいただけない話になる。
ただそれはそれでまたひと展開あるんだけれど・・・・。それは当日として・・・。
そうなると、3番目の弟子のオ-ドリ-が今回のメインとなる。
勿論、仕事を休んでも・・・なんて話でも無く、どれだけ時間を割いて来られるか?
になる。ただ、ここからがちょいと難しく、ただ言われれば誰にでも判る事だが、修業なんて事を経験したり、きちんとした優勝でも狙うクラブ活動でもしていれば、自然と身に
付いている・・・そんなものを知っているか?持っているか?の確認をする事になる。
それが珍しく土曜日なのに、かぐやがいたのね・・・
内容は当然、今回は私が行けないのだから、オ-ドリ-・・・貴方だよ・・・って話。
要するに自分の都合だけで判断をするのなら、場合に寄っては後向きなら少なめになる。
逆に待ってました・・・なら、何日来れば良いですか・・・のような、積極的な発言に繋がったりする。所が絶対エ-スのかぐやが私の分も・・・・と名指しをされれば、
とても大きなプレッシャ-を掛けられる事になる。何しろその絶対エ-スの分も・・・・
なのだから。やっとかぐやも託すの意味が判って来たようだ・・・・。
人を育てるって言うのは・・・・兄弟弟子って言うのは・・・・修業って言うのは・・・
一門って何だ?・・・少しずつ確立して行けば良い・・・がしかし、仕事が来て、それが
待ったなしの店舗。今までのような甘い話じゃなく、建築で店舗となったら、無理やり終わらせて・・・はい完成。そんな時間の無い中での、殺伐とした仕事。
ただ今回は現場と言うよりも仕込み。いずれにせよ、仕事は始まっていないが、仕事が始まるよ・・・の心の準備と予定の確認。和気藹々の遊びじゃなくて、仕事。
何しろお教室の合い間合い間を見つけてやらないとならないし、2月はそれじゃなくても短い。その内すでに2週間はすでに埋まっている状況。
ただ、たった2㎡〔2mx2m〕であたふたするのも情け無いし、きちんとスマ-トに終わらせて、お金を稼がないとね。これは仕事で作品では無いのだから。
何故なら情緒がいらない以上、仕事。本来なら今の作品もただの看板なら情緒はいらなかったはずなのね。普通の看板屋さんがいちいち情緒なんて考えない。
普通は下絵の通り仕上げるだけ。丁寧にその通りに・・・。
しかし情緒ってのは、見たものだけとは限らない。そこには見えない心使いなんてもん。
ただそれを必要としている人にはとても良い事だけれど、いらない人には余計なお世話。
だから今回の看板の新作のお客さんは情緒が必要だったんだろうね。
ただね、そうは言っても情緒ってのは、そう簡単なもんじゃない。いくら考えても出ないものは出ないし、考えたら誰にでも出るものじゃない。
その癖、きちんと時間を掛けて考える事で。向き合う時間がモノを言うのね。
だから時間の無い店舗では無理だし、もっと言えば、自分の下絵をやって欲しい・・・
って場合、すでに決まり切った上での注文だと、要求されているのはきちんとこなす。であって、特にkatsuじゃなくても良い話になる。遂行する腕がある人は俺以外にもいる。
それが、katsuじゃないと出来ない・・・katsuの腕だけじゃなく情緒も欲しい・・・となると、世界で俺にしか出来ない事になる。これが1点モノであり、それを作品と呼ぶ。
つまり時間制限のある、特に俺では無くても出来ると思われてしまう、更に情緒のいらないものを仕事って言う定義になると思うのだけれど・・・・どうだろうか?
こう言う事をしっかり判ってくれないと、何がどう違うのか?判らずに一緒にやる・・・では、意志の疎通の無い分、戸惑う事は多くなる。
何がここでは必要で、何がいらないか?そもそも作家katsuの一番大事にしている情緒を捨てる・・・それが今回の大仕事なのだから。
そんな簡単で難しい、難しくて簡単な事がしっかり判る事。そして仕事はお金を稼ぐ事。
制作したご褒美を貰う作品作りでは無い。
こんな内容を遠回しに例え話を込みで、何と無く世間話みたいに・・・伝えた。
そんな中、キウイからメ-ルが来た。鯛焼き差し入れするので、中身何にしますかぁ?
