パイナップルセージ
レモンマリーゴールド
オレガノケントビューティ
コウシンバラ
マウンテンミント
アーティチョーク
ベトニー
グリンサントリーナ
ベルガモット
カレープラント
レッサーカラミント
勉強したハーブ園には数多くのハーブが植えられているのでその効能をさらに調べてみました。
細かく見ていくと春夏秋冬多くのハーブの花に囲まれていることを知りそこを日々散歩させてもらっていることにあらためて感謝しました。
パイナップルセージ. パイナップルという名前の通り、パイナップルのような香りがするのが特徴です。 ハーブティーとしてだけでなく、料理の香りづけになるそうです。我が家にもあります。
レモンマリーゴールドは、秋も深まって、花壇も寂しくなったころに美しく咲き続ける貴重な宿根草で葉に強いレモンの芳香があります。
花が少なくなったハーブ園では今主役のように咲いています。
コウシンバラは蕾や開きかけの花を、漢方では生薬・月季花として用いられ 月経不順や打撲傷に効果のある生薬ハーブティーとしていいそうです.
マウンテンミントは消化促進作用や解熱作用があるそうですが花は白く小さくて目立ちにくいです。
ヨーロッパのマーケットでは、定番の野菜である「アーティチョーク」つぼみを食べる野菜で、ホクホクとした食感が「ゆり根」や「そらまめ」に似ていると言われているそうですが私はまだ食べたことがありません。買えたら挑戦してみようと思います。
ハーブとしての効能は.アンティチョークには血中コレステロール値や中性脂肪値を下げる働きがあることが報告されています。実際に、このハーブから高コレステロール血症の薬が精製されているそうです。
カレープラントは精神安定と疲労回復に飲用するハーブティーになり葉をつまむとカレーの匂いがしています。