ブロッコリーの植え付けをしました。
2回に播いているうちの1回目。
品種はサカタのタネの「緑嶺」。
この品種は記憶が曖昧になるくらい前から作っています。20年以上は間違いありません。他の品種も試せば良いのでしょうが、安定しているので別の品種を作る気になりません。例年、頂花蕾、側花蕾と穫り、春先の孫花蕾まで穫ります。
種播きは7月13日。
2回に播いているうちの1回目。
品種はサカタのタネの「緑嶺」。
この品種は記憶が曖昧になるくらい前から作っています。20年以上は間違いありません。他の品種も試せば良いのでしょうが、安定しているので別の品種を作る気になりません。例年、頂花蕾、側花蕾と穫り、春先の孫花蕾まで穫ります。
種播きは7月13日。
49穴の連結ポットに播きました。秋キャベツと同様ですが、キャベツよりさらに発芽も生育も遅れました。
苗が小さすぎるので、キャベツより余計に置くことにしました。しかし、結局は1日置いただけでお盆の前に、植え付けてしまうことになりました。
施肥耕耘はキャベツと同様で、化成肥料は幅45センチ程度の帯状の全層施肥です。植え付け直前の一発施肥になってしまったので、ロータリー耕耘は念入りにしたつもりです。
施肥耕耘した位置に目印線を付けます。畝間は広めの80センチ。
施肥耕耘はキャベツと同様で、化成肥料は幅45センチ程度の帯状の全層施肥です。植え付け直前の一発施肥になってしまったので、ロータリー耕耘は念入りにしたつもりです。
施肥耕耘した位置に目印線を付けます。畝間は広めの80センチ。
管理機の逆転ロータで往復して畝を立てます。
ローターの爪は、キャベツの畝立てと同じで、左側を1連の外向きにします。
鍬でならして整形し、ホーラーで植え穴を開けます。
株間は30センチ。
ポットの苗を配置します。苗は小さいながら根崩れはほとんどありませんでした。
植え穴には害虫予防の粒剤を施用。
植え付けました。
甚だ頼りない感じではあります。
この後、切りわらを敷きます。
不安な植え付けとなりました。