ツバメ返しは佐々木小次郎。本日はAYAGAESIをしました。
整経台で整経した糸を外して、綾の部分に綾棒を通し、糸を別の場所で本筬に通してから織り機に持って来て、筬を筬框にセットします。
女巻と男巻を入れ替え、向こうの女巻に糸を巻き付けます。短い時はロープを足します。
手前に男巻をセットして、織り幅より少し広く糸を結びつけます。
この写真では手前に男巻→筬→綾棒→綜絖(まだ通してない)→女巻となっています。
女巻を緩め、少しずつ引いて男巻に糸を巻いていきます。
女巻には8文字に糸を巻いています。少しずつ様子を見ながら解いて、男巻に巻き取ります。
綾棒は綜絖の糸を通す穴の高さに固定します。
少しずつ巻き取ります。
筬と綜絖の間の綾を手前に移したところ。このあと筬から糸をすべて抜き、綾棒と男巻持って織り機の先へ行って、女巻と付け替えます。
女巻を手前に再びセットしたところ
男巻と綾。
綜絖の向こうに綾棒が来ます。
綾棒を固定し、このあと綜絖に1,2,3,4の順番に通し、本筬に通す。
今回の筬は60羽/10センチを使用し、丸羽で164本の糸を通した。計算上は164÷(6×2)≒13.7センチ巾の織物ができるはず。整経長は300センチなので両端の織り残り分を差し引いて約240センチくらいの出来上がりの予定。いつも用心して糸を多めに懸け、つい欲を出して長く織るので予定より長くなることが多い。
こういうのも経験を重ねて、自分に一番合う方法を見つけていくものかもしれない。まだまだ発展途上です。
綜絖、本筬と通して女巻に結んで本日の作業はおしまい。
買い物して帰宅したらもはや18時前。やれやれ。しかしまあ、家にいても動かないので、(おやつ食べながらブログの更新とか)体と頭の体操と思いつつ、頑張りました。