って・・・。当然、返信は・・・キウイと一緒に決まってんじゃん・・・と送ると、
かぐやが当然ですよね・・・って。あはははは、流石に大阪。笑いを心得ている。
すると、オ-ドリ-は、katsuはキウイさんが嫌って事をするの上手いですよね・・・。って言うのね。そりゃどうかな?・・・だって返信来ないじゃん。って言うと、
呆れていて構って貰えなかったんですよ・・・って。うん、それもある。
面倒だから・・・とか、忙しかったから・・・とか、色々ある。けれど、場合に寄っては
うぇぇぇぇ、気持ち悪いぃぃなんて事も返って来たりもする。じゃ聞こうかな?
もしオ-ドリ-の言うように、俺がそんな事が上手いと言うのなら、一貫してキウイに、
ぶれずにそうしていたとしよう・・・。上手い人が一貫して・・・それなのにリアクションが変わるのは?偶然なのか、変えているのか?必然なのか?で随分と変わるでしょ?
感なら流動的、逆に必然にやっているのなら、操作してやっている・・・仕込み。
いずれにせよ、俺はぶれずにいつでも一緒。そうしないと、相手の今日の様子が判らない
いつもと同じにどう返して来るのか?・・・・何しろキウイのリアクションは意外と多いから、見逃しちゃうと判らないし、もっと言えば、それが流動的なのか?必然なのか?も
判りづらいのね。ただ怒った時は、許容範囲を超えたんだなぁ・・・って思うんだけど。
そんなこんなで鯛焼きの差し入れを持って来たキウイは・・・と言うと、
しょうがないなぁ・・・私と一緒なんてぇぇ・・・と言いながら入って来た。
なるほどね・・・そう来たかっ・・・・こりゃ期待出来るなっ・・・と思うと、
えっと・・・いつ来れば良いですかぁ?・・・仕込みならアトリエだから、仕事の帰りに毎日来られるけれど・・・って。あははははは。だよね、そう来るわなっ。
ちゃんと判っていらっしゃる・・・・準備オッケ-なんだね。流石に生徒のエ-ス。
何度も一緒にやっただけある。何も言わなくてもきちんと判っていらっしゃる。
上に立つ人が前に出ないと、後でやりたいと思う人がでしゃばった事に繋がる・・・。
それをキウイが前に立つと常連すべてに権利が出た・・・。
しかも、オ-ドリ-がいる事を知ってて来る所なんて・・・本当に頼りになる。
きちんとフォロ-してくれた訳で。かぐやとキウイでオ-ドリ-を育ててくれている。
かぐや不在の場合・・・・黙っていてもアンタだよっ・・・ってね。
後は奴が男気出せるか?出せないか?って話・・・・責任ってのは背負わされる事もある
が、しかし、それが嫌なら、背負うのも良かろう・・・自主的に。
いずれにせよ、こう言う事を繰り返して、かぐやもキウイも今の位置にいる。
だもの、凄くて当たり前。そんな中、キウイが小キウイを連れて来てくれて・・・・
かぐやに送るタイルの仕分けを頼んだら、8時頃まで黙々とやってくれた。
何か久しぶりに長く一緒にいたので、色んな話が出来て楽しかった・・・・。
こんな素敵な時間は中々無いので、とても有難いのね。
ただ、いつしか大人になっちゃったんだなぁ・・・と思うと寂しい気持ちにもなるし、
仕分けしていて、とっちらかっちゃったりすると、あぁまだこんな所あるんだぁ・・って
子供な部分にほっとしたりもする。どれもこれも1人の俺には無い事だらけ。
しかもお陰でその時間の分、作品作りを優先出来たので・・・・


張り終わった。0101の駅の側・・・じゃなくて、kの繰り返しなのね。
何しろ昼間に私が無い・・・って言ってたから。これでもかぁぁぁって入れて見た。
一生忘れないように・・・・もう1人のK。