『浄水場クリーンプラザと見学に
次の暮らしは君らに託す』
9月から、燃えるゴミや燃えないゴミは有料化になりました。
環境の保全などを考えると、これからの時代仕方のないことだと思います。
今日は、ごみ処理場の中津クリーンプラザなどの見学に行きました。
子どもたちなりに、環境問題やリサイクルについて考えることができました。
次の時代は、君たちに託します。
(2022年10月12日秋 4年生社会見学)
今日は、如水の4年生の社会見学です。
この見学は台風襲来があり、学校が臨時休校のため延期になっていました。
延期になって、今日は、秋の青空が広がる中での絶好の見学日和でした。
4年生の社会見学は、3つの見学地ともに、結構歩きます。
気合いを入れて、学校に向かいました。
子どもたちは、全員出席です。
好天気、子どもたちも万全な体制です。
見学ボードを持って、リュックサックを背負って・・・いざ、バスで出発です。
見学先は、ごみ処理場の中津クリーンプラザ、三口浄水場、耶馬溪ダムの3カ所です。
2年間、4年生の社会見学は、コロナ感染拡大のために実施できていませんでした。
久しぶりの4年生社会見学です。
アルコール消毒、バスの中でのよりよい過ごし方など考えて、いざ出発。
中津クリーンプラザでは、ごみ問題などを考えました。
分別する大切さを学びました。
リサイクルの大切さ、温室効果ガスを出さないための工夫などを学びました。
持続的な取り組みをしなければ、この問題は解決できません。
間もなく、今の子どもたちが核となった時代がやってきます。
暮らしの安全を託さなければなりません。
次に三口浄水場に行きました。
如水小学校区は、この三口浄水場の高架水槽から配水されています。
山国川取水口から高架水槽、そして配水されていく流れを見ていきました。
山国川が生活していく上において大切な河川であることを感じました。
ラストは、耶馬溪ダムです。
ダムの意義について学びました。
初めて4年生を受けもって、耶馬溪ダムに見学に来た時は、耶馬溪ダムの建設中でした。
あれから40年近くが経過しています。
山国川流域に住む者として、恵みとしての良さとそうでない部分の両面を感じながら、ダム完成40年の歴史があります。
しっかり説明をしてもらいながら、子どもたちは学習を深めていきました。
こうして体験を通して、教室やウェブ上だけではわからないことを学習をしました。
暮らしに欠かせないものを知ることができました。
次の時代は、子どもたちが担ってくれます。
学校に戻ってから、お疲れモードもありましたが、同学年の先生と来週行く、中津干潟の下見、トイレの確認などに行きました。
浄水場、耶馬溪ダムそして、次は、中津干潟と学習は移っていきます。
暮らし・環境の総まとめです。
次の暮らしは君らに託す』
9月から、燃えるゴミや燃えないゴミは有料化になりました。
環境の保全などを考えると、これからの時代仕方のないことだと思います。
今日は、ごみ処理場の中津クリーンプラザなどの見学に行きました。
子どもたちなりに、環境問題やリサイクルについて考えることができました。
次の時代は、君たちに託します。
(2022年10月12日秋 4年生社会見学)
今日は、如水の4年生の社会見学です。
この見学は台風襲来があり、学校が臨時休校のため延期になっていました。
延期になって、今日は、秋の青空が広がる中での絶好の見学日和でした。
4年生の社会見学は、3つの見学地ともに、結構歩きます。
気合いを入れて、学校に向かいました。
子どもたちは、全員出席です。
好天気、子どもたちも万全な体制です。
見学ボードを持って、リュックサックを背負って・・・いざ、バスで出発です。
見学先は、ごみ処理場の中津クリーンプラザ、三口浄水場、耶馬溪ダムの3カ所です。
2年間、4年生の社会見学は、コロナ感染拡大のために実施できていませんでした。
久しぶりの4年生社会見学です。
アルコール消毒、バスの中でのよりよい過ごし方など考えて、いざ出発。
中津クリーンプラザでは、ごみ問題などを考えました。
分別する大切さを学びました。
リサイクルの大切さ、温室効果ガスを出さないための工夫などを学びました。
持続的な取り組みをしなければ、この問題は解決できません。
間もなく、今の子どもたちが核となった時代がやってきます。
暮らしの安全を託さなければなりません。
次に三口浄水場に行きました。
如水小学校区は、この三口浄水場の高架水槽から配水されています。
山国川取水口から高架水槽、そして配水されていく流れを見ていきました。
山国川が生活していく上において大切な河川であることを感じました。
ラストは、耶馬溪ダムです。
ダムの意義について学びました。
初めて4年生を受けもって、耶馬溪ダムに見学に来た時は、耶馬溪ダムの建設中でした。
あれから40年近くが経過しています。
山国川流域に住む者として、恵みとしての良さとそうでない部分の両面を感じながら、ダム完成40年の歴史があります。
しっかり説明をしてもらいながら、子どもたちは学習を深めていきました。
こうして体験を通して、教室やウェブ上だけではわからないことを学習をしました。
暮らしに欠かせないものを知ることができました。
次の時代は、子どもたちが担ってくれます。
学校に戻ってから、お疲れモードもありましたが、同学年の先生と来週行く、中津干潟の下見、トイレの確認などに行きました。
浄水場、耶馬溪ダムそして、次は、中津干潟と学習は移っていきます。
暮らし・環境の総まとめです。