かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

「紅葉のピークは?」

2024年11月12日 | 大分県
今日もあっという間に、1日が過ぎていきました。

耶馬溪の紅葉も、少しずつ色づいてきています。
だんだんと紅葉のピークが遅くなってきています。


ということで、今日は昨年の紅葉の写真です。
 
幼い頃、秋・紅葉を感じる出来事がありました。
それは、耶馬溪鉄道にもみじ列車の観光列車が休日にやってくることでした。


たくさんの車両が連なっています。
どの車両も多くの人が乗っています。
それに乗りながらの紅葉狩りです。

 
耶馬溪周辺には、紅葉スポットが多くあります。
 
深耶馬渓の「ひさしもみじ」「一目八景」、
夜は、ライトアップされている渓石園の「もみじ」、
裏耶馬溪の「伊福の景」「メイプルファームロード」、
平田城址から見える景色、
戸原の御霊もみじ、
耶馬溪ダムの丘からの風景、


耶馬溪町から少し離れると、
青の洞門の銀杏の葉が色づくトンネル付近、
門前から羅漢寺への参道、
山国町の魔林峡や猿飛千壺峡付近の紅葉、
八面山の紅葉

・・・いろんなスポットがあります。 
 
たくさんの人たちが紅葉スポットを訪れます。
 
写真は、昨年訪れた豊後高田市の富貴寺辺りの紅葉です。
紅葉が遅れているだけに、紅葉の予習です。まずは、昨年の紅葉を楽しんで下さい。

今年はどこを訪れようか考えています。

 
深まっていく秋。
ショッピングセンターなどでは、クリスマスソングが流れています。

クリスマスなどの冬のイベントが行われる前に、遅めの本格的な秋を堪能してみたいです。


「疲れが吹きとんで、舞い戻って」

2024年11月11日 | 大分県
朝からの雨です。

山々は、濃い霧がかかっていました。
土曜日・日曜日、野球の試合を3試合行いました。
お疲れモードで校門をくぐりました。

 
しかし・・・今日は、2年生の先生がいなかったので、授業や学活と1日クラスの中にいました。

楽しさの中にも緊張感がありました。

 
算数は、「かけ算九九」と「図形」の学習をまぜて授業を進めていきました。

かけ算九九は、徹底して覚えてもらいたいです。
あの手・この手です。
 
国語は、「漢字にはいろんな読み方がある」という学習です。


「九日」の「九」「日」のいろんな読み方をして、何人かの子どもたちの名前から、漢字の読み方を考えていきました。


☆「正」はどんな読み方があるんだろう。
「正月のしょう」です。ここのうなずきは多いです。


「あとどんな読み方があるんだろう。」
☆ヒント・・・せんせいのことをなんという?
「かったか先生。」
そういうことではなく・・・。
せいぎのみかたの「せい」とも言います。

「せんせい、「まさ」にというよね。」


すごい。
知っている。
ハイレベル。
ほかの子どもが、
「まさにってなあに。」
そりゃそうだ。
意味がわかりづらいよね。



にぎやかなりにもいろいろ考えながら、国語の授業を行っていきました。

 
あとは休み時間に、
「あー言われた。」「こう言われた。」「こうされた。」の直訴の処理です。

話を聞きながらも、学活の時に、

「一度になくすことはできないけれども、少しずつ、このクラスから、「ちくちくの言葉」から「ふわふわの言葉」が増えていくようなクラスにしていこうね。」
と伝えていきました。

