katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

しながわ水族館の3日目

2024-01-08 23:02:06 | イベント
今日はしながわ水族館の3日目で、かぐやに仁科さんの3人。では一部ご紹介。

って感じで、どれも個性的で中々面白いのね。そんな中、ヌタウナギが5個と大健闘で、ホテイウオも2個。ぶっちぎり人気はメンダコで、今回の目玉のザラビクニンは5個って言えば、いかに

ヌタウナギが健闘しているか?判って貰えると思うんだけれど・・・。ちなみに昨日の画像が判りづらかったんで、ザラビクニンは・・・


こんな感じの深海魚で、他の水族館からのレンタルなんで、とても貴重なのね。そしてそれが作れるって話で、世の中広いって言ったって、深海生物のイベントで深海生物が作れるワークショップ

なんて、何処にも無いのね。そんなマニアックなワークショップなのね。ここに気付いて貰えると、いかに特殊な事をしているのか?って価値観を評価して頂けるんだけどなぁ・・・。

そして結果は52名。まぁこの数字は健闘していると思うのね。そうね、一見こうして数字を入れて毎回更新すると、人数ばかりを気にしているように思うだろうけれど、実際問題として、結果が

良ければまたって継続があるだろうが、結果が出なかったら、いつ切られてもおかしくないのだから、何しろ成功した・・・って思われる結果は欲しいのね。そんな中、作品を見てくれたり、

写真を撮ったり、チラシを持って行ってくれたりする中で、極わずかだけれど、一緒に写真を撮って貰えませんか?なんて事もあって・・・インスタを見て朝イチでいらしてくれる人もいて・・・

中には下地の工程の案内をじっと見て、手作りなんて凄いですね・・・なんてとても感謝して下さったり・・・そう言う価値観に気付いて下さる方もいたりすると、掛かった手間の苦労も、

報われたなぁ・・・って気持ちになったりもするのね。勿論、そう言う事と引き換えなのは、高いって、値段を見て言う人もいたりするのね。それが親の判断でやらないのは自由なんだけれど、

高学年の子だけの仲間で、いくらですか?と聞かれて、値段を言うと、ガッカリした様子はきついもんがあったが、やりたいなぁ・・・って思ってくれて有難うって心の中ではあって・・・。

ワークショップって色んな人間模様を見る事にもなるのね。って訳で、スタート3日目も無事に
終わったのは何よりだったのね。


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