まずはティ-ア-トさんからタイルが到着したので、振込みに行く・・・からスタ-ト。
更に仏像彫刻のお客さんに電話をして、相談になる・・・。
タイルの量からして車じゃないと、土曜日のカルチャ-に持って行っても持ち帰れない。
しかも貝の作品にぺきぺきを使っている事を考えると、一刻も早く欲しいだろうし・・・
ただ金町湯の方は自転車・・・すると、明日お休みらしいので、いらしてくれるかも・・
って言うのね。仏像彫刻の方の家に・・。それじゃ今晩お届けします・・・って話になる
その後、かぐやにタイルを発送。何だかんだで半日おしまい・・・。
その合い間、合い間と午後イチに、昨日の海外からのリピ-タ-さんの額の下絵。
半身のラインが画像なんだけれど・・・・。まっ多少見せられるようにはなって来た。
それとご新規のお教室の問い合わせの対応。どうやら西葛西のレンタルボックスで、
見てくれたらしいのね・・・。こう言うのが繋がって来ると助かるのね。
そんなこんなで、やらなければならない事はやったし・・・・となる。
それじゃ、観音様の看板作品を持って、製材屋さんに行くかっ・・・となる。
それはある意味男気みたいな話で、ここで買ったブビンガで作ったもの・・・・・・
だから納品前に見せられると良いな・・・って。そんな訳で、もくもく館にいつものように、見に行ってから製材屋さんへ・・・。
きちんと生で見せられるのは、恐らく最初で最後になるし、取り付けてしまっては、
そう簡単には見られなくなる・・・・
本来ならこれでお見せしてアトリエに・・・って、となるのだけれど、以前聞いた事がある銘木屋さんにちょっと行ってみたい気になった・・・のね。
もし何か銘木を買っていたら、お金も無いが、ただ見て頂いただけで帰ったので、少しならあるし、何せそんな気になったか?って言うのも、観音様の看板を持っていたから。
これがあれば、こんな事をしているんですが・・・・と、見せられる。
もし興味を引いたなら、次が行きやすい。逆に興味を引けなかったら・・・・それはそれ
もう行かなければ良い。良い目安になる。ただ何処って聞いた訳では無くて、そこを真っ直ぐ行ったとこ・・・・それて見つかれば・・・・の話なんだけれど・・・。
すると、恐ろしく大きい看板で、間違いは無いとは思うが、余りの迫力にひるんだのね。
何しろ銘木屋さんって言うのは、欲しそうな顔をすると、すし屋さんのカウンタ-に、
カップルで行くようなもん・・・・足元見られるから・・・と角嶋の親父にも、その他にも、何人にも言われた訳で・・・・。ただね、駆け引きは向いて無いし・・・俺には。
ただいくらなんでも・・・この規模とはね・・・確かにホ-ムペ-ジは見ていたが・・・
ここまでとは・・・と躊躇していると、店の方が声を掛けて下さって・・・・。
実は、製材所の紹介で来たんですが、軽く言われたので来たのは良いんですが、まさかの大きい店構えにひるんで入れませんでした・・・・。もう完全に買えるような気は・・・
しませんが、もし中を見せて頂けるのなら、それだけでも・・・と頼んだのね。
しかも作品も見せて・・・・。すると、凄いですね・・・どうぞ。って。
有難いのね。それだけでも・・・しかも名刺も渡せた。すると、その木は?と作品に使った名前を試されたように聞かれたのかな・・・?ブビンガなんですけど・・・と言うと、
とんでもない大きさの場所に連れて行かれて、この木、反っちゃっているんだけれど、
お客さんみたいに変わった事をされる方なら、この木は生かされる・・・。
どうですか?良かったら・・・・と言われたが、俺の体よりも大きい木・・・いくらなんでも、買えるような値段じゃないだろうし、しかも、使えるようなお客さんもすぐには、
いないし・・・ただそう言うと、えっ・・・そんな値段って言う金額ではあったけれど。
そんな中、大旦那さんがいらして・・・また同じ事を繰り返した・・・何せ貧乏作家で。
すると、あぁ大丈夫・・・どれが欲しいの?何かあった?って、とても親切にして下さる。
逆に大したお金も持っていないのに・・・ちゃんと伝えていたのに・・・。
そこでまさか何も買わずにすいませんでした・・・って訳には行かないし・・・と思ったんだけれど、何にも無ければ無理して買わなくても良いし・・・って。
しかも、値段も俺でも買える値段だった・・・。今度じっくり出直す事にして・・・。
その足で、仏像彫刻の方の家に向かう。
そこでタイルの仕分けを一緒にする事にした・・・・何せ2人分を分けていないから。
何社か分、まとめて入れてあるだけだから・・・お手伝いして貰った・・・。
ただ思ったよりも多くて・・・・深夜になってしまって・・・・。
先生にこんな事までして頂いて・・・って言うので、嫌、それは逆で、お手伝いをして、
頂いているのは自分の方で、普通の先生はこの仕分けをして、賃金が発生している訳で。
すると、きっと売れてこれが最後の仕分けだったりして・・・なんて話をするので、
じゃ、これを最後にして貰って、今度は売れたら一緒にさせて頂こうかな?って・・・。
あはははは。今はこれを笑い話にして置きましょう・・・その日まで・・・。