 
帰りの会が終わり、子どもたちが帰っていきました。
おっと昨日の疲れが舞い戻ってきました。




「西日本大会予選終わる」

2024年11月10日 | 大分県
昨日から、臼杵市民球場でシルバー野球「西日本大会予選」が行われていました。

勝てば、来年の愛知県での西日本大会の出場権を獲得することが出来ます。

 
昨日の初戦は第1試合9時からでした。

昨日は、その1試合だけの戦いでした。


6時集合でチームメートと臼杵に向かいました。
出発時は、まだ夜が明けていません。暗い中での現地スタートです。
 
臼杵市民球場の芝はまだ朝露で濡れていました。
シューズがびちょびちょになりましたが、ウォーミングアップをしての第1戦です。

 
相手は、由布市のチームです。
先制点を入れられ、どのような展開になるかと思いましたが、あとは、打線がつながり大量得点で勝利することができました。


ショートを守りましたが、久しぶりにタイムリーも打つことができ、少しは、勝利に貢献することができました。
 
そして、今日は、代表決定戦進出をかけての戦いが、やはり9時から同じ球場で行われました。

相手は、大分市のチームです。終盤まで0対0の投手戦となりました。

1点を争うドキドキのゲームです。

しかし、ショートを守っていて、相手に得点を許すエラーをしてしまいました。
残す回も2回。

「仕方ない。」と言われながらも申し訳ない。

 
しかし、ここで打線が奮起して、満塁から走者一掃の3塁打で3得点。あとは、エースが抑えて、3対1で代表決定戦への進出となりました。

 
相手は、先日、九州大会で、準優勝をした臼杵のチームです。

大学の野球部の先輩や後輩もいます。
大学時代を思い出します。

後輩は、朝刊に載っていましたが、九州大会で本塁打を放っています。

最近よく対戦をします。

相手の先頭打者のその後輩は、なんと先頭打者ホームランを打ちました。

流れは、相手のペースとなりました。

 
こちらもチャンスを作るのですが、あと1歩のところで敗れてしまいました。

 
相手が、西日本大会の代表権を獲得したセレモニーを見ながら、悔しくも思いました。

が・・・今シーズンをこれですべての野球の公式戦の日程が終わりました。


秋が深まる中で、野球のシーズンが終わりました。
 
2014年は、予選で勝ち、福島県での全日本の大会に参加でき、勝利をあげたことが大きな思い出です。
 
2月からのシーズンに備えながら、痛みのある体の個所のメンテナンスをしていきたいと思います。

来年はもっと良い年でありますように。



「高校の文化祭へ」

2024年11月08日 | 大分県
今日は、運営委員になっているので、地元の高校の文化祭に行きました。

子どもたちが頑張っている様子を、見ることができました。
 
高校まで朝、川風を浴びながら、歩いて行きました。
ふだん、この朝の時間に歩く機会が少ないので、朝の川の景色は、気持ちがよいものがありました。

 
学校について、文化祭の会場の体育館に行きました。
退職して小学校に勤務した子どもたちがやってきて、いろんな話をしてくれました。

誠実に成長していることがとても嬉しく感じました。

「先生来てくれたんやね。がんばらんとわりいな。」
今年入学してきた子どもたちです。
「1年生の出し物の、これとこれに出るので、ちゃんと見ちょってね。」
おっ、わかったよ。
嬉しい会話です。

