7月 1日 ■6月記事リスト
7月 1日 ■ 地球温暖化対策として2000cc以上禁止と軽枠拡大
7月 2日 ■ ソ連戦闘機函館侵入、そのとき自衛隊は…
・1976年(昭和51年)9月 6日
・1976年(昭和51年)9月 7日
・1976年(昭和51年)9月 8日
・1976年(昭和51年)9月 9日
・1976年(昭和51年)9月10日
・1976年(昭和51年)9月11日
7月 5日 ■ 日本国憲法の誕生-資料集その1
・資料1 日本国憲法の誕生
・資料2 大西洋憲章八
・資料3 ポツダム宣言
・資料4 米国の初期対日方針SWNCC150/4
・資料5 日本統治体制の改革(SWNCC極東小委員会PR-32)
・資料6 宮沢俊義の外務省における憲法講演
・資料7 矢部貞治「憲法改正法案(中間報告)
・資料8 近衛国務相・マッカーサー元帥会談
・資料9 外務省内の憲法改正問題に関する検討
・資料10 幣原首相・マッカーサー会談
・資料11 松本国務相「憲法改正四原則」
・資料12 内閣情報局世論調査課「憲法改正に関する世論調査報告」
・資料13 憲法問題改正調査委員会委員作成の改正私案
・資料14 各政党の憲法改正諸案
・資料15 マッカーサー3原則(「マッカーサーノート」
7月 5日 ■ 日本国憲法の誕生-資料集その2
・資料16 新憲法可決までの足取り
・資料17 日本国憲法成立-吉田の感想
・資料18 日本国憲法成立-芦田の感想
・資料19 大逆罪、不敬罪の廃止
7月 5日 ■ 憲法につきまとう復古(ナショナリズム)勢力
・旧天皇制度維持への執着-「大逆罪」維持を企む
・永久的非軍事化-旧天皇制廃止・自由で民主的な社会の建設
・二つのポイント-天皇制と軍備
・ポツダム宣言-国体護持のために受諾が遅れた
・違憲判決と靖国神社・護国神社
・ワールドカップ応援は愛国心の発露ではない
・今に続く旧体制日本の血-復古勢力
7月 5日 ■ 占領政策の変化-非軍事化から再軍備へ
・占領軍の民主化措置-欧米型へ
・領政策の変化-反共への舵取り
・軍隊再建へ動く
・自衛隊成立まえの略年譜
7月 6日 ■ 日本国憲法は国民に歓迎された
・戦争をしようとしない社会体制を作る
・1945~1946年の国民は無条件に戦争を憎む
・母は、国民は、新憲法下の日本を歓迎した
・日本国憲法の理想主義的理念
7月 6日 ■ 資料: 日本国憲法条文(前文、第3章国民の権利及び義務)
7月 6日 ■ 資料: 日本国憲法条文(第1章天皇、第2章戦争の放棄)
7月 6日 ■ 憲法9条についてどう考えるか-私の結論
・ナショナリズムとリベラリズム
・民主主義の確立
・天皇制の温存
・天皇の不作為禁止規定なし-民主主義の制度的欠陥
・憲法9条への三つの態度
・憲法9条ナショナリズム改正派
・憲法9条リアリズム派
・憲法9条リベラリズム擁護派
・憲法9条-私の結論
・国民が新憲法成立を歓迎したということが大切です
・憲法には国民を幸せにしようとすることばが満ちあふれています
・憲法9条と平和3点セットを守りぬきます
・自衛権と防衛出動のための法令整備を進めるのがよいと考えます
・平和外交を愚直に推進しよう!
・参照:「平和、憲法」関連記事
7月 9日 ■ 「平和」は絶対的命題、安全保障効果は国際交流力>軍事力
・なぜ「平和」を求めるか?
・「平和」-絶対的な命題
・「平和」→「安全保障」
・安全保障=軍事力という発想は電卓的
・安全保障の要素-伝統文化の役割は小さい
・安全保障の要素-大衆文化の役割は特に大きい
・安全保障の要素-経済関係
・安全保障効果は、国際交流力>軍事力
・アメリカも、国際交流力>軍事力
7月 9日 ■ 憲法9条擁護、親米第一、日米安保基軸、「国際交流力」主軸
・絶対的命題-平和
・軍事侵略の想定は自衛隊の仕事
・安全保障の基本は「親米第一」
・憲法9条成立経過における自衛権
・誕生当時、自衛隊は占領軍の補完物
・日米安保体制基軸
・イラク派兵は国連常任理事国入り実績作り
・北朝鮮をどう見るか
・中国やロシア相手に戦争で勝てない
・中朝韓ロになめられないようにするには!
