今日の分では無くて、別途の話

まだ何も決まっていないけど、大家さんと以前伺った事のある、ヤシの木やプールなどの工事なんか請け負う会社さんに、俺の作品を大家さんさんが、プレゼントしたのね。その時は、店舗内に

飾られたのね。それが昨日大家さんがプールサイドに施工された画像を送ってくれたのね。何にも気にならないのなら、何も変わらないのね。でももしこれが店舗内のままなら、単なる30cmの

大きさのオブジェなのね。所がこうして外に出ると、単なる30cmでは無くて、プールサイドのトッピングになるから、とても豪華なトッピングに見えるはずなのね。

そうなると、今までとは違う物に見えるはずなのね。これはとても最高な状況になったと思うのね。ここからは今までとは違う展開が期待出来るはず。

そしてもう一つは、中村タイルさんに置かせて貰ったタコの椅子。

アトリエでは、いつものkatsuが作った作品の1つにしか過ぎないものが、見た事の無い人達に、俺では無くて、第三者の中村タイルさんが、とても素敵なご紹介をしてくれる。その時に、それを

聞く人達の反応は?となると、アトリエとは全く違う反応もあるかも知れないし、もっと言えば、画像に収めるなんて事や、発信の為に使われるなんて事もあるかも知れないし、

いずれにしても、新たな広がりに期待が持てる。とても有難い話だったのね。

中学生と寅さん教室

今日は中学生と寅さん教室の2本。まずは中学生から。この子は初めてのモザイクで3年生なんだけど、まず結果としては、恐らく次回目地って感じになっていると思うのね。

しかもただ終わるって感じでは無くて、かなり良い線行っていると思うのね。出来れば出来るほどに、仕上がり具合がとても良いのね。ただ、質が良いだけに、漫画の模写であるのが、引っ掛かる

のね。そこを抜きで評価されるのなら、モザイクとしては、中々だと思うんだけどなぁ～。そんな後は、　
　
寅さん。若干気持ちが乗らない感じがあって、それでも頑張って、少し進めてたのね。ただ一ヶ月に1回で来月の予約をしたら、その日の気分なんて判らないし、そんな日もある。

それが労作展なら、中学生とは言え、期限があるから待った無し!でも大人は宿題では無いから、強制力が無いので、自分の気分次第って事も言えるのね。しかも趣味だからって言えば、何として

もって、気が無くなると、嫌になる事もあるだろうし。そんな気持ちを払拭するには、良い話があって、それはセラスタで、作善堂さんって外用流しの制作専門の会社があるのね。そこを寅さんは

制作前から知っていて、もっと言えば、そこの製品が欲しいって感じだったのね。そこを作善堂さんが誰が作ったの?って興味が湧くような物を作ろうって、趣旨だったのね。

そんな話を作善堂さんに話すと、インスタ見ました。あれ凄いですよねって。しかも生徒さんだなんてって言ってたよ～って話に感激していたのね。こんな話が気持ちのプラスになれば、いくらか

悪い気持ちの削減になると良いのね。そんな後はピエロの壁画のアイデア。ひとまず以前の方針を見直して、新規に考え中。