今日は高洲のサークルから。まずはキョンキョンが絵馬を完成したのね。中々苦労していたけれど、結果的にここまでやれば充分納得の作品となったはずなのね。切る事か上手くなって来た人が
、このお絵描きタイルを使うと、いつものように、どうしても切りたくなってしまうのね。ただこのタイルの良さは、丸みがあるんで、多少目地幅があっても、切ってピッタリするんでは無くて、
緩く作るスタイルなんで、切り過ぎるとゴツゴツして、タイルの持つ特性が生かされないのね。つまり考え方として、必要以上に切らないようにする・・・って言うのは、切れるようになった人は
切りたい衝動に駆られるのね。その全く反対に仕上げているのが、キウイで・・・
ペキペキって柔らかいタイルを、実力を徹底的に使って、切り刻む事で繊細さを出すスタイル。ただ同じ時間を使って、終わらない・・・って事になる。これが時間内に終わって楽しむ・・・って
事と、終わらなくなっても質をこだわる・・・って事の違いだったりするのね。それがなおみぃぃとなると、リップルって、確か7mmだったかな・・・ちなみに1cmタイルは4mmだから厚みは、
ほぼ倍なんで、当然硬いのね。だからモンステラの葉っぱは入り組んでいるから、難易度アップになるし、しかもコースターとして、4枚あるから同じ事が続くのね。
しかも、ただ緑で張るのでは無く、この中に白い花を入れよう・・・って更に難易度をアップしようとするのね。勿論完成したら素敵にはなるんだけれど、デザインって言うのは、そう簡単では
無いし、サンプルが無いのがオリジナルの基本。レシピや図面、楽譜を真似するってスタイルでは無く、ただそっくり・・・では無く、まず構想だから、いきなりスタートでは無く、まず考える
・・・なのね。でも進みたいし・・・ってね。その時に最初、花を入れたい・・・と思えば、物理的に花びらが全て入る場所を探したくなるから、当然中心部に入れたくなるのね。ここなのね。
何故そこ?何故そうなるの?・・・この質問に、大抵はえっ?ってなるものなのね。そもそもこの質問はアトリエの人達のレベルの質問だからね。要するにオリジナルの作り方としての基本の話。
まず何故そこになるのか?・・・は、そこしか入らないからって理由なのね。ではどうしてそうなるの?の質問は、更に掘下げた質問になるのね。それは全部花びらを入れたいから・・になるのね。
そもそも、この質問のこの返答は、本人の意思なんだけれど、本人に自覚は無く、何となくそうするしか無かった・・・って事からなのね。だから、本人としては、この文章は、自覚が無いから、
聞いても言わされている意識になる人もいて・・・慣れないと、俺の質問は、常に正解があって、それを考えている事になったり、場合寄っては、意地悪に思えたり、先生の答えが見つからない。
なんて事を言ったりもするのね。ただ本来の自分の深層心理であって、そこに気が付く事が自覚って話なのね。つまりここに気が付ければ、自分がどうしたいのか?それに見合った事か?って、
振り返りが出来るって事になるのね。ではこの説明を踏まえて、考えて見ると、絶対花びらを全部入れたい・・・と言うのなら、そこしか無いのね。だからそのままで良いのね。ではそこにしたと
する。それはどう見えるか?・・・となると、可愛いアップリケみたいになる。つまり可愛いモンステラを作りたい人は正解になるだろうね。でももし違ったとしたら?そうで無い方法は?
