katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

キウイ教室と表札の続き

2022-09-10 02:10:31 | モザイクタイル教室

今日は午後からキウイ教室。そんな合間に表札の続き。

安全に行けば文字数が多いから、ブロック体の大文字になるんだけれど、行けるかどうか?ってギリギリな感じがして、ちょっと躊躇していたが、ちょっと試すと、筆記体で入るなら、そっちの方がお洒落に見えるし・・・。

そんなこんなでこうなったのね。さてそれではキウイ教室。例えば葉っぱみたいな場合、普通に葉脈を作った形に切るって事になると、後は色を決めれば、大体似たり寄ったりになるもので、いかに綺麗に切れるか?になるのね。

それが花位のスペースになると、やれる事の限られるスペースでは無いから、こうしたデザイン性を求められたり、リアルに似せるって方に寄せるとか、何を選ぶか?で大きく変わって来るものなのね。その時に何かに似せるって言うのは、

基本だから、何の花?って言うものを真似る事になる。これは良く見て似せるって言う姿勢であって、デザインとなると、考えないとならないのね。この構想的な事は、良いアイデアが出ないと、いくら切る事が上手くなっても、一体どう切る?

って考えが浮かばないと、一歩も進めなくなるものなのね。簡単に言えば、譜無しでのソロみたいな考え方ね。こう言うのはコースターのような小物作品で、失敗もありきの練習の賜物だったりするのね。こう言うのを見ると、ほぉー、

そう来るかぁ・・・って、らしいな・・・って思ったりするのね。これが厄介な話でね、これを見れば真似を出来る人はある程度、切れるようになった人であって、上級者って言うのは、先人だから、見ないで先頭を切れる人なのね。

こう言うオリジナルのデザイン部分を見ると、やはり上手くなったなぁ・・・ってつくづく思うのね。そんな中、コープみらいの東京さんから連絡が入ったのね・・・人数の事かな?って思ったが、まだ募集中じゃ無かったかな?・・・

すると、まだ募集が始まったばかりなのに、定員まで後1人って事になった話で・・・まぁ有難い話でホッとしたのね。しかしクリスマスリースがそこまで良く見えたとは・・・切る事を減らした事が幸いしたのかな?当日ご参加して下さった

方に聞いて見よっと。


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