
上諏訪温泉で一度入りたいと思っていた、千人風呂で有名な片倉館と同じ敷地にある美術館です。
日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・書の各部門に亘って、約1000点が収蔵されている、信州最初の公立美術館だそうです。
1階の1/3が一人の郷土作家のブロンズ彫刻でしたが、もともとあまり好きではないジャンルなので、ざっと流させてもらいまして、残り2/3のスペースへ。
やっぱり絵画のほうが好きですね。絵画は13点の展示で、100号の大作も何点かありました。それだけか、と思ったら奥に階段があり、2階に同じ広さの展示スペースがありました。階段にはモノレールの椅子が取り付けられています。
2階に上がると、絵画主体の展示で、書もいくらかありますが、こちらもあまり興味ないですね。
( TV版「美味しんぼ」の海原雄山の書は心に残っています。スイマセン )
洋画では、一点だけ何かで見た覚えのある東郷青児の「女」という作品がありました。
一度見たら忘れられない作風で、思いのほか小さいものだったんですね。
他にも、いい感じの風景画など16点ほどありました。
部屋の中央にある長いすに座り、休憩を兼ねて鑑賞させてもらいました。
常設展 一般個人 210円です。

美術館向かい側にある片倉館です。
