『夏休み残りわずかになった時
2学期呼ぶ声つくつくほうし』
つくつくほうしが鳴いています。
秋の訪れを感じさせます。
雨の峠は、ひとまず越えたようです。
台風の影響もあるのか、空は、まだすっきりしませんが、夕方、家の周りを散歩すると、秋の風が体にあたります。
すすき、ざくろ、青い柿の実や栗の実を目にします。風も何となくひんやりしたものを感じます。
それが心地よく感じます。
川岸を歩きました。
青空は見えませんでしたが、数日前の川と比べると、とてもきれいでした。
そこには、豪雨や今襲っているコロナウィルスなどを考えることができない美しい風景でした。
きれいなものをきれいと素直に見ることできる瞬間でした。
「世界は、きっと変わる。」という24時間のテレビ。
豪雨の被災地では暑さの中で、復興に頑張られている人たちも多いことでしょう。
「世界が、いい方向に変わって欲しい。」
と思いながら、2学期を間もなく迎える日々を過ごしています。
2学期呼ぶ声つくつくほうし』
つくつくほうしが鳴いています。
秋の訪れを感じさせます。
雨の峠は、ひとまず越えたようです。
台風の影響もあるのか、空は、まだすっきりしませんが、夕方、家の周りを散歩すると、秋の風が体にあたります。
すすき、ざくろ、青い柿の実や栗の実を目にします。風も何となくひんやりしたものを感じます。
それが心地よく感じます。
川岸を歩きました。
青空は見えませんでしたが、数日前の川と比べると、とてもきれいでした。
そこには、豪雨や今襲っているコロナウィルスなどを考えることができない美しい風景でした。
きれいなものをきれいと素直に見ることできる瞬間でした。
「世界は、きっと変わる。」という24時間のテレビ。
豪雨の被災地では暑さの中で、復興に頑張られている人たちも多いことでしょう。
「世界が、いい方向に変わって欲しい。」
と思いながら、2学期を間もなく迎える日々を過ごしています。