いよいよ台風が接近してきています。子どもたちの意見も聴きながら、天気予報を検討しながら先生方と話し合い・・・関係機関と連絡を取りながら、最終的に月曜日に体育大会を延期しました。
それでも今日は、体育大会の練習最終日です。
応援の練習そして、最後の色別集会などを開き、盛り上がった中で練習おさめをしました。
2週間、生徒たちもいろんな葛藤をしながら、がんばってきました。そこには、教室での授業だけでは得ることのできないものを体感できたと思います。この過程をこれからの生活の中で生かしてほしいと願っています。
延期になって、お家の方にメールやホームページで連絡したり、来賓などに連絡をしたりと事前に作った学校のマニュアルの中で、対応をしていきました。
月曜日は、台風の被害がなく、生徒にとって、いいコンディションの中で、体育大会が開催できることを祈っています。
今、体育大会の取り組みが行われている一方、各高校での入試説明会が始まりました。生徒が受験するであろう高校の説明会には、全部回ります。
今日も市内の私立高校の入試要項説明会がありました。高校紹介、学科説明、生徒が受験する試験の具体的要項が示されました。
中学校の先生方は、大切なところ、変更されたところなど、しっかりメモを走らせました。
今日は、特に、普通科の内容が2年次から選択制になったりするところなど、注目されました。
授業の見学もしました。顔なじみの生徒たちがたくさんいました。
一生懸命に授業に臨んでいたのがうれしく感じます。目が合って、笑顔を返してくれるのが、何とも言えない喜びでした。願書や調査書も提示されて、いよいよ入試だと実感しました。
最後に食物科の調理発表会です。食物科の生徒たちが3年間磨いてきた技の料理を披露してくれました。一つひとつの品を丁寧に作っています。味もしっかりしています。料理代を払って試食をしました。
ついこの間、中学生だと思っていましたが、調理の方向に進みたいと思います・・・などこれからの進路についても話してくれました。
生徒たちが、満足した3年間だったことを一人ひとりの顔を見ながら感じることができました。
来月には、県の教育委員会の方が来られて、「県立一次入試」の要項が提示されます。緊迫感があります。募集人員の発表などもあります。体育大会の流れの中で、一方では進路決定に向けて、本格的な動きとなっています。
生徒たちが、体育大会にしろ、受験にしろ、努力をして、しっかりと夢や目標を実現する取り組みをして欲しいですね。
それでも今日は、体育大会の練習最終日です。
応援の練習そして、最後の色別集会などを開き、盛り上がった中で練習おさめをしました。
2週間、生徒たちもいろんな葛藤をしながら、がんばってきました。そこには、教室での授業だけでは得ることのできないものを体感できたと思います。この過程をこれからの生活の中で生かしてほしいと願っています。
延期になって、お家の方にメールやホームページで連絡したり、来賓などに連絡をしたりと事前に作った学校のマニュアルの中で、対応をしていきました。
月曜日は、台風の被害がなく、生徒にとって、いいコンディションの中で、体育大会が開催できることを祈っています。
今、体育大会の取り組みが行われている一方、各高校での入試説明会が始まりました。生徒が受験するであろう高校の説明会には、全部回ります。
今日も市内の私立高校の入試要項説明会がありました。高校紹介、学科説明、生徒が受験する試験の具体的要項が示されました。
中学校の先生方は、大切なところ、変更されたところなど、しっかりメモを走らせました。
今日は、特に、普通科の内容が2年次から選択制になったりするところなど、注目されました。
授業の見学もしました。顔なじみの生徒たちがたくさんいました。
一生懸命に授業に臨んでいたのがうれしく感じます。目が合って、笑顔を返してくれるのが、何とも言えない喜びでした。願書や調査書も提示されて、いよいよ入試だと実感しました。
最後に食物科の調理発表会です。食物科の生徒たちが3年間磨いてきた技の料理を披露してくれました。一つひとつの品を丁寧に作っています。味もしっかりしています。料理代を払って試食をしました。
ついこの間、中学生だと思っていましたが、調理の方向に進みたいと思います・・・などこれからの進路についても話してくれました。
生徒たちが、満足した3年間だったことを一人ひとりの顔を見ながら感じることができました。
来月には、県の教育委員会の方が来られて、「県立一次入試」の要項が提示されます。緊迫感があります。募集人員の発表などもあります。体育大会の流れの中で、一方では進路決定に向けて、本格的な動きとなっています。
生徒たちが、体育大会にしろ、受験にしろ、努力をして、しっかりと夢や目標を実現する取り組みをして欲しいですね。