katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

店舗の打ち合わせと新モンゴル日馬富士学園の額

2020-03-04 07:42:07 | モザイク作家
今日は渋谷に店舗の仕事の打ち合わせに行く事になったが、普段電車に乗らない事もあるが、一応出発まではそのつもりではあったが、コロナの事もあり、車の方が安全か?なんて気分にもなり、急きょ車で・・・当然、俺の事・・・かなりの余裕を持っての出発なんで、それじゃ・・・とドライブスルーで朝食。これがまさかの事件に。

そんなこんなで40分前に到着して、場所も確認して、いくらなんでも早過ぎるから・・・と、一旦離れて、15分前位に戻ると、3人の人達が現場と思われる場所に入って・・・その後、katsuさんですか?と声を掛けられたので、中に入ったのね。時間になったらお電話して見ようかと・・・と思っていた所なんで助かりました。と言う訳で

打ち合わせが始まるんだけれど、それまでの間にメールのやり取りで数回のやり取りをしたので、適正かと思われる見本を見せた所、それでは無いものは無いか?となり、それは持ち越しとして、ではデザインとなるのだけれど、どうやらドットのようなものがお望みのようで・・・とてもシンプルな話となった。そうなると、ほぼ

材料探しと、施工の日にちと寸法位で、もし話が通るなら、先方の職人さん達が帰った後の深夜でも良い話で、特に問題は無いような感じではある。そんな中、他のタイルなんて話・・・あっ、財布の中に1cmタイルとリップル入ってたよな?・・・と思い出して見ようとしたら・・・無い、財布が無い。と慌てて探すも何処にも無い。

えっと・・・えっと・・・あっ、朝マック・・・だとしたら、車・・・そんなこんなで戻って見ると、やはり座席に置いてあったのね。無事に戻ってタイルを渡すも、それでも無い・・・そんなこんなで持ち越しって事で、アトリエに戻り、かぐやに相談すると、その条件ってエミリアは?・・・あっ、それだわっ。それ。全く青い鳥の話なのね。

アトリエにあったじゃん・・・床だから・・・フロアーって文字で探しちゃったのね。エミリアで良いんじゃん。これしか無いじゃんって位、条件に合っている。そんな訳で、ティーアートさんに在庫確認と、先方にメールを送り、手配は完了って事で、新モンゴル日馬富士学園の額の続き。と言う訳で、残りはこれだけになった。

ただ白いタイルだけで3日間位掛かるのだから、これを後反対側と真ん中と繰り返すとなると、後6日も掛かるって事?・・・これは手強いな・・・そんなに難しい事はしていないが、キャベツの千切りをクラス分って感じで・・・量が多いのね。ただしばらくはこんな地味な事が続くのね・・・。

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