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今週は大人の事情があって・・・それはそうと、何しろ急ピッチでしながわ水族館の展示用リュウグウノツカイのモザイク。体の部分を4つに分割して考えると、顔がある部分が一番大きく、段々
小さくなって行くのね。その顔がある一番大きな部分を多少の1cmタイル残しって感じまで追い込んだのね。ここを抜ければ、大きな丸やら何やらの障害物が、どんどんと小さくなるのね。
小さな丸はえぐら無くても、軽くかわせるだろうから、ハードルは下がると思うし、何よりも一番の難関を終わった・・・って安心感は、少し気持ちを楽にするし、後ちょっと・・・って、気持ち
で乗り切ろうとする気力に繋がるもので・・・。それがラストスパートって感じになる。しかもガラスタイルの仕上がりも、こんな感じになる・・・ってサンプルとしての雰囲気も掴めるし、
これを薄くして行く・・・って分量も既に配分してあるから、足りなくなっちゃった・・・なんて事は無く、それを使い果たしたら、後は注文したタイルを全面に・・・ってだけなのね。
何しろこんなに大きい作品を作っている時に、むやみにタイルを使いたいだけ使って進むって言うのは、無謀でね、まずはこうしてブロックごと・・・みたいに考えて、このタイルはここで、
これだけ使うのなら、段々減らして、こんな配分で・・・と行った感じに、振り分けて置いて、それに手を付けない・・・ってやらないと、やった先々で足らなくなるのね。これが手持ちのタイル
を中心にやる・・・ってスタイルであって、好きなものを好きなだけ注文・・・って出来ない時の作り方は、もう何十年もやっているんで、手慣れているのね。だからそこにも困らない。
こうした時間制限だったり、予算に限りがある作り方って言うのは、満遍なく気に入ったタイルを全て使うなんて事は出来無いのね。それはリフォームと考え方は一緒なのね。
そりゃ全部新品の方が良いのね。だからここもあそこもって理想があって、でもいざ見積もりをすると、とんでも無い金額に思えたりすると、急にこれもこれも良いです・・・になり、思い描いた
事の何%?的な事になるから、非常に消極的になるのね。最初は大きく描いていたのに・・・でも今度は見積もりで大きく削減して、施工が始まると、やっぱりこっちも、やっぱりこっちも・・・
って言うのは、建築業者から言えば、追加になっちゃうのね。簡単に言えば、最初からセットにすれば、ラーメンに半ライス、そして餃子も3個付いて来るって事になるってのがあったりする。
これなら、そこそこ満腹になる。所が食べて見ないと判らない・・・って考え方は、ラーメンを食べている最中に、やっぱり・・・って言うと、餃子は6個の普通のを頼まないとならないし、
餃子を食べるのに、やっぱりご飯もなぁ・・・って事になると、結局最初のセットだったんじゃないの?って話で・・・まだこのラーメンセットの話なら、倍になっても2000円でお釣りは来る。
しかしリフォームとなれば、そんな金額じゃ無いから、その失敗は大きく変わって来るのね。それをもしタイルの注文って事になると、タイルの注文は大抵は岐阜。そうなると、その都度運賃が、
かさむのね。だから足らないと困るから、取り過ぎ・・・しか無いのね。もしそれを消極的にすると、送料が倍の倍・・・って事になると、タイルよりも送料の方が高く付くのね。
しかもただ張っている人は困らないけれど、切るって事は、一体どれだけ失敗するつもりなの?も含めた計算になるのね・・・しかも人には気まぐれ・・・ってもんがあるのね。それを含めて、
俺が俺自身の気紛れ予想もした上の注文になるのだから、あれこれなんて言ってたら、終わらなくなるのね・・・時間制限のある作り方は終わる事が一番。それは例え小物でも、絵馬、クリスマス
ハロウィン・・・って季節ものは、それを過ぎるとまた来年・・・ってな事になるのね。それが絵馬なんて言ったら、11年後・・・もはや要らなくなる。だからあれこれじゃ無く、これは・・・
って大事な事が1個・・・みたいな、一点豪華主義的な感じになる。今回はタマムシ的なキラキラ感が欲しかったから、そのガラスタイルを使う事で、正月の賑やかさと、辰年にちなんで、
