今日はキウイとローラの相席教室。それがとうとうローラも昨日のナオミぃぃに引き続き張り終わったのね。そうね、簡単な話で作品を見なくても文字でも理解出来る話なのね。例えば何も見せなくてこの作品を一言で何作ったの?と聞かれた時、黄色いバラ1本・・・そうなんだ・・・それでどの位掛かったの?えっと・・・2年位?
えっ・・・2年も?いや、ずっとやってた訳じゃないんだけれど・・・ってこんな会話がありそうな気がしないかな?ただこの会話で相手は理解出来たかな?恐らくとんちんかんな話のまま終わるんだろうね。それを百聞は・・・と作品を見せた時、何て表現するんだろうか?・・・可愛いぃぃなのか?素敵ぃぃなのか?はたまた何これ?
なのか?・・・そしてもし凄いなんて言われたら?・・・全て見た人の表現の一例なんだけれど。例えば可愛いぃぃなんて場合、大抵は価格は低い。勿論、今のご時世、オッサンを見ても可愛いぃぃなんて表現をする子達もいるから、例外はあるものの、仮に高級ブランドを手にして可愛いぃぃと言ったとしても、じゃ値段を聞いても
言えるのか?と言うと、げっ・・・となるだろうね。勿論お金持ちなら別だけれど。これが素敵ぃぃだとしたら?この場合、ワンランク上の表現だと思うのね。つまり素敵な物は恐らく思った価格よりも高くても、そうだよなぁ・・・素敵だもんなぁ・・・と納得しやすい。つまり自分の思った価格との差の開きが少なかった事になる。
それでは、何これ?・・・この場合、もはや評価では無く、素材。一体何で出来ているのか?見た事が無いって表現だったりしていると思われる。そしてもし凄いと表現された場合・・・ってその前に、一体誰に見せているのか?なのね。恐らく身の回り・・・つまり普通はモザイクをやった事の無い、自分よりも下手な人になる。
だって何これ?は見ても判らない人の表現だったりするし。けれどこれが、このブログや今日の相席のキウイの表現や感想の場合、確実に評論家レベルの眼は持っているはずなのね。何故なら実力者だから。それを踏まえて、その凄い・・・って表現の意味を考えながら、キウイは何て言ったか?と言うと、凄いと言ったのね。
実力がある人の眼で凄いって言われた大作。つまりこの時点で、今まで作ったローラの作品の中で一番良い作品である・・・とキウイは判断した事になる。勿論、可愛いやら素敵な作品はあったとしても、凄いのはこれ。しかもモザイクを知った上での評価。つまり何と無くの評価では無いのね。ただ身の回りの評価とは、
違うかも知れないが、モザイクの正当な評価は言わずと知れているのね。そんな中、ローラならでは批評してくれる人が知り合いにいるのね。それはローラが岐阜の人である事・・・知り合いはタイルの町の人達ばかり・・・さぁどんな評価をしてくれるんだか?そしてもう1つ上乗せするのなら、ローラって何年目?ここ。
キャリアをついでに話せば、相手は一体どんな表現をするんだろうか?・・・先日のナオミぃぃにしても、今日のローラにしても、そのキャリアの中では、自己ベストの作品を作った・・・そう言う話なのね。だもの、そんな凄い・・・なんて評価を受けて当然なのね。見ていてこっちも刺激になる。そんなこんなで次回目地して完成
・・・。それではキウイ。
そうね、逆にこれをローラは見ているから、自分のはまだまだ・・・って思うのか?自己評価が低くなりがちになるが、逆に言えば、それだけの作品を作る人に凄いと評価を受けた・・・と思えれば、素直に上手くなったのかな?・・・って思えるはずなんだけれどね。逆にこう言う相席の日はそんな実力者側も刺激になる。
俺ですら、こうして2日も続けて見せられれば、凄いな・・・俺も・・・って気分になるのだから。そんなお教室の後は、かぐやを羽田に迎えに行って明日から仕事。
えっ・・・2年も?いや、ずっとやってた訳じゃないんだけれど・・・ってこんな会話がありそうな気がしないかな?ただこの会話で相手は理解出来たかな?恐らくとんちんかんな話のまま終わるんだろうね。それを百聞は・・・と作品を見せた時、何て表現するんだろうか?・・・可愛いぃぃなのか?素敵ぃぃなのか?はたまた何これ?
なのか?・・・そしてもし凄いなんて言われたら?・・・全て見た人の表現の一例なんだけれど。例えば可愛いぃぃなんて場合、大抵は価格は低い。勿論、今のご時世、オッサンを見ても可愛いぃぃなんて表現をする子達もいるから、例外はあるものの、仮に高級ブランドを手にして可愛いぃぃと言ったとしても、じゃ値段を聞いても
言えるのか?と言うと、げっ・・・となるだろうね。勿論お金持ちなら別だけれど。これが素敵ぃぃだとしたら?この場合、ワンランク上の表現だと思うのね。つまり素敵な物は恐らく思った価格よりも高くても、そうだよなぁ・・・素敵だもんなぁ・・・と納得しやすい。つまり自分の思った価格との差の開きが少なかった事になる。
それでは、何これ?・・・この場合、もはや評価では無く、素材。一体何で出来ているのか?見た事が無いって表現だったりしていると思われる。そしてもし凄いと表現された場合・・・ってその前に、一体誰に見せているのか?なのね。恐らく身の回り・・・つまり普通はモザイクをやった事の無い、自分よりも下手な人になる。
だって何これ?は見ても判らない人の表現だったりするし。けれどこれが、このブログや今日の相席のキウイの表現や感想の場合、確実に評論家レベルの眼は持っているはずなのね。何故なら実力者だから。それを踏まえて、その凄い・・・って表現の意味を考えながら、キウイは何て言ったか?と言うと、凄いと言ったのね。
実力がある人の眼で凄いって言われた大作。つまりこの時点で、今まで作ったローラの作品の中で一番良い作品である・・・とキウイは判断した事になる。勿論、可愛いやら素敵な作品はあったとしても、凄いのはこれ。しかもモザイクを知った上での評価。つまり何と無くの評価では無いのね。ただ身の回りの評価とは、
違うかも知れないが、モザイクの正当な評価は言わずと知れているのね。そんな中、ローラならでは批評してくれる人が知り合いにいるのね。それはローラが岐阜の人である事・・・知り合いはタイルの町の人達ばかり・・・さぁどんな評価をしてくれるんだか?そしてもう1つ上乗せするのなら、ローラって何年目?ここ。
キャリアをついでに話せば、相手は一体どんな表現をするんだろうか?・・・先日のナオミぃぃにしても、今日のローラにしても、そのキャリアの中では、自己ベストの作品を作った・・・そう言う話なのね。だもの、そんな凄い・・・なんて評価を受けて当然なのね。見ていてこっちも刺激になる。そんなこんなで次回目地して完成
・・・。それではキウイ。
そうね、逆にこれをローラは見ているから、自分のはまだまだ・・・って思うのか?自己評価が低くなりがちになるが、逆に言えば、それだけの作品を作る人に凄いと評価を受けた・・・と思えれば、素直に上手くなったのかな?・・・って思えるはずなんだけれどね。逆にこう言う相席の日はそんな実力者側も刺激になる。
俺ですら、こうして2日も続けて見せられれば、凄いな・・・俺も・・・って気分になるのだから。そんなお教室の後は、かぐやを羽田に迎えに行って明日から仕事。