野呂山へ行きました。夫、私、三男。お嫁さんは一足早く帰りました。
東端、弘法寺からの眺め
お父さんの方が背が高い
滝へ降りて行きます
山の上はまだ春の盛り
遅い春が山頂へやっと届きました
放置された開拓地
いいお天気でした
ぬいぐるみで遊んでいます。
夕方、山陰へ旅行していた長男が干物のお土産を車で持ってきてくれました。ありがとね。
今年の連休はお天気もよさそうです。
野呂山へ行きました。夫、私、三男。お嫁さんは一足早く帰りました。
東端、弘法寺からの眺め
お父さんの方が背が高い
滝へ降りて行きます
山の上はまだ春の盛り
遅い春が山頂へやっと届きました
放置された開拓地
いいお天気でした
ぬいぐるみで遊んでいます。
夕方、山陰へ旅行していた長男が干物のお土産を車で持ってきてくれました。ありがとね。
今年の連休はお天気もよさそうです。
はもう昨日になった。
三男夫婦が帰省。それに合わせてお姑様の家でみんなで食事した。
孫娘の言葉。夜、長男と私、手をつないで道を歩いて車の場所まで行くときに(昨日はお嫁さんは都合が悪くて来られなかった)
「ママが赤ちゃん産んだら、**ちゃんがびっくりするねぇ」
「そうだね、赤ちゃん生まれるの嬉しい?」
「嬉しい~」
「可愛がってあげてね」
「うん」
「**ちゃんもお腹に赤ちゃんいるんだよね」
「うん、男の子~」
「いつ生まれるの?」
「分から~ん」
「ママよりあとで生んでね」
「うん」
すみません、バババカで。書き留めておかないと忘れそうなので、なにとぞお許しを。
そうだね、あと20年以上は間を開けてね。
その頃までおばあちゃんも生きていたいけど、生きてなくても見守ってるからね。
一つ発見、三男のお嫁さんにすごくなつく。若い女性が馴染みやすいのかも。