りゅうぐうの・・・の、りゅう・・・ってダジャレみたいなもんなのね。そんな馬鹿げた事を、真面目に取り組んでいる訳で・・・しかも時間制限あり。まぁ中々慌ただしいのね。
小さくなって行くのね。その顔がある一番大きな部分を多少の1cmタイル残しって感じまで追い込んだのね。ここを抜ければ、大きな丸やら何やらの障害物が、どんどんと小さくなるのね。
小さな丸はえぐら無くても、軽くかわせるだろうから、ハードルは下がると思うし、何よりも一番の難関を終わった・・・って安心感は、少し気持ちを楽にするし、後ちょっと・・・って、気持ち
で乗り切ろうとする気力に繋がるもので・・・。それがラストスパートって感じになる。しかもガラスタイルの仕上がりも、こんな感じになる・・・ってサンプルとしての雰囲気も掴めるし、
これを薄くして行く・・・って分量も既に配分してあるから、足りなくなっちゃった・・・なんて事は無く、それを使い果たしたら、後は注文したタイルを全面に・・・ってだけなのね。
何しろこんなに大きい作品を作っている時に、むやみにタイルを使いたいだけ使って進むって言うのは、無謀でね、まずはこうしてブロックごと・・・みたいに考えて、このタイルはここで、
これだけ使うのなら、段々減らして、こんな配分で・・・と行った感じに、振り分けて置いて、それに手を付けない・・・ってやらないと、やった先々で足らなくなるのね。これが手持ちのタイル
を中心にやる・・・ってスタイルであって、好きなものを好きなだけ注文・・・って出来ない時の作り方は、もう何十年もやっているんで、手慣れているのね。だからそこにも困らない。
こうした時間制限だったり、予算に限りがある作り方って言うのは、満遍なく気に入ったタイルを全て使うなんて事は出来無いのね。それはリフォームと考え方は一緒なのね。
そりゃ全部新品の方が良いのね。だからここもあそこもって理想があって、でもいざ見積もりをすると、とんでも無い金額に思えたりすると、急にこれもこれも良いです・・・になり、思い描いた
事の何%?的な事になるから、非常に消極的になるのね。最初は大きく描いていたのに・・・でも今度は見積もりで大きく削減して、施工が始まると、やっぱりこっちも、やっぱりこっちも・・・
って言うのは、建築業者から言えば、追加になっちゃうのね。簡単に言えば、最初からセットにすれば、ラーメンに半ライス、そして餃子も3個付いて来るって事になるってのがあったりする。
これなら、そこそこ満腹になる。所が食べて見ないと判らない・・・って考え方は、ラーメンを食べている最中に、やっぱり・・・って言うと、餃子は6個の普通のを頼まないとならないし、
餃子を食べるのに、やっぱりご飯もなぁ・・・って事になると、結局最初のセットだったんじゃないの?って話で・・・まだこのラーメンセットの話なら、倍になっても2000円でお釣りは来る。
しかしリフォームとなれば、そんな金額じゃ無いから、その失敗は大きく変わって来るのね。それをもしタイルの注文って事になると、タイルの注文は大抵は岐阜。そうなると、その都度運賃が、
かさむのね。だから足らないと困るから、取り過ぎ・・・しか無いのね。もしそれを消極的にすると、送料が倍の倍・・・って事になると、タイルよりも送料の方が高く付くのね。
しかもただ張っている人は困らないけれど、切るって事は、一体どれだけ失敗するつもりなの?も含めた計算になるのね・・・しかも人には気まぐれ・・・ってもんがあるのね。それを含めて、
俺が俺自身の気紛れ予想もした上の注文になるのだから、あれこれなんて言ってたら、終わらなくなるのね・・・時間制限のある作り方は終わる事が一番。それは例え小物でも、絵馬、クリスマス
ハロウィン・・・って季節ものは、それを過ぎるとまた来年・・・ってな事になるのね。それが絵馬なんて言ったら、11年後・・・もはや要らなくなる。だからあれこれじゃ無く、これは・・・
って大事な事が1個・・・みたいな、一点豪華主義的な感じになる。今回はタマムシ的なキラキラ感が欲しかったから、そのガラスタイルを使う事で、正月の賑やかさと、辰年にちなんで、
りゅうぐうの・・・の、りゅう・・・ってダジャレみたいなもんなのね。そんな馬鹿げた事を、真面目に取り組んでいる訳で・・・しかも時間制限あり。まぁ中々慌ただしいのね。