いずれにせよ、自分にとってこんな事が自分に取って1つの営業でもある・・・・。
更に仏像彫刻のお客さんに電話をして、相談になる・・・。
タイルの量からして車じゃないと、土曜日のカルチャ-に持って行っても持ち帰れない。
しかも貝の作品にぺきぺきを使っている事を考えると、一刻も早く欲しいだろうし・・・
ただ金町湯の方は自転車・・・すると、明日お休みらしいので、いらしてくれるかも・・
って言うのね。仏像彫刻の方の家に・・。それじゃ今晩お届けします・・・って話になる
その後、かぐやにタイルを発送。何だかんだで半日おしまい・・・。
その合い間、合い間と午後イチに、昨日の海外からのリピ-タ-さんの額の下絵。
半身のラインが画像なんだけれど・・・・。まっ多少見せられるようにはなって来た。
それとご新規のお教室の問い合わせの対応。どうやら西葛西のレンタルボックスで、
見てくれたらしいのね・・・。こう言うのが繋がって来ると助かるのね。
そんなこんなで、やらなければならない事はやったし・・・・となる。
それじゃ、観音様の看板作品を持って、製材屋さんに行くかっ・・・となる。
それはある意味男気みたいな話で、ここで買ったブビンガで作ったもの・・・・・・
だから納品前に見せられると良いな・・・って。そんな訳で、もくもく館にいつものように、見に行ってから製材屋さんへ・・・。
きちんと生で見せられるのは、恐らく最初で最後になるし、取り付けてしまっては、
そう簡単には見られなくなる・・・・
本来ならこれでお見せしてアトリエに・・・って、となるのだけれど、以前聞いた事がある銘木屋さんにちょっと行ってみたい気になった・・・のね。
もし何か銘木を買っていたら、お金も無いが、ただ見て頂いただけで帰ったので、少しならあるし、何せそんな気になったか?って言うのも、観音様の看板を持っていたから。
これがあれば、こんな事をしているんですが・・・・と、見せられる。
もし興味を引いたなら、次が行きやすい。逆に興味を引けなかったら・・・・それはそれ
もう行かなければ良い。良い目安になる。ただ何処って聞いた訳では無くて、そこを真っ直ぐ行ったとこ・・・・それて見つかれば・・・・の話なんだけれど・・・。
すると、恐ろしく大きい看板で、間違いは無いとは思うが、余りの迫力にひるんだのね。
何しろ銘木屋さんって言うのは、欲しそうな顔をすると、すし屋さんのカウンタ-に、
カップルで行くようなもん・・・・足元見られるから・・・と角嶋の親父にも、その他にも、何人にも言われた訳で・・・・。ただね、駆け引きは向いて無いし・・・俺には。
ただいくらなんでも・・・この規模とはね・・・確かにホ-ムペ-ジは見ていたが・・・
ここまでとは・・・と躊躇していると、店の方が声を掛けて下さって・・・・。
実は、製材所の紹介で来たんですが、軽く言われたので来たのは良いんですが、まさかの大きい店構えにひるんで入れませんでした・・・・。もう完全に買えるような気は・・・
しませんが、もし中を見せて頂けるのなら、それだけでも・・・と頼んだのね。
しかも作品も見せて・・・・。すると、凄いですね・・・どうぞ。って。
有難いのね。それだけでも・・・しかも名刺も渡せた。すると、その木は?と作品に使った名前を試されたように聞かれたのかな・・・?ブビンガなんですけど・・・と言うと、
とんでもない大きさの場所に連れて行かれて、この木、反っちゃっているんだけれど、
お客さんみたいに変わった事をされる方なら、この木は生かされる・・・。
どうですか?良かったら・・・・と言われたが、俺の体よりも大きい木・・・いくらなんでも、買えるような値段じゃないだろうし、しかも、使えるようなお客さんもすぐには、
いないし・・・ただそう言うと、えっ・・・そんな値段って言う金額ではあったけれど。
そんな中、大旦那さんがいらして・・・また同じ事を繰り返した・・・何せ貧乏作家で。
すると、あぁ大丈夫・・・どれが欲しいの?何かあった?って、とても親切にして下さる。
逆に大したお金も持っていないのに・・・ちゃんと伝えていたのに・・・。
そこでまさか何も買わずにすいませんでした・・・って訳には行かないし・・・と思ったんだけれど、何にも無ければ無理して買わなくても良いし・・・って。
しかも、値段も俺でも買える値段だった・・・。今度じっくり出直す事にして・・・。
その足で、仏像彫刻の方の家に向かう。
そこでタイルの仕分けを一緒にする事にした・・・・何せ2人分を分けていないから。
何社か分、まとめて入れてあるだけだから・・・お手伝いして貰った・・・。
ただ思ったよりも多くて・・・・深夜になってしまって・・・・。
先生にこんな事までして頂いて・・・って言うので、嫌、それは逆で、お手伝いをして、
頂いているのは自分の方で、普通の先生はこの仕分けをして、賃金が発生している訳で。
すると、きっと売れてこれが最後の仕分けだったりして・・・なんて話をするので、
じゃ、これを最後にして貰って、今度は売れたら一緒にさせて頂こうかな?って・・・。
あはははは。今はこれを笑い話にして置きましょう・・・その日まで・・・。
いずれにせよ、自分にとってこんな事が自分に取って1つの営業でもある・・・・。