 
文化祭のキーワードは、「REMIX」です。
今までつくられたものを新しいバージョンに変換していくということだそうです。
 
「ゲンジボタルが舞う里づくりのために」という「耶馬溪学」の取り組みから始まりました。

たしかに、耶馬溪校がホタル学習を始めてから、地域にホタルスポットが多くなりました。
 
研究の様子をくわしく知ることができました。

 
書道・音楽の授業発表からホームルーム発表と続きました。

夫した発表で若い人たちのエネルギーを感じました。
「一人ひとりが一生懸命に取り組んでいますね。」
と地元の小学校の校長先生も話していました。

同じように感じました。

もっと地域の方にも、この高校生の溌溂としたステージを見てもらいたかったです。
そのことをまた会議の中でも伝えていきたいと感じました。
 
生徒と先生たちが一体となって、文化祭が創られていました。

ただ、今日は、気温が下がって、体育館は寒かった。
もう少し、厚着をしていけばよかった。

 
しっかりと若い心地よいエネルギーをもらうことができました。
 
夜は、また違ったイベントがありました。
充実した時間を過ごすことができました。




「賞品が届きました」

2024年11月07日 | 大分県
今日、子どもたちと話をしていると、
「先生の家は、どこにあるん。」
という話題になりました。

「耶馬溪だよ。」
と言うと、「どこ?」「ふーん。」知らない。

県をまたぐと、中津までは知っているけど、耶馬溪は知らない。

それでも、いろんなつながりから、かつての教えた生徒のきょうだいの子どもさんがいたり、同級生のお孫さんがいたりもします。

距離はあっても縁はあります。
そういう場に巡りあうと嬉しく思います。

 
帰りがけの職員室で、先生たちと話をしていると、
「耶馬溪とか本耶馬渓とかどこがどこまでかわかりませんよね。」
たしかにその話はよく聞きます。

耶馬溪・本耶馬渓・深耶馬渓・裏耶馬溪・・・こうなってくると、話がややこしくなります。


ちなみに、地元の方は知っていますが、「耶馬溪町」の「溪」と「本耶馬渓町」の「渓」は微妙に違います。

一説には、登録申請時の字と言われています。

 
先日、多趣味の一つに「懸賞」があるきょうだいから、(その腕前はすごすぎる!)

「国土交通省が写真コンテストを出しているよ。
ブログにも時々載せているけど、川の写真があるやろ。
出してみたら。」
よくそんなコンテストを知っている。

「九州川の風景フォトコンテスト」でした。

その時は、テーマ「冬の川の風景」の募集でした。

 
写真と言っても、一眼レフではなく、簡易のカメラやスマホで撮ったものしかありません。
 
雪の日の「耶馬渓橋」の写真です。
 
応募して数か月。
優秀賞になったという連絡があり、そして、今日の夕方、宅急便で盾と賞品が届きました。

 
時にはいいこともあります。
宅急便の箱を開ける前のうきうき感。
童心にかえったような気がします。

懸賞王のきょうだいに感謝です。

話は前に戻りますが、「本耶馬渓町」にある「耶馬溪橋」。
地元の人でなければ、話がこんがらがってきますよね。
でもふるさとを大切にしていきたいです。
 
まだ雪の季節ではありませんが、何年か前の「本耶馬渓」の冬の様子です。




「朝陽がエネルギーのミストを」

2024年11月06日 | 大分県
『朝起きてすぐに太陽の光を浴びることで、セロトニンが脳内に分泌されます。
セロトニンは身体を覚醒させて、活発に活動できる状態にするために欠かせない物質です。
 幸福感や安心感をもたらし、憂うつで不安な気持ちを和らげる効果もあります。 
うつ病の発症率は、夏より冬の方が高くなります。』


『私たちのこころとからだを健全に保つ、セロトニン神経の働きを高めるために必要な行動は、太陽の光を浴びること、よく噛んで食事をすること、ゆっくりとお腹で呼吸をすることなど特別なものは何もありません。
しかし、24時間型の社会の中で一日中、外に出ずとも物は届き、生活が成り立つのが現代です。

当たり前なことが特別なことにならないようにしたいものです。
朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びて目一杯に深呼吸をしましょう。
そして、よく噛んでバランスよく朝食を取り、リズムよく散歩をするだけでこころとからだは健やかになります。』


いろんな講演会で、朝、太陽の光を浴びると心や体の健康にいいというような話を聞きます。

ネットを見ると、前述のようなことが書かれていました。
5~10分でも朝陽を浴びることが推奨されています。



その中には、朝陽の効果と早寝・早起き・朝ごはんなどのよりよい生活リズムを整えようということも伝えているのかなとも思います。

こちらもついついと夜更かしをして、朝は、少しでも寝ていたいという毎日です。


ふだんは出勤前でなかなか余裕がありません。多くの人も同じような気持ちなのかも知れません。
 
今日の朝、用事があったので、いつもの道とは違う道で出勤をしました。

とても朝陽がまぶしく感じました。

バックミラーには、道路の上に、美しい朝陽が映っています。

きれいな太陽が後ろから追いかけてきているような感じでした。



途中で車を止めて、
「いいことあるかな。」
と思いながら?朝陽を眺めました。

コスモスも最後の輝きを放っていました。
子どもたちともほとんど、注意するような場面がなくいい関わりができました。
それなら、明日も朝陽を眺めようかな。
 
心地よい秋の風も吹いていた朝でした。





「河川工事真っ最中」

2024年11月05日 | 大分県
今、日中に家にいると、「ガタガタ。」という機械の音が聞こえてきます。
河川の工事です。

仕事終わりの帰り道、川辺を見ると、あちらこちらで、河川工事が行われているのを見ます。
 
昨年の水害で、多くの河岸が被害を受けています。その修復です。

今年は、大水害がなかったので、助かりました。
もし今年も昨年のような洪水が襲ってきたとしたら、工事が未着手のところが多かったので、甚大な被害をもたらしたのかも知れません。
 
先日の温帯低気圧が通過した際、想定を超えるような水位ではなかったことが幸いです。
 
今、毎年のように川の氾濫がおこっています。
住民、そして川の保全管理をしている関係機関も大変です。

温暖化の中で、修復工事をしても、再びの災害。この繰り返しとなっています。
「最近、雑木林がなくなったからなあ。山の保水力が落ちているんよ。」
という話を近くの方から聞きました。
 
なるほど、そうなんだ。
 
専門家ではないので、スギやヒノキと雑木林の関係はよくわかりません。

しかし、今の河川工事のような対処的なものと、環境全体を考えた総合的なものを組み合わせながら、長期戦略が大切です。

もちろん、地球規模の温暖化に対する取り組みが必要ですが、即、歩調を合わせてということにはまだまだ難しさがあります。
今年の6月からいつの間にか、森林環境税が一人1000円、徴収されています。

大家族になればなるほど、負担額は大きくなります。
負担してよかったと思える「見える使い方」で対策を充実させて欲しいです。
来年の梅雨時には工事も完了しそうです。
「大変だけど、がんばっちょるよ。いろんなところに行かんと悪いんよ。」
と工事をしている知り合いの方。

感謝です。

「暮らし」を守ってくれています。
事故には気をつけて欲しいです。 
 
写真は今の工事の様子です。



「3連休最終日」

2024年11月04日 | 大分県
ついに、リフレッシュの3連休、2024年最後の3連休が終わりました。

何をした??と言っても、少しだけ文化祭のお手伝いをしたことでしょうか。

 
今日は、朝、ところによっては、腰の高さまで、伸びに伸びた畑の草を刈りました。

伸びているので、刈りにくい。
刈った後は、
「この次は、早めに刈ろう。」
とは思うのですが、またまた伸びてしまってからの作業となります。意志が弱い。

 
柿8年の柿の実が2つなりました。
そのうちの1つは、先日、少し早めに小学生の子どもたちと収穫をして食べました。

ちょっと早かったので、甘みは薄かったのですが、それでもみんなで植えた柿なので美味しく食べました。

 
残り1つ。
しっかり実がオレンジ色に染まっています。
甘そうな柿となっています。

手を伸ばそうとして柿の裏を見ると、
「やられました。」
表は、美味しそう。
裏は、なんと鳥が食べています。

あの楽しみにしていた1個の柿が、鳥につまみ食いされています。
 
それでも今年は2個実ったことによしとしましょう。

来年は、人間も鳥もみんなで食べられるくらい実ることを期待しましょう。
 
明日からは、また学校が始まります。

先週末は、1年生の先生が出張でした。
1日、30人の1年生の教室にもみくちゃにされながら過ごしました。

1年生の担任する先生がスーパースターのように感じます。
1日ではなく毎日のことです。

1日が終わり、職員室に戻ると、
「おつかれさまでした。」
の言葉が超癒しの言葉に聞こえました。
 
今週の学校は、どんなドラマがあるか楽しみ?です。
頑張るとするか。
 写真はどうしようもなく朝の伸びた草の写真などです。




「耶馬溪文化フェスティバル」

2024年11月03日 | 大分県
昨日の温帯低気圧の風雨とは違って、今日は、朝から朝陽と青空が広がる風景がとてもきれいでした。

 
今日は、「文化の日」。
教員になってから、この文化の日は、毎年、互助会の県のソフトボール大会が行われていました。
この日は、毎年家にいないことが多くありました。

 
この日に、結婚式に招待された時も、背広の下に、ユニフォームを着て、参列したこともあります。
そんな文化の日のスポーツデーでした。

 
今日は、「耶馬溪文化フェスティバル」が擲筆峰を目の前した耶馬溪公民館で行われました。

耶馬溪公民館は、先月落成したばかりです。
昨日の会場の準備、そして今日のフェスティバルと「大勢」の中の一人として参加をしました。

「耶馬溪文化フェスティバル」も40数回を迎えています。

市町村合併をする前から行われていました。
わが子たちが参加したこともあり、いろんな思い出が残っています。
 
朝8時に集合で、最後のチェック。
9時からの開会でした。

ここに至るまでに、責任者の方たちは、作品の依頼、出場者の依頼、作品搬入、プログラムの作成など大変だったと思います。

 
作品は、耶馬溪の小中学校の子どもたち、一般の方々が出品をしていました。
どれも見事な作品でした。 

 
そして、ステージは、大正琴、謡、フォークダンス、カラオケ、舞踊、耶馬溪歴史紙芝居・・・最後は保護司会「川村矯一郎劇団」劇と続きました。

1時過ぎまでの熱気と熱演です。

会場も時間が経つごとに、人で埋め尽くされました。
事務局の企画、出演者の心遣い、ステージをやわらかく包む司会進行など、あっという間に4時間が過ぎていきました。
 
今日は、準備以外には、ステージの幕担当でした。

出演者の幕を開ける前の緊張した表情、幕が閉まった後のほっとした表情などを見ることができました。
特等席でした。
 
「文化」の香りを感じながら、後片付け、お弁当を食べて、会場をあとにしました。
さらに、耶馬溪の秋が深まっていきます。



「温帯低気圧通過中」

2024年11月02日 | 大分県
夜半から温帯低気圧の影響を受けています。
 
11月になっての台風・温帯低気圧もめずらしいです。

10月の終わりの修学旅行の時は、2回ほど、行くにあたって、気をもんだことがあります。

1度は、並走しながら関西に行くことでした。
判断が難しかったのですが、予定通りの実施を決定しました。

途中、広島平和公園での見学があり、みんなが長靴をはいての見学。こちらもコメリに行って、長靴を買いました。

関西に着いてから、影響も少なくなったので、生徒たちや先生の長靴を送り返しました。

傘をさし、長靴をはいて、広島平和公園やお好み焼き村を回りました。
雨と痛烈な雨。きっと当時の子どもたちはその思い出が残っている事でしょう。

 
もう一度は、帰る時に、台風と向かい合わせになったことです。
なんとか帰りつきましたが、他校と連合で行っていたときだったので、解団式がありました。

とにかく保護者に子どもたちを引き渡すことが優先です。解団式は、それぞれのバスの中で行いました。
 
10月の台風はありますが、11月の台風・温帯低気圧はあまり記憶にありません。
 
就職して間もない頃、家で地区の方が集まって、10月の10日の夜に宴会がありました。

その時に、夜も深まると気温が下がるので、父や母がストーブに灯油を入れていたのを思い出します。

間違いなく気候の変動があります。
 
今日から3連休です。いろんなところでイベントが多くあります。

地元でも「文化フェスティバル」が明日から、行われます。

今日はフェスティバルの準備です。
風雨がおさまるといいです。

また野球の練習も行われる予定でしたが、早々に中止の連絡が入りました。
 
台風から温帯低気圧に変わりましたが、明日は、その影響は少ないのかなと思います。

学校で話を聞くと、旅行に行くという子どもたちや先生もいました。

今日は、がまんで明日は、いい秋の風景が広がることを願っています。
 
写真は、今日の朝のふるさとの川です。
被害がないことを願っています。