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「青空が広がるクリスマスイブ」

2024年12月24日 | 大分県
今日は、クリスマスイブ。

幼い頃は、イブの夜は夢があったのですが、サンタクロースの贈り物がなくなってから、夢も次第にうすくなっていきました。

先日、教室子どもの一人が、
「早めに手紙を書いて、プレゼントの予約しておかないととお父さんから言われた。」
なるほど。
この日は、サンタクロースも忙しいからね・・・と答えました。
今日は、2学期の終業式です。
明日から、子どもたちも冬休みとなります。

クリスマスイブ・クリスマス・大晦日・正月・・・と楽しい行事が続きます。

こちらは、今日から休みに入りました。

一度勤務が止まります。

朝は、今日、子どもたちの手に渡るように、作文コンテストの参加賞をもって、何校かの学校を回りました。
下郷の方に行くと、霜も濃くなっていました。

今日は、放射冷却から気温もぐんと下がったので、霜がおりていました。
しかし、朝陽と青空がとてもきれいでした。
行く途中に、第二鉄橋にあたる朝陽と青空の美しさを感じました。

車が止められなかったので、帰りにその付近を歩いてみました。

青空、鉄橋、朝陽があたる部分とあたっていないところのコントラスト、山国川の水、水面に映る鉄橋に風情を感じました。

いつも見る風景ですが、特に今日はきれいでした。


今日は、ほとんど雲を見ることのない日中でした。

夕方、青の洞門のところを通ると、青空の下のそびえる競秀峰でした。

なかなかこんな風景を見ることがないので、車を止めました。


北日本は、雪も深く、ホワイトクリスマスとなっています。
こちらのふるさとは、ブルーのクリスマスとなっています。


ブルークリスマスの中で、子どもたちは、きっといい夜になっていくことでしょう。





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