中学生教室とピエロの壁画

今日は中学生教室から。ただもう1回目地前に教えられるんで、ある意味今日が一番楽しい日だったりするのね。あっ、これは俺側の話で本人達は違うかも知れないけどね。

要するにここまで来ると、教えないと出来ないような事は無いのね。そもそも今厳しい事を言ったら、終わらなくなるでしょ?つまり、今必要なのは、どう終わらせるか?であって、グレードアップ

についてでは無いのね。もっと言えば、経験値がある人が、最後にもう少しって言う何か?を時には止め無いと行けないしね。逆に時間が判れば、やっても

良いよ〜の判断をしたりもするのね。ちなみに彼はやっても良いよ～の方だから、余計に楽しい時間になるのね。この3年間を振り返ったり、世間話だったりして、

そんな中、ラジオを付けていると、徳永英明さんが掛かったら、壊れかけのRadioって言うのね。えっ?知ってんの？って言うと、お父さんがって。そっか〜って話。かと思うと、　　

Mrs.GREEN APPLEが掛かって、今度は俺がこれミセス？って言うと、先生はお父さんより上なのに、Mrs.GREEN APPLEをミセスって言い方を知ってんの？

みたいな話になって、この前、お父さんに教えたんです。って話になって、こんなに長いバンド名だから仕方無いけど、じゃあのちゃんなら?って聞くと、そのままですって。誰がどのように

略してんだろうかね～。こんな他愛もない話なんだけど、切りながらね。これが出来ると、家で独りで作るのとは、時間の経つのは早いものなのね。まぁきっとこんな他愛もない話で、彼の記憶に

残ろうとしているのかもね。お別れの時間でもあるからね。教えるだけで終わるには名残惜しいからね。3年間となればね。ただまだ彼との時間はあるからね。そんな後は、ピエロの壁画の他の

部分の下絵となるが、全く良いアイデアが出ず。悩んだだけでおしまいとなったのね。