しながわ水族館イベントワークショップ14日目

今日はかぐやと仁科さんと急きょさくらと4人で、しながわ水族館イベントワークショップ14日目。本来はさくらのせがれに頼んでいたが、夜お母さんが代わりに来ます・・・って連絡があって

さくらに急きょ変更って話になったのね。そんなこんなの3連休の最後は一体どうなるのか?って話なんだけれど、結果から言えば、嬉しい悲鳴となったのね。それが今までで一番の102名となった

のね。まぁ4人で102名となれば、半端無い忙しさなのね。何しろ空いた席にひきりなしに入る事になるし、当然目地を待って貰う時間が通常だと15分から20分程度で済むが、1時間なんて事になるのね。

そうなると、出来たか?出来ないか?の微妙な時間帯では無く、イルカショーを見たら取りに来ようとか、ゆっくり来る人が多いのね。それが微妙で取りに来ないって事は、置いてある作品が多く、

そうなると段々起き切れなくなるし、引換券を持って来なかったり、無くしたり・・・すると、一体どの作品って事になったり・・・まぁしかし昨日と良い、今回も数の多い中で何とか逃げ切った

事は何よりだったのね。ただそうなると、下地の追加となり、恐らく200枚は彫らないと・・・では一部ご紹介。


そんな中、ザラビクニンの水槽の中に、2月から入ったアバチャンって深海魚がいて、これが壁にじっとへばりついて中々泳がないのね。それが常連のお客さんが泳いでいるのを発見。

それがとても珍しい事で、まだ俺も数分見た程度・・・って感じなのね。レアの中のレアって感じで、とても良いものを見た・・・って感じだったのね。