って事になる。物の考え方が1つの場合には、それしか浮かんでいなかったのだから、もう身動きが取れなくなるのね。それを緑だけではなぁ・・・って位の事で始まった事なら、花に見えれば
良いかなぁ〜って考えられると、じゃ思い切って下の方に半分だけ花を作ろうかなぁ・・・って思えれば、ワイドに作れるし、色を大きく使えて、しかも違う色も使える・・・趣旨に合っている。
って思えたら、それって仕上がりどんな感じ?って言うと、花を作る、花に見えるように・・・では無くて、花っぽいとか、アップにして一部を見せる・・・ってスタイルなのね。
簡単なニュアンスで言うのなら、入れたい・・・って言うのは、入れば良いだけ。つまり手頃な場所見つけなのね。でも入れに行くって言うのは、目的意識なんで、どう入れたいのか?自問自答。
それにはありとあらゆる事例を考えて、後悔しないように・・・って考えれば、その時の最善だったのだから、仕方無い事になるのね。ただそれもこうして、自分のアイデアを切れる前提でね。
そんな事を踏まえて考えた時、入る場所では無く、入れに行く場合、どんな感じに?って自問自答すれば、この下地をお洒落だなぁ・・・って思うのなら、お洒落に花を入れるには?って気が付く
事になるし、恐らくそうすると、お洒落に見える花の入れ方は・・・。その時に、反応が明らかにこっちだった場合、本来は自分でそれに気が付けると良いのね。ただこんな事は本来アトリエの内容なのね。
更に言えば、もし1枚完成したら、その色違いを3回繰り返せば、楽になるし早くもなる。それは自分で作ったサンプルを真似るスタイルだからなのね。でもアトリエなら、少々時間が掛かっても、
同じデザインで楽をせずに、そのデザインを捨てて、無かった事にして次のデザインを考えて見て・・・と、上達するにしても、考えるって事を重視になって来るのね。それがオリジナルの原点
だから。ただ問題なのは、アトリエは上手くなりたい・・・って向上の場所であるのなら、サークルは楽しむ場所であるのなら、これ以上は教える事は余り無いし、下地を作るとか、材料を用意
する・・・と行った事が役目になるだろうし、一番難しいし、一番教えるには良い人になっているのね・・・それはこうして上手く切れる人になったから・・・でもね、ここはサークルだから。
後は本人の問題になるし、かと言ってアトリエじゃ無いから、常に一部の時間で・・・になる。
それがタピオカになると、もはや何も言う事は無いし、何か悩んだ時に、どう思うか?のさっきのやり取りで、こっちならこう、こっちならこう見えるだろうし・・・ただこんなのもあるよね・・
つまり思い付かなかったであろう・・・次なる事例を提案する役目だったりもすると、考えるサポート役であって、タイルを切る張るなんて行為をいちいち見に行かなくても良くなるのね。
そんな中、
なおみぃぃが目地をして完成・・・って言いたい所だけど、この上にALOHAの文字を付けるのに、オイルを塗ったんだけど、鏡を通過すると、裏面が見えてしまうのね。ただボンドを付ける手前、
わざと裏は塗らなかったのに・・・そうだった鏡だった・・・裏見えちゃうじゃんって事で、本当の完成は年明けになっちゃったのね。まっいずれにせよ、ここは楽しむだけの場所にしては、中々
大変な場所なのね・・・何処まで、どう教えたら良いのか?・・・何処まで必要なのか?ただカルチャーレベルの話では無いのね・・・。これがサークルって言うんだから、恐ろしいわ。
そんなこんなでアトリエに戻って、リュウグウノツカイ・・・
帰ってからのペースなら、今日は結構進んだような気がするのね。そんな中、キウイから、
あれからやったの?・・・完成したのね。そんな人なら、時間を気にしないスタイルの季節モノが作れる・・・って事例だったのね。
、このお絵描きタイルを使うと、いつものように、どうしても切りたくなってしまうのね。ただこのタイルの良さは、丸みがあるんで、多少目地幅があっても、切ってピッタリするんでは無くて、
緩く作るスタイルなんで、切り過ぎるとゴツゴツして、タイルの持つ特性が生かされないのね。つまり考え方として、必要以上に切らないようにする・・・って言うのは、切れるようになった人は
切りたい衝動に駆られるのね。その全く反対に仕上げているのが、キウイで・・・
ペキペキって柔らかいタイルを、実力を徹底的に使って、切り刻む事で繊細さを出すスタイル。ただ同じ時間を使って、終わらない・・・って事になる。これが時間内に終わって楽しむ・・・って
事と、終わらなくなっても質をこだわる・・・って事の違いだったりするのね。それがなおみぃぃとなると、リップルって、確か7mmだったかな・・・ちなみに1cmタイルは4mmだから厚みは、
ほぼ倍なんで、当然硬いのね。だからモンステラの葉っぱは入り組んでいるから、難易度アップになるし、しかもコースターとして、4枚あるから同じ事が続くのね。
しかも、ただ緑で張るのでは無く、この中に白い花を入れよう・・・って更に難易度をアップしようとするのね。勿論完成したら素敵にはなるんだけれど、デザインって言うのは、そう簡単では
無いし、サンプルが無いのがオリジナルの基本。レシピや図面、楽譜を真似するってスタイルでは無く、ただそっくり・・・では無く、まず構想だから、いきなりスタートでは無く、まず考える
・・・なのね。でも進みたいし・・・ってね。その時に最初、花を入れたい・・・と思えば、物理的に花びらが全て入る場所を探したくなるから、当然中心部に入れたくなるのね。ここなのね。
何故そこ?何故そうなるの?・・・この質問に、大抵はえっ?ってなるものなのね。そもそもこの質問はアトリエの人達のレベルの質問だからね。要するにオリジナルの作り方としての基本の話。
まず何故そこになるのか?・・・は、そこしか入らないからって理由なのね。ではどうしてそうなるの?の質問は、更に掘下げた質問になるのね。それは全部花びらを入れたいから・・になるのね。
そもそも、この質問のこの返答は、本人の意思なんだけれど、本人に自覚は無く、何となくそうするしか無かった・・・って事からなのね。だから、本人としては、この文章は、自覚が無いから、
聞いても言わされている意識になる人もいて・・・慣れないと、俺の質問は、常に正解があって、それを考えている事になったり、場合寄っては、意地悪に思えたり、先生の答えが見つからない。
なんて事を言ったりもするのね。ただ本来の自分の深層心理であって、そこに気が付く事が自覚って話なのね。つまりここに気が付ければ、自分がどうしたいのか?それに見合った事か?って、
振り返りが出来るって事になるのね。ではこの説明を踏まえて、考えて見ると、絶対花びらを全部入れたい・・・と言うのなら、そこしか無いのね。だからそのままで良いのね。ではそこにしたと
する。それはどう見えるか?・・・となると、可愛いアップリケみたいになる。つまり可愛いモンステラを作りたい人は正解になるだろうね。でももし違ったとしたら?そうで無い方法は?
