katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

引き続きピエロの玄関の側面とベスパ

2024-11-28 07:21:05 | モザイク作家

今日も引き続きピエロの玄関の側面なんだけれど、文字の周りの白いタイルを張っているんだけれど、何しろ文字数が多いから、次々に切らないとならず・・

まぁ最初から判っている事なんだけれど、上部よりも文字数が多いだけに進まないのね。しかも、かぐやと話していて、こっちは寒いよ・・・とか、大雨とか

明らかにこっちとは天候が違うんだけれど、実家の2階は日当たりが良くて、半端無く暑いのね・・・今。勿論、窓を開ければ風は入るんだけど、今度は風通しが良すぎて、

ボンドが乾くとか、音楽をそこそこ爆音で聞きながら・・・なんで、開けられないのね。だから状況的には、ランでも育てる環境で半袖・・・・。

嘘でしょ?・・・って言われたんだけれど、本当なのね。だから暑さはあっても、寒さは無し。ただ今日は親父も暑いって言ってたから、もっと暑かったのね。

そんな後半は、アトリエでベスパ。

まぁそこそこな見栄えにはなって来た・・・ここさえ終われば後は、バリカンのデザイン・・・大体は出来ているんだけれど・・。ちなみにこのベスパって

カスタムされているらしくて、文字は店舗がある場所で、オーナーさんがこれで回っている・・・って言う為に入れるんだけれどね。かなり無茶があるのね。

そのエピソードを盛り込む為に、この手間の掛け方になるんだけれど、これがあると無しでは、伝わり方が大きく違うと思うのね。まぁ個人的見解ね。

例えば、蕎麦屋さんとかで、看板のみと食品サンプル付きの値段入りでは、どっちが判りやすい?って言うと、後者の方が入りやすいし、判りやすい。

ただその分、高級感とか格式とかが下がるような気がするのね。所がもしその食品サンプルの横にこれを作った人が有名な人だと、知る人ぞ知るなんて事も

あるかも知れないのね。ただそこに名前やラッカンが無いと、誰が作ったか判らない・・・なんてもんは、そんなに凄いとは思わないのね。俺はひと目で

katsuって判るモザイクにしたいのね・・・そう言う点では、このグレードで外壁なんてもんはそうは無いはずだから、自分の町にある、しかも外・・・

別に箱根の森美術館に行かなくても見られる・・・って俺なりのコンセプトとしては、十分な出来に見えるのね。そう言う点では、こっちの側面は、予定通り

になりつつある。


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