・青年は兵隊の供給源です、自衛隊に入隊してください
・日本は財政赤字です
・「国際交流力」主軸、「軍事力」補完軸
・国家目的としての軍事力強化は非現実的です
・「親米」、憲法9寿、海外派兵自粛は可能
・小泉首相はイラク派兵を断るつもりなし
・尖閣列島、竹島問題の遠因はアメリカ
・参照:「平和、憲法」関連記事
7月14日 ■「ちょっとボケました」(1)
7月14日 ■ 帝国石油に試掘権許可、東シナ海ガス田開発で中国に対抗
・解説:排他的経済水域(EEZ)
・解説:東シナ海のガス田問題
・ニュース:帝国石油に試掘権許可、東シナ海ガス田開発で中国に対抗
7月16日 ■活字文化振興法案が衆院通過
7月17日 ■朝日の年金記事-高給社員(朝日記者)の限界
・朝日の年金記事-高給社員(朝日記者)の限界
・朝日新聞の記事転載-「国民年金」に言及した部分
・「自営業者」の本当の姿
・「自営業者」と一括りにして朝日新聞が無視する低所得者
・◇「自営業者」と一括りにして朝日新聞が無視する低所得者
7月18日 ■月額10.3万円×10年掛け金、月額34万円年金一生支給
7月19日 ■あまりに哀れで悲しかった-パレスチナ
・<自爆テロ>失敗した女性、哀しい結末-毎日新聞 7月19日
・あまりに哀れで悲しかった
7月21日 ■ 人民元2%切り上げ、第2次切り上げ、ガンバレ「百均」
・中国、人民元切り上げ 対ドルで約2% (共同通信) - goo ニュース
・2%はあまりに小幅、第2次切り上げの予感
・ガンバレ「百均」!
7月23日■ 「家でごろごろしている主婦」-専業主婦侮蔑発言
・税制調査会第37回基礎問題小委員会(17.5.27)議事録
7月24日■ 「主婦こきおろし」税調委員批判-「主婦」がいなければ地域
社会が成り立たない!
・「地域力」が求められています
・「地域力」-自治会と防犯
・「地域力」-PTA、子供会、老人会、青年会議所
・独居老人の世話
・「主婦こきおろし」政府税調委員は「地域」で仕事をしていない?
・報酬のない仕事はやりません!
・「銭勘定」で評価できない物事について「無能な人」
・自治会、老人会、幼保小中のPTAや保護者、子供会、宗教団体、等々
・「主婦」がいなければ地域社会が成り立たない!
・ゴミ出し、地域清掃――主に「主婦」女性が世話をしています
・税調委員様、 あなたは隣近所の「主婦」の世話になっていませんか?
・税調委員様、「主婦」は忙しいのです
7月26日■ 私の信念-とりあえず三つ
・「幸せ」への信念
・社会的弱者の生存に関する信念
・「平和」への信念
7月27日■ 武悪堂さんの「アカヒ新聞の常習テロ」について
・「朝日新聞」とはっきり書きましょう
・NHK(特殊法人)に政府や政治家の指導はあたりまえ
・新聞論調が揺れるのはあたりまえ
7月28日■ 戦争体験-目取真俊さんの父、伊藤幸太郎さん
・作家・目取真俊(めどるましゅん)さんの父は鉄血勤皇隊
・伊藤幸太郎さんはフィリピンで人肉食を見た
・川本の感想
7月29日■ <パラサイトワイフ考その1>産まないんじゃなくて産めない人だってたくさんいるんです
7月30日■ <パラサイトワイフ考その2>個人や家という小さな単位のことが全然、念頭にない
・個人や家という小さな単位
・私の生活場所
・高校関係役員の経験
・落差の激しい二面的立場
・気取らない生活スタイル
・生活体験に引き寄せて見分ける
・分裂・矛盾に焦点を当てて本質を見る
・「個人や家庭を大切にする」という目的観
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