って事になる。物の考え方が1つの場合には、それしか浮かんでいなかったのだから、もう身動きが取れなくなるのね。それを緑だけではなぁ・・・って位の事で始まった事なら、花に見えれば
良いかなぁ〜って考えられると、じゃ思い切って下の方に半分だけ花を作ろうかなぁ・・・って思えれば、ワイドに作れるし、色を大きく使えて、しかも違う色も使える・・・趣旨に合っている。
って思えたら、それって仕上がりどんな感じ?って言うと、花を作る、花に見えるように・・・では無くて、花っぽいとか、アップにして一部を見せる・・・ってスタイルなのね。
簡単なニュアンスで言うのなら、入れたい・・・って言うのは、入れば良いだけ。つまり手頃な場所見つけなのね。でも入れに行くって言うのは、目的意識なんで、どう入れたいのか?自問自答。
それにはありとあらゆる事例を考えて、後悔しないように・・・って考えれば、その時の最善だったのだから、仕方無い事になるのね。ただそれもこうして、自分のアイデアを切れる前提でね。
そんな事を踏まえて考えた時、入る場所では無く、入れに行く場合、どんな感じに?って自問自答すれば、この下地をお洒落だなぁ・・・って思うのなら、お洒落に花を入れるには?って気が付く
事になるし、恐らくそうすると、お洒落に見える花の入れ方は・・・。その時に、反応が明らかにこっちだった場合、本来は自分でそれに気が付けると良いのね。ただこんな事は本来アトリエの内容なのね。
更に言えば、もし1枚完成したら、その色違いを3回繰り返せば、楽になるし早くもなる。それは自分で作ったサンプルを真似るスタイルだからなのね。でもアトリエなら、少々時間が掛かっても、
同じデザインで楽をせずに、そのデザインを捨てて、無かった事にして次のデザインを考えて見て・・・と、上達するにしても、考えるって事を重視になって来るのね。それがオリジナルの原点
だから。ただ問題なのは、アトリエは上手くなりたい・・・って向上の場所であるのなら、サークルは楽しむ場所であるのなら、これ以上は教える事は余り無いし、下地を作るとか、材料を用意
する・・・と行った事が役目になるだろうし、一番難しいし、一番教えるには良い人になっているのね・・・それはこうして上手く切れる人になったから・・・でもね、ここはサークルだから。
後は本人の問題になるし、かと言ってアトリエじゃ無いから、常に一部の時間で・・・になる。
それがタピオカになると、もはや何も言う事は無いし、何か悩んだ時に、どう思うか?のさっきのやり取りで、こっちならこう、こっちならこう見えるだろうし・・・ただこんなのもあるよね・・
つまり思い付かなかったであろう・・・次なる事例を提案する役目だったりもすると、考えるサポート役であって、タイルを切る張るなんて行為をいちいち見に行かなくても良くなるのね。
そんな中、
なおみぃぃが目地をして完成・・・って言いたい所だけど、この上にALOHAの文字を付けるのに、オイルを塗ったんだけど、鏡を通過すると、裏面が見えてしまうのね。ただボンドを付ける手前、
わざと裏は塗らなかったのに・・・そうだった鏡だった・・・裏見えちゃうじゃんって事で、本当の完成は年明けになっちゃったのね。まっいずれにせよ、ここは楽しむだけの場所にしては、中々
大変な場所なのね・・・何処まで、どう教えたら良いのか?・・・何処まで必要なのか?ただカルチャーレベルの話では無いのね・・・。これがサークルって言うんだから、恐ろしいわ。
そんなこんなでアトリエに戻って、リュウグウノツカイ・・・
帰ってからのペースなら、今日は結構進んだような気がするのね。そんな中、キウイから、
あれからやったの?・・・完成したのね。そんな人なら、時間を気にしないスタイルの季節モノが作れる・・・って